起業と経営

なぜストック型ビジネスで成功するべきなのか?

ビジネスには様々な形態があるのものですよね。コンサルタントをやっているという人もいれば、お寿司屋さんをやっているという人もいるでしょう。

または、税理士さんとかもあるでしょうね。このようにビジネスの形態というものは様々な形態があるんだよ〜!

まりも

みんなはどんな事業を営んでいますか?

しかし、主にビジネスモデルとしてわけるとするならば、

  • フロー型のビジネス
  • ストック型のビジネス

に分ける事が出来るわけなんですよね。

フロー型のビジネスは焼肉屋さんとかがわかりやすい例ですよね。定期的な固定収入があるわけではなく、

売ったものの単価を随時お客様からいただくという形です。一方、ストックビジネスは月額課金のビデオオンデマンドとかがこれに当たります。

Netflixとかね?

もちろん、どちらの形式をとる会社も存在しているのですが、ストック型のビジネスで成功するべきである、と個人的に強く思っているわけです。

まりも分身

同じように1000万円を稼いでいても、フローとストックじゃ全然見える景色が違うよ

なぜでしょうか?今回はそんなストック型のビジネスについて書いていきたいと思います。

ストック型のビジネスはかかる人件費が少ない

これはあると思うんですよね。フロー型のビジネスって売り上げと人件費が密接な関係にある場合が非常に多いわけです。

例えば、焼肉屋さんのオーナーであれば、3店舗程度は運営してみたいと思う人だって多いと思うんですよね。

まりも

カフェなんかも3店舗目から儲かるって言いますから

1店舗目ではできなかった規模の店を持ち、

売り上げ規模を大きくしようと考えるオーナーは多いのです。

しかしながら、ストック型のビジネスではない「焼肉屋さん」のようなフロー型のビジネスモデルだと

  • 店舗を増やす
  • 1店舗あたりの売り上げが増えてきた

こういった成長段階において、必然的に人件費や家賃等の「原価(販管費も一部いれて)」も自然と上昇するようになっている事が多いんですよね。

フロー型の場合

店が繁盛してきたらその分だけ必要な経費も増えてきてしまうわけなんですよね。1店舗が2店舗になれば、人件費も家賃も倍になるのよ。

だからこそ、フロービジネスってあまり良いものではないのです。

人件費って本当に大きなものなんですよね。1人新卒さんを雇うとしたら、年間で何百万という数字が飛んでいくんですよ。従業員を削減する企業はこれからめちゃくちゃ増えてくるよねでも書いたけど、

まりも

すごく大変な思いをして従業員に給料を払っているんですよw

アルバイトだって、積もり積もればある程度の金額になってしまうわけなのです。その点、ストックビジネスだと、

売り上げ規模と人件費に関連性はあるものの、1:1の関係性ではないわけなんですよね。

ストック型の場合

例えば、

ストック型のビジネスの方が、

地道に小さなお金を集めているイメージを持っている方が多いと思うのですが、ストック収入って大切なものなのです。

※全てがこの例に当てはまるわけではないよ?

関連記事:家賃収入を得る事がなぜ大切なのか?

営業を続けなくても入ってくる収入

これもストック型のビジネスの良い点だと思うんですよね。

ストック型のビジネスって月額課金のアプリとか、月極め駐車場とか、弁護士の顧問料(これ、結構高いんですよね……笑)とかでもそうなんですけど、

営業活動をずっと続けなくても入ってくるものなんですよね。逆に私みたいな「顧問料を払う側」だと、

まりも

一般の人は知らないと思うけど、弁護士さんの顧問費用とか何も起こらない時でも月に数万円かかりますから、払うのが大変なんですw

まあでも、そういったストック型のビジネスだと、営業をずっと続けなくても収入が入ってくるのです。例えば、弁護士の顧問料みたいなものだって、

ちょっと休んだくらいで吹き飛ばない売上なんですよね。

逆に焼肉屋さんとかだと、

毎日毎日お店を開けて、肉を提供して、接客してという流れをこなさなければいけないわけなんですよね。まさか焼肉屋が休みなのに、お店にお金を払ってくれる人なんていませんよね?笑

お金払う人はいませんよね?

これだと、フロー型のビジネスだと、このようにずっと自分が動いている必要性があるのです。頑張ればお金は入ってくる。でも、休めば、休みに比例して収入が減少してしまう。

まりも

当たり前のことではあるけど、大変だよね?

だからこそ、ストック型のビジネスをおすすめしているわけなんですよね。私は飲食店全体が「競争の激しい業界」だと思っているので、投資はしません。

ただ……

コーヒーサブスクの「coffeemafia」さん

こういった飲食系のサブスクリプションも増えてきているので、今後はこういう店舗が強くなっていくのかなぁ?なんて思ったり。

まりも

何でもストック型に移行しつつありますよね?

最近だと六本木にある「Provision(プロヴィジョン)」さんなんかもサブスク型フレンチとして有名になってきています。

月額3万円でフレンチ飲食(ほぼ全ての飲食物)食べ飲み放題

だんだん、ストック型で稼ぐ店も増えてくるんじゃないかな?なんて予想しております。笑

関連記事:経営者は決断の疲れを減らすべき。

ストックビジネスの天井は高い

これもあると思うんですよね。わかりやすい例で言えば、メルマガとかでしょうか?メルマガを配信するとしますよね。

月額課金のストック型のビジネスというわけです。今現在の会員数は10人だとします。ここで、例えば10人が1000人に増えたらどうでしょうか?

運営する側としてかかる経費はどれだけ増えますか?実はストック型のビジネスって人件費がかからない事はもちろんの事、

そこに付随するオフィス代などの多く部分で効率的で、故に事業をより大きくする事が非常に容易なのです。

まりも

事業を大きくしたい人こそ、ストック型であることを重視すべきだ!

だからこそ、ストック型のビジネスをおすすめしているんですよね。焼肉屋だと、店舗を開くたびに、新しい人を雇ったりとか、

食材が必要になったりとか、店舗のテナント料がかかってくるわけなんですよね。つまり、利益率は一定の水準を保ったまま、

拡大していくわけです。もちろん、ストック型ビジネスで成功している会社だけが世の中に存在しているわけではありません。

トヨタ自動車だって、車を販売して大きくなっているわけですから。(それだけじゃなく、金融の方でも儲けてはいるけどね)

フロー型のビジネスで大きな成功を収めている人だっているでしょう。

しかし、事業効率を考えると、ストック型のビジネスの方が圧倒的に良いわけなんですよね。Welq等のキュレーションサイトに大手IT企業が挙って参加したのも、

キュレーションサイトのマネタイズにストック型のビジネス要素があったからでしょう。

同じように1億円稼ぐとしても、そのお金が「フロー型ビジネス」「ストック型ビジネス」のどちらの方法で稼いだものなのか?によって、意味が変わってくると言いますか。

まりも

起業してすぐの頃に考えるべきことではないかもしれないけどね?

起業してすぐの頃だったら、必死になってフロー型でお金を増やしていけば良いと思う。でも、その後も安定して成長させたいなら、やっぱりストック型でお金が入ってくる仕組みを作った方が良いよなぁ、と。

関連記事:資産の増やし方を知っている人のお金が増える時代。

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まりも
まりもだよ(o'ー'o)ワーキングホリデービザでウィーン在住(2022年〜)の29歳。中高6年間男子校で生活。海外をふらふらしながらなんだかんだ生きています。応援は「アマゾン欲しいものリスト」からお願いします。