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寒さ対策グッズを徹底紹介!これで冬の旅はぽかぽか!

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冬になると、気になるのが「寒さ」ですよね。

寒いのは、雪の多い地方だと思っていた方もいるかと思いますが、最近は東京でも寒さを感じる時が多いのではないでしょうか?

私自身、寒い地方に出張に行く事が多いんですよね。

東北や北海道に行くと、「もっと寒さ対策をしておけば良かった!」なんて思う事が多いのです。

札幌だとそこまで雪が降っていなくても、小樽に行くと、豪雪だったみたいなこともあるしね……。

寒さって身体的にも辛いのですが、精神的にもあまり良い影響はないんですよ。

何も対策を講じずに、寒さを受け止めるとどうしても精神的にも落ちこんでいってしまうのです。そこで、今回は

そんな私が寒さ対策のために使っているグッズを紹介していこうと思います。

寒さ対策グッズ①:手袋

手袋って皆さんは使っていますか?意外と使っていないという人も多いと思うんですよね。

でも、手から冷えていって身体にまで寒さが及ぶ事って多いんですよ?

寒いときには重宝する商品だと思う。

寒さ対策グッズという事ですので、暖かさはもちろんあります。裏起毛タイプという点も良いですよね。

そして、この手袋がなぜ寒さ対策グッズの中でも、特におすすめできるのか?というと、

「スマホ操作が出来るから」なんですね。

ここまでの寒さ対策グッズでありながらも、手袋をしたままでスマホを操作出来るという特徴まで持っているんですよ。

寒さ対策グッズとして手袋は欲しいけど、「スマホいじれないのはなあ」って人が結構いると思うんですよね。

私もですし……。私もスマホをいじりつつも、手を温めたいので、うん。

だからこそ、使ってみると良いと思うんですよね。手を温める事って大事なんですよ。

関連記事:メンタルが弱い人がやってみると良い仕事。

寒さ対策グッズ②:雪靴

これも大切なんですよね。

雪靴ってもちろん雪対策にもなるんですけど、実際には寒さ対策グッズという側面も強くあるんですよね。

寒さの中で歩くのって想像よりもずっと辛い事なんです。

というのも、私いまこの記事は「雪で欠航が多発している空港」で書いていますからね。笑

ホテルからバスまで歩くのですが、それすらも辛いほど、寒さがひどくなっている時期って危険なんですよ。

そして、寒さって精神的にもきますからね。

長くなりましたが、私が実際に使っている寒さ対策グッズはこちら

雪靴って寒さ対策グッズの中でも、高額になってしまう事が多いものなので、普通であれば、1万円程度は見ておかなくてはいけないと思うのですが、

これは5000円程度で買う事が出来るんですよ。特徴としては

  • 安いのに、防水がしっかり
  • 足もぽかぽか
  • 雪靴にはないお洒落さ

特に私が推したいのは、お洒落さですね。

雪靴って確かに、寒さ対策としては良いのですが、どうしてもださいものばかりなんですよね。

機能を重視するあまりにデザイン性をあまり重要視しない商品が多いのです。

でも、この雪靴は違います。

スーツと一緒に履いても大丈夫です。いわゆるビジカジュと呼ばれるものなので、地方出張等には良いのではないでしょうか?

もしも、寒さ対策を完璧にしたいのであれば、

とかも良いですよね。デザインはちょっとあれなんですけど、完璧に寒さ対策をしたいのであれば、こういったグッズを買っても良いと思います。

寒さ対策グッズ③:耳当て

寒さ対策というと、靴や手袋を思い浮かべると思うのですが、寒冷地に行って欲しくなるのが実はこれなんですよね。

邪魔臭いし、面倒だな」と思ってしまう人もいるかと思うのですが、寒さ対策グッズとしては実は一番効果的で必要なものだと思います。

耳って、実はとても無防備なんですよね。

防止をかぶると、それはそれで雪で積もってしまって大変なんです。そのため、この形が一番適しているんですよね。

また、ビジネスマンが使うにも良いんですよね。私は釧路や札幌に出張に行く機会が多いのですが、

向こうの人は耳当てを付けている人が多いんです。

女性は特に冷え性の方が多いので、全身寒さ対策しないと身体への負担が大きいですよね。

関連記事:寒い日の暖炉みたいな人が近くにいてくれたら嬉しいなあ。

寒さ対策グッズ④:アンダーウェア

後は寒さ対策グッズとしてはアンダーウェアにも注意した方が良いんですよね。

個人的には

とかおすすめできます。

アンダーウェアを着ている人って最近だと増えて来たんですけど、なぜかお洒落じゃないものが多いんですよね。

脱いだ時に「あれ?そんなダサイの着てたの?」ってなってしまうものが本当に多いのです。

でも、TESLAアンダーウェアは暖かさだけでなく、

その種類の豊富さにも魅力があります。

今現在出品されている種類だけでも27種類です。

外から温める事も大切なのですが、中から冷えてしまったら何の意味もありません。

また、低価格のものを買う人も多いのですが、そういったものってあまり寒さ対策になっていないグッズだったりするんですよね。

そして何よりも持ちが悪いんです。

だからこそ、ある程度の価格のものを買ってしまった方が長期的には良いんですよ。

今回は、寒さ対策グッズを紹介してみました!寒い地域に行く人(特に、北海道・東北あたり)は是非検討してみてください。

関連記事:オフィスでは「寒い人」が「暑い人」に合わせるべきだと思う。

ABOUT ME
まりも
まりも(o'ー'o)ワーキングホリデービザでウィーンに住んでいました。