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プログラミング

なぜエンジニアが起業するようになったのか?

昔は起業というと、30〜40代のある程度の社会人経験を持っている人がするものだと思われていましたよね。

しかし、今はこれが違ってきていて、若い人でも起業する人が本当に増えてきたと思います。高校生から会社を持っているという人だっているでしょうし、

 

もっと前からフリーランスとして働いていたなんて人もいるから驚きですよね。時代は移り変わるものだなと本当に思います。

 

私の知り合いでも大学在宅中に起業し、会社を売却していた人がいたんですよね。そういう事って昔では考える事ができませんでしたが、

今は日常的に起こる事なのです。

 

そして、その中でも、最近多いなと感じるのが、エンジニアの起業なんですよね。少し前まではエンジニアが起業するという事を考える人はそこまで多くはありませんでした。

 

今はエンジニアという職業が将来就きたい職業ランキングでも上位に来るようになりましたが、昔はエンジニア=オタクというイメージを持っている人も多かったわけなんですよね。

 

変わってきましたよね。

 

しかしながら、なぜエンジニアが起業するようになったのか?そんな事を考えた事ってありますか?これって意外とないと思うんですよね。

 

そこで、今回はなぜエンジニアが起業するようになったのか?という事について書いていこうと思います。

 

 

少資金で始める事ができるから

 

 

これはありますよね。起業というと、500万以上程度は資本金として自ら出資し、そこから新しいビジネスを起こしていくという流れがありました。

 

しかし、エンジニアの起業だとそんなお金は必要なかったりするんですよね。

 

 

例えば、システムの受託をする時にかかる費用って

 

  • パソコン代
  • 通信料
  • 交通費

 

くらいでその他の原価って他の産業に比べて極めて低いわけなんですよね。これって実はとても魅力的な事なのです。

 

例えば、何かお店を開きたいと思ったら店舗の家賃もかかりますし、飲食店なら食材費、アパレルなら生地、デザインにお金がかかりますよね。

 

しかし、エンジニアとして起業すれば、そういった経費ってほとんどかからないわけです。ウェブサービスで起業するというエンジニアが増えてきましたが、

 

これも同じ事が言えると思うんですよね。

 

 

2chを最初はひろゆき氏が1人で立ち上げたように、インターネット・パソコンを使えば、誰でも小資本で事業を始める事ができるようになったのが、

 

今の時代なのです。だからこそ、エンジニアで起業するという人が増えたと思うんですよね。失敗しても、大きな資本を投下しているわけではありませんから、

 

何度でも挑戦する事ができますし、実際にそうやって成功した人だっているわけなんですよね。

 

小資本で始める事ができるウェブ事業だからこそ、エンジニアが起業するようになったきたのではないかと思います。

 

また、資本金の制限である1000万円という枠組みがなくなった事も大きいと思いますね。

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あらゆるものがIT化されていく時代になっているから

 

 

これもありますよね。エンジニアが起業するためのタネって実はたくさんあるというのが現状ですよね。四季報を開いてみてください。

 

きっと、こんなアナログな事をまだやってるのか?という会社がたくさんあると思いますよ。最近はIT化の波が大きくなっているわけなんですよね。

 

タクシー業界だってUberが変えようとしているし、宿泊だってじゃらんや一休等の予約サイトが出てきたじゃないですか?

 

 

既存のビジネスにどんどんITというものが入ってくるのが今の時代であり、これからの時代なのです。エンジニアが起業したい!と思った時に、

 

起業のタネを見つける事って本当に容易になってきたのです。エンジニアという技術者だからこそ、自分でコーディングもできるわけでして、

 

だからこそ、世の中にあるもので「これはITの力を使えばもっと良くなるのでは?」と思うものがあれば、実現できるのです。

 

 

こういった背景がエンジニアを起業という道に連れて行ったのだと思いますね。

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エンジニアとして起業し、成功しているロールモデルが増えた

 

 

これもありますよね。昨今の市場を賑わせているのって、その多くがITの企業だと思うんですよね。

 

 

今までは、上場するような会社だったり、有名になるような会社ってある程度の社会人経験を積んだ人だったと思うんですよね。

 

しかし、エンジニアは若くても起業する事ができるような環境を自分の技術力によって持つ事ができる人たちなんですよね。

 

そして、エンジニアとして起業をしていく人たちの成功例がその後のロールモデルになったのではないか?というのが、

 

私の思うところなのです。エンジニアとして頑張れば、自分のアイデアを形にして起業する事ができるんだ!という実感を得る事ができるようになってきたのが、

 

最近の事情だと思うのです。

 

エンジニアが起業するという事って本当に多いわけなんですよね。私の知っているIT系の会社からも毎年のように独立していく人が出てくるわけなんですよね。

 

それくらい普通の事になっているのです。

 

最近は、テックアカデミー 等のオンライン学習から起業するというエンジニアだって出てきているわけなんですよね。

 

様々なインフラが整ってきたからこそ、エンジニアとしての起業が容易かつ身近になってきているのではないでしょうか?

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