旅の記録

オランダのアムステルダムからマウデン城に行ってみた!行き方と注意点

オランダに遊びに行った時に観光名所であるマウデン城(ムイデン城)を訪れてみました!

まるで異世界に来たかのような気持ちになれるマウデン城!

ちょっとオランダ中心地からは離れていて行くのが大変だったのですが、こういうザ・城みたいなものを間近で見るのは初めてだったのですごく楽しかったです。

 

アクセス的にレベル高めな観光名所ではあるけど、オランダに割と長めに滞在するのであればぜひ観光してほしい…!

 

駅からマウデン城まではタクシー一択だった

アムステルダムでは中心地に泊まっていたのですが、マウデン城までは結構距離があります。

調べたところによると

  • Weesp駅まで行ってバスに乗り換えて12分
  • Weesp駅まで行って徒歩で45分
  • アムステルダムからバスに乗ってMuiden, P+R terreinのバス停で降りて徒歩15分

という選択肢が出てきました。

全部怖いwww

行けても帰りのバスとか電車がちゃんとあるのか?というのが不安ですよね…

とりあえずWeesp駅まで向かってみます。

これ駅降りたところ。

何もない!!!w

 

普通の住宅街です。

ワンチャンザーンセスカンスを旅した時のように駅にレンタサイクルとかないかな、と思ってたんですが

自転車屋さんはあったものの、聞いてみたらレンタルはしていないとのことでした。

 

しばらく駅の周辺をぐるぐるしてみたんですがバスも本数が少ないみたいだしよくわからない…

ぐるぐるしてたら住人の方が窓を開けて「迷ってるの?」と話を聞いてくれたんですがやっぱり解決はしませんでした…でもその優しさに乾杯。

駅の前でたむろして喋ってたドライバーさんたちがいて「(ほんまにこの人たちタクシーの人かな…?)」と不安に思いつつ恐る恐る声をかけたらタクシーの方だったので乗せてもらった。まじでドキドキした。

だいたい2000円くらいだったかな〜タクシーの人にマウデン城行きたい!って行ったら「はいは〜い」って感じだったのでタクシー使う人多いのかもしれん。

普通にドライバーさんいい人でした。

ぼったくりとかじゃなくてほんとよかった…笑

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外観だけで超テンション上がる!

いざいざマウデン城到着!もう入り口からしてテンションあがりますね〜

入城料は大人一人€15.50です。

いや本当に城!って感じ。

城の周りは湖のようになっていて、これは日本の城のお堀と同じような作りですよね。

めちゃめちゃインスタ映えじゃない?

お城の中に入ると中庭部分が広場になっていて、遊具なんかも置いてあって子供達が駆け回って遊んでいました。

実はこのマウデン城は1280年にフロリス5世により建てられたオランダの中でも最も古いお城の一つと言われているのですが、

貴族間の紛争が原因で1300年に取り壊されてしまっています。

1370年頃に同じ場所で同じ構造で再建されたのが今のお城なんだそうですが、それでももう700年近い歴史があるんですよね。

すごいなぁ。

予約をするとガイド付きツアーに参加できるようなのですが今回は思いつきで行ったので自由に散策してみました。

お城の二階部分の橋のようなところも渡ったりできます。

結構こわい笑

こんな角度でお城を見られるって贅沢ですよね〜

関連記事:アムステルダム中央駅(セントラル)は危険?実際に歩いてみた感想を書いていく。

 

中は博物館

お城の中は博物館になっています。

昔のオランダの地図が展示してあったりとか

武器とかも展示してありましたね。

これは多分トイレなんだけど蓋をあけると下のお堀の部分だったので、多分上でトイレしたものがそのままお堀部分へぼっとん…

地下の薄暗い部屋では拷問部屋として使われていたところもありました。

拷問器具とかも置いてあって生々しい…

お城っていうとなんだかロマンチックなイメージがあるけど、実際は戦う為の場所だもんね…ちょっと息苦しい感じがします。

当時の衣装のようなものも展示されてます。

写真いっぱい撮れますね〜

係員さんが「写真撮ってあげるよ〜」とノリノリで話しかけてくれました。優しい。

とにかく階段が多くて結構上下運動で体力持っていかれる。

でも構造が複雑になっているのもまた「敵と戦うためなんだな」と感じましたね。地図を片手に回っているのに迷ってしまいそうな感じがあった。

この部屋なんだろうな〜って思って窓の方に近づいていって覗き込んでみたら

城へ続く道が下に見えます。

そして窓付近にゲームが置いてあって遊べるようになっているのですが…

なんと手前の石のようなコントローラーを操作して、城に入ってこようとする敵の上に石を落とす、というゲームでした。

実際こうやって覗き穴から石を落として敵を城に入れないようにしていたみたいです。

 

ちなみにゲーム城では敵じゃない商人みたいな人も通ります。

その人に間違って石を当てちゃうと減点、みたいなw

でもこれリアルだったら「あ〜間違っちゃった〜」って言って、味方にも石落としかねない、つまり殺しかねないってことですよね…?

 

怖すぎるやろwww

 

でもこのゲームのおかげでどういう使われ方をしていたのか、解説がなくても言葉がわからなくても理解できました。展示の仕方が素晴らしい。

しかし改めて城って怖いって思った。

こんな感じの装備で本当に戦っていたんだもんなぁ。

ルートの最終地点にはお土産屋さんもありました。

一応城の中にカフェとかもあって休憩スポットもあるので疲れたら一休みもできます。

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帰りもタクシー呼んでもらった

一通り城を堪能して、帰りはチケット売り場の受付の人に「どうやったら帰れる?」って相談して、結局よくわからなかったのでタクシー呼んでもらうことにしました笑

ちゃんと対応してくれたのでありがたかった…

城を出ると何もないところなので、寒空の下こんな感じのところで結構待ってもタクシー来なくてちょっと不安になりましたがw

しばらく待ったらちゃんとタクシー来てくれたのでよかったです。ぼったくりにもあわずちゃんとWeesp駅まで帰ることができました。

当時使われていた城のままっていうわけではないですが、博物館のようになっていて子供でも楽しめるようになっているマウデン城、なかなか見ることができない景色にもすごく感動しました。

エモい写真もたくさん撮れると思うのでぜひ訪れてみてほしいですね。

ちょっとアクセスが難しいところが残念ではありますがチャレンジする価値あると思います。

帰りにせっかく来たのに営業時間すぎてて入れなかったお兄さんたちに出くわしたのでちゃんと営業時間を公式サイトで確認してから行ってください〜

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では今日はこのあたりで。

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佐藤まんぼう
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職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。