旅とあそび

シュテファン寺院で「価値観の相違の生まれ方」を感じた話をしようと思う。

シュテファン寺院と言えば、ウィーンの観光名所として最も有名な場所だと思います。今回、私はシュテファン寺院の近くにある「ホテル・ザッハー」というホテルに泊まってきました。

そのため、数回「シュテファン寺院」に入る事が出来たんですよね。ただ、シュテファン寺院に入ってみると、私はそこで「綺麗!」という感情だけではなく、

「価値観の相違は生まれるものだ」と思ったのです。なぜそのような事を思ったのでしょうか?今回はそんな事について書いていきたいと思います。

 

シュテファン寺院へはどうやっていく?

 

今回、私は「ホテル・ザッハー」というホテルに泊まっていました。皆さんもウィーンに渡航するのであれば、ザッハートルテくらいは知っていると思います。

そのザッハートルテ発祥のホテルこそが「ホテル・ザッハー」なのです。今回はそのホテルから行ったので、ケルントナー通りをまっすぐ行けば良いだけでとても楽でした。

他の駅から行くのであれば、

stephansplatz駅から行けば徒歩2分くらいで行けると思います。シュテファン寺院に行った事がない人はまだわからないと思いますが。

東京で言う「銀座」のような場所に巨大な寺院が存在しているんですよね。そのため、場所が多少わからなくとも巨大なので、迷う事はないと思います。

私は「ホテル・ザッハー」から向かったという事で楽だったという点はもちろんありますが、駅から行っても迷う事はありませんし、すぐに見つける事が出来ると思います。

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シュテファン寺院とその周辺

 

という事でシュテファン寺院について書いていきたいのですが、シュテファン寺院って外観からして迫力が凄いんですよね。

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こんな巨大な寺院が街の中心部にあるのですから、不思議な光景ですよね。こういう感じです。また、私が行った時には目の前を馬車が通ったので、

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情緒のある感じになりました。シュテファン寺院に入るところはこういった感じなっているのです。ハプスブルク家の繁栄の街、歴史と音楽の街という感じで、

とても印象的です。

ちなみに今回ウィーンに行ったのが12月だったのでクリスマスマーケットがやっていました。

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クリスマスの装飾品とか、ウィーンは寒い国なのでアップル味のプンシュというお酒があったり。シュテファン寺院に行くのであれば、

シュテファン寺院の隣でクリスマスマーケットが開催されているので、是非行ってみてください。

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シュテファン寺院の北塔を階段で

 

シュテファン寺院って北塔と南塔があるんですよね。北塔にのぼる事が出来るという事が書いてあったので、のぼってみました。

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こういった入り口になっているのですが、入ってみると、

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階段を使ってのぼる事が出来るような作りになっているのです。もちろん、エレベーターでものぼっていく事が出来るのですが、

「343段」の階段をのぼる事が出来ると聞き、「これはのぼらないといけない」と思い、登って行ったのです。

ただ、

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こんな感じの階段を延々と

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延々とあがっていくのです。

途中で外を見れるのですが、

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こんな感じでした。ただ、343段はいくら何でも辛かったので、シュテファン寺院にぼってみたいという人は南塔のエレベーターを使う事をおすすめします。

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上にのぼると、こんな感じになっていて、「あれ?この程度?」という感じでもありました。ウィーンの街を一望する事は出来るのですが、階段を使うと、

「より壮大な景色」を求めてしまうものです…

あとですね、ここをのぼるためには1人4.5ユーロが必要になってきます。金額的には階段で登る方が若干安かったと思います。南塔の方が5.5ユーロくらいだったかな?

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シュテファン寺院の中で歌う子供達

 

という事でシュテファン寺院のメイン部分について書いていきたいと思います。シュテファン寺院の中に入ると、厳かな雰囲気に触れる事になります。

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こういった感じですね。奥に見える小さな粒が「子供達」なのですが、シュテファン寺院で歌を歌っているんですよね。

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こちらの方がわかりやすいでしょうか?シュテファン寺院で地元の子供達が歌っているという光景が私にとっては衝撃的だったんですよね。

ウィーンへの渡航は今回で3回目になりますが、子供達が歌を歌っているところを見た事はありませんでした。

そして、ここで私は「価値観の相違」が起こる瞬間を感じたような気がしたのです。宗教が違えば、考え方も違う。ウィーンに住んでいる人たちの生活習慣が日本と違えば、相違が生じる。

そのくらい相違というものは当たり前に存在するものだと感じたのです。

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こういったロウソクをたてるような文化だって日本にはありませんし。もっともっと私たちはお互いの文化を受け入れるような考え方を持った方が良いと思うのです。

価値観の相違は絶対に存在するのですから。

今回はシュテファン寺院でそんな事を思ったのです。

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水瀬まりも
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