国内旅行

宮崎県の青線地帯「上野町」を歩いたらまさかの現役でした。

宮崎県の青線地帯である「上野町」を歩いていたんですよ。宮崎県と言えば、全国でも屈指の特殊浴場がある県ですよね。

私も友達に「宮崎いるわ」と言ったら、反応が「風俗いいぞ」だったんですよね。いや、私は病気になりたくないから行きません……。

はい。ということでね、まあ宮崎県って実はそっちのね、夜の方がお盛んな場所だったりします。

 

青線地帯である「上野町」を歩いてみたよ。

1日動画の方に少しだけ上野町が登場します。良ければみてね。笑

 

怪しげなお店が複数存在していました

 

さて、ということで青線地帯である上野町を歩いていたわけなんですけどね、やっぱりあったんですよ。怪しげなお店がね。

昼に行ってみて、夜にも行ってみたのですが、荒廃しつつもね。

私が宿泊していたのはスーパーホテルという温泉で有名な格安ホテルなのだけど、そこからは割と行きやすかったですね。

普通の街のすぐ横に青線地帯とかってあるものなのですよ。上野町という街自体はね、別に「青線地帯だ」という認識なしに行ったら、何も感じない場所だと思う。

上野町東小路の目印なんて、いかにも「健全な街ですよ」という雰囲気でしょう?でも、実際にはそんなこともないのよね。

ここなんかはかつては営業していたところですよね。中から少しだけ明かりが見えるので、今は他の人が住んでいるのだろうか。

でも、住んでいるとは思えないような外壁の老朽度合い。

こちらのスナックなんかも当時の面影を残していますよね。今は営業していないのだろうか。猫が「エサをください」と言わんばかりに座っているので、もしかして営業しているのかな?とも思ってしまった。

家庭菜園みたいなこともやっていますしね。

ここはどうなんだろうな……。個人的にはここに関しては「やっていないのかな」という印象を受けました。ええ。

上野町のことなんて何も知らなかったのだけど、いやあ、不思議な場所ですね。かつては結構栄えていた青線地帯じゃないかな?と思います。

今はそこまでね、栄えていないと思うけど……。

関連記事:福岡県花畑にある昔のちょんの間跡を探索した

 

ここでとある人物と接触した

 

さて、ここで私は声をかけられてしまいました。「お兄さん、何してるの?」と。私の経験上、こういう場合、向こうは警戒しているわけではありません。

そうじゃなくて、「この人は遊んでいく人なのか?」を見極めているだけです。なので、「いや、ここらへんは(青線地帯として)現役なのかな?と思いまして」と言ってみた。

 

すると、ちょっとこちらの心情をうかがうようなな表情をして、「えっと、現役ってのは?その……?」と。

 

私も、「そうですね。夜の」と。

 

すると、向こうは「女の子のことですかね?」と。私も「そうです!そうです!」と言ってみた。ここで「遊びたいんです!」と嘘をつくのも良かったのだけど、そうすると紹介されちゃうし、

遊びもしないのに女性を紹介されるのも、女性が可哀想だからやめておいた。

 

で、まあ続きなんですけど、この人は「そうだよ、やってるよ」と言ってきました。いや、私の前段階での調べでも、「上野町はどうやら現役の青線らしい」ということはわかっていました。

 

西成というか、飛田新地的なね、そういう立ち入りなのかもしれないけれど、まさか本当に存在するとは思っていませんでした。

 

ただ、続けて、こうも言っていました。「たくさんのお店が廃業になってしまったよ」と。

私は「なぜですか?」と聞いてみました。すると、こう答えた。

 

ほら、15年くらい前さ。東国原が知事になってから」と。つまりこういうことです。東国原さんが知事に着任する前までは普通にやっていた。

でも、そこから一斉摘発が始まって、上野町の多くは消えてしまった、と。ほら、あれですよね。

東京の歌舞伎町でも石原都知事が掃討作戦を実行したように、ここ宮崎でもやはり同じようなことが行われていたのです。

 

しかし、それでも今もなお営業を続けている店はある。当然、県も承知の上でしょう。不思議ですよね。潰れてしまう店もあれば、そうじゃない店もある。

何かの力が働いたとしか思えないよね……。まあそれはどこの世界でも同じなのだろうけど。

 

ちなみに上野町の青線地帯を利用するには、直接行くのではなく、付近の某所に座っている案内人に声をかけるのが一般的。

どこに座っているのか、ということはね、私の口からは言えないのだけど、そういう地域にある「そういう場所」の近くに行けば良いです。

まあ、そっちの人を見れば話しかけてもらえるので、行ってみてください。

関連記事:宮崎観光が楽しかった!全部、言っちゃうね。笑

 

上野町の優位性って何だ?と思ってしまう

 

そもそも、こういうアングラなところにわざわざ行く理由って何だろうか?と思ってしまった。アングラなところに行かなくても、普通に夜の街ならあるじゃないですか。

宮崎市の中にも、普通にこういった夜の繁華街は存在しているわけですよ。規模的に言えば歌舞伎町と変わらないくらいじゃないかな、と思うんですよね……。

こういった普通のスナックだけじゃなく、

怪しげなというか、夜のお店もたくさんあるのが宮崎なんですよ。

そう考えると、不思議ですよね……。

アングラであること以外には特に上野町を利用する理由がないというか、青線地帯を利用する意味がないというかね。

なぜ上野町にお客さんがやってくるのだろうか?と不思議になってしまいます。まあ、それはどこでも言えることだと思うのだけど。

関連記事:チキン南蛮発祥の店「おぐら本店」で最高の南蛮を食べた!

ABOUT ME
水瀬まりも
水瀬まりも
月間30万人が読む「テトラエトラ」というメディアブログ運営/4つの会社の経営者、役員(人材会社、広告代理店、映像、不動産)/大学生の頃に父を亡くしビジネスの世界へ/前向きに生きることができる言葉を綴っていくよ。「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルもやってるよ。