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沖縄「真栄原社交街」は壊滅したのか?今は違う意味で闇深い場所。

沖縄にある「真栄原社交街」をみなさんはご存知でしょうか。沖縄の本島と言えば、青い海を思い浮かべるでしょう?それ以外のものは、どうだろう。

海ぶどうが美味しいなとか、それくらいですよね。まあ良いイメージしかないわけです。でも、実は沖縄って良い場所だけじゃないというか、裏の歴史が潜んでいる場所でもあったりするわけです。

それが沖縄にある「真栄原社交街」なんですね。

今回、私は1人だったので取材ということで真栄原社交街に突撃してみました。

動画で観たい人はこちらからどうぞ!

真栄原社交街へのアクセス

 

真栄原社交街にはバスで行くしかないんですよ。私は県庁前からバスに乗っていきました。なぜか?それは県庁の中にあるドトールで朝食を食べていたからです。

美味しかったなあ。やっぱりドトールの朝食って前からなんですけど、好きなんですよね。

ドトールとかプロントとか色々好きなモーニングはあるのだけど、やっぱりチェーンが安くて落ち着きます。笑

はい。でね、そこから真栄原社交街まではバスで行く必要があるのでバスに乗りましたよ。県庁前という駅から真栄原まではだいたい30分程度で到着する計算になります。

駅の名前としては「真栄原」という名前になりますね。

ちなみにこちらのバス停なのですが、新町入口が当初の名前でした。今は真栄原という駅名になっていますが、よ〜く見てみると、わかりますよね。薄く今でも文字が残っています。

この日はまあ暑い日だったでした。那覇に来て良い天気なのに、海にも行かず、社交街を散策するというブロガーの鑑のような行動。誰か褒めてくれませんか?笑

で、真栄原駅から真栄原社交街の方までちょっと散策してみました。するとね、ありましたよ。当時の入口とされていた場所が……。

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真栄原社交街に突撃してみたら現役だった説

 

さて、真栄原社交街に到着した私ですが、真栄原社交街に到着してみると、もうそこには「喫茶カップメン」という目印があった。

これを目印としているブログが多いこと多いこと。笑

カップメンの横の道がかつては「真栄原社交街入口」だったらしいです。もう今となっては、ただの住宅街に見えなくもないところだけど、実は裏の歴史があったんですね。

喫茶カップメンというお店がだいぶわかりやすい目印になっているので、これを目安に行ってみてください。まあ、別に行ってもゴーストタウンなので何があるというわけでもないんですけどね。笑

進んでいくと、

何とも言えない廃れた感じのある街になっていました。人もそこまで多くなくて、私の知っている「クリーンな沖縄」とは少し雰囲気が違いました。

一応こういう看板のお店なんかもやっていて、今はちょっと会社系も進出しているのかな?という感じですね。安く看板を作りたいという人にとっては良いかもしれない。

こういう時に怖いのは「高級外車」とかがある時なんですよね。そういう場合って、「いまだにこの場所が現役です」ということだから、暴力団等の反社会的勢力が現在も関わっている場合があるのですよ。

でも、ここらへんにも高級会社はなかったですね。

大阪の西成に行くと、結構あるんですけどね。笑

別に特に変わった感じもないのですが、やはり「ここらへんでも夜の営業は行われていたんだろうな」という雰囲気はありました。

実際、こういった感じで「市民の力で環境浄化」なんて電柱広告もあるくらいですから、そういう場所だったことはたしかですよね……。真栄原社交街の歴史を知らない人にとっては、

何か廃れた住宅街だな」としか思えないと思う。でも、違うんですよね。

ここにもカットボーイという美容院?理容室?があったのだけど、どこにあるのだろうか。いまいちお店の場所自体は把握することができませんでした。

でも、こうやって徐々に企業やお店が進出してきている地域なのかね。

ここだけ見ると、海外の怖い地域のように思えますが、これは実はアートなんですよ。「アートギャラリーを作って街を変えたい」という人たちがギャラリーを作ったのです。

こういう青い感じで「daisy」という名前が書いてありますね。自動販売機があることを考えると、ある程度ここらへんで営業している会社はあるということですかね。

ただ、こういう感じでかつての真栄原社交街の夜の店はありましたね。昔は凄かったらしいですよ。

飛田新地と違って、沖縄価格で楽しむことができたので、他県からもお客さんが来ていたとか。

平屋建てが密集しているところがあったのですが、かつてはここらへん全てが風俗店だったそうな。

何か不気味な感じがするんですよね。人通りもほとんどなくて、なぜか車だけが通っていくようなイメージです。

最近、真栄原社交街では、ゴミの不法投棄も問題になっているみたいでした。行政は赤線地帯、青線地帯を取締ることはできても、その後の処理はしてくれないものですよね……。

今でも、こういった風俗店の取締りはあるみたいですが……。通りがかったおじいさんに話を聞いてみると、

ここらへんはもうほとんどなくなったよ」と言っていました。でも、「ほとんど」と言ったので多少は残っているのでしょうね。

風俗営業管理者講習の表示があったので、ここがかつてそういった「お店」だったことが確認できました。

ティールームなんかも昔は夜のお店だったのでしょうね。ここらへんは全てその手のお店でした。

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真栄原社交街におけるもう1つの闇

 

さて私は真栄原社交街を撮影するために1時間くらいは歩いていたのかな。いや、2時間くらいは経過していたかもしれません。

で、ランチをしたわけですよね。まあお店はいくつかあったのだけど、そのうちの1つのお店に入ってみました。

これが問題だったんですよね。普通のお店だと思って入ってみたんですよ。「ランチ」と書いてあったしね。

でも、私が店に入って、「あの〜!1人なんですけど」と言ったら、店員さんが

 

イチですか?」と聞いてきた。「は?」と思ったよね。1じゃなくて、1人です、という感じ。そう言ったみた。何か不気味だった。奇妙だった。というか、単純に怖い。

 

そしたら、「ああ、ランチのお客さんですか」と。意味がわからないよね。ランチって書いてあったから入ったのに、「ランチですか?」じゃないわ、と思ったもん。

で、意味がわからないまま席についてみて、とりあえず注文してみた。でも、机がおかしいわけですよ。

 

あれあれ?何かゲームみたいだな」と。昔のインベーダーゲームをやるような感じの机になっている。もちろん、ランチも運んでくれるのだけど、周りの人たちはランチなんて1mmも食べていない。

 

ひたすらそのゲームをやっていた。花札のゲームをね。つまりね、このお店は……ということだったわけです。真栄原社交街はね、「夜のお店」だけが危険だと思っていました。

 

でも、そうじゃなくて、隠れてこういう営業もしているのだな、と思ったよね。まあ、実際にお金のやりとりをしているところを見ていないので、「ダメです」とは言えないのだけど、

お店の雰囲気的にたぶん現金を投資できるものだったのだと思う。私は初見な上に全くわからずに入ったので何も教えてもらえませんでした。

ああ、別に意味で真栄原社交街には闇があるな、と思ったよね。

うん。ということでね、今回は真栄原社交街に行ってみました。真栄原社交街に関してはね、完全にクリーンになったわけではないのかもしれない。

でもまあこれからは変わっていくかもしれないよね。どちらかというと、今は問題が変わってきていて、「街が荒廃してしまうこと」が問題点になっているような気がします。

割れ窓理論みたいなもので、「荒廃しているとどんどん悪い人やモノが集まってくる」状態になってしまうわけです。だからね、県がどうにかしなきゃいけない問題になってくるんじゃないかな、と思う。

潰せば良いよね」というわけでもないのですよ。

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水瀬まりも
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