起業と経営

なぜストック型ビジネスで成功するべきなのか?

ビジネスには様々な形態があるのものですよね。コンサルタントをやっているという人もいれば、お寿司屋さんをやっているという人もいるでしょう。

 

または、税理士さんとかもあるでしょうね。このようにビジネスの形態というものは様々な形態があるわけなんですよね。

 

しかし、主にビジネスモデルとしてわけるとするならば、

 

  • フロー型のビジネス
  • ストック型のビジネス

 

 

に分ける事が出来るわけなんですよね。

 

フロー型のビジネスは焼肉屋さんとかがわかりやすい例ですよね。定期的な固定収入があるわけではなく、

 

売ったものの単価を随時お客様からいただくという形です。一方、ストックビジネスは月額課金のビデオオンデマンドとかがこれに当たります。

 

 

もちろん、どちらの形式をとる会社も存在しているのですが、ストック型のビジネスで成功するべきである、と個人的強く思っているわけです。

 

なぜでしょうか?今回はそんなストック型のビジネスについて書いていきたいと思います。

 

 

ストック型のビジネスはかかる人件費が少ない

 

 

これはあると思うんですよね。フロー型のビジネスって売り上げと人件費が密接な関係にある場合が非常に多いわけです。

 

例えば、焼肉屋さんのオーナーであれば、3店舗程度は運営してみたいと思う人だって多いと思うんですよね。1店舗目ではできなかった規模の店を持ち、

 

売り上げ規模を大きくしようと考えるオーナーは多いのです。

 

 

しかしながら、ストック型のビジネスではない焼肉屋さんだと

 

  • 店舗を増やす
  • 1店舗あたりの売り上げが増えてきた

 

こういった成長段階において、必然的に人件費やその原価も自然と上昇するようになっている事が多いんですよね。

 

店が繁盛してきたらその分だけ必要な経費も増えてきてしまうわけなんですよね。だからこそ、フロービジネスってあまり良いものではないのです。

 

人件費って本当に大きなものなんですよね。1人新卒さんを雇うとしたら、年間で何百万という数字が飛んでいくわけなんですよね。

 

アルバイトだって、積もり積もればある程度の金額になってしまうわけなのです。その点、ストックビジネスだと、

 

売り上げ規模と人件費に関連性はあるものの、1:1の関係性ではないわけなんですよね。ストック型のビジネスの方が、

 

地道に小さなお金を集めているイメージを持っている方が多いと思うのですが、ストック収入って大切なものなのです。

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営業を続けなくても入ってくる収入

 

 

これもストック型のビジネスの良い点だと思うんですよね。

 

ストック型のビジネスって月額課金のアプリとか、月極め駐車場とか、弁護士の顧問料とかでもそうなんですけど、

 

営業活動をずっと続けなくても入ってくるものなんですよね。もっと良い形だと、CtoC等でお客さん同士がやりとりをするサービスとかですよね。

 

メルカリとかミンネとかってお客さんが売買をして動いてくれれば、運営側に勝手に入ってきますよね。

 

そういったストック型のビジネスだと、営業をずっと続けなくても収入が入ってくるのです。逆に焼肉屋さんとかだと、

 

毎日毎日お店を開けて、肉を提供して、接客してという流れをこなさなければいけないわけなんですよね。

 

これだと、フロー型のビジネスだと、このようにずっと自分が動いている必要性があるのです。

 

だからこそ、ストック型のビジネスをおすすめしているわけなんですよね。

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ストックビジネスの天井は高い

 

 

これもあると思うんですよね。わかりやすい例で言えば、メルマガとかでしょうか?メルマガを配信するとしますよね。

 

月額課金のストック型のビジネスというわけです。今現在の会員数は10人だとします。ここで、例えば10人が1000人に増えたらどうでしょうか?

 

 

運営する側としてかかる経費はどれだけ増えますか?実はストック型のビジネスって人件費がかからない事はもちろんの事、

 

 

そこに付随するオフィス代や採用までの所要日数等を含めても、事業をより大きくする事が非常に用意なのです。

 

 

だからこそ、ストック型のビジネスをおすすめしているんですよね。焼肉屋だと、店舗を開くたびに、新しい人を雇ったりとか、

 

食材が必要になったりとか、店舗のテナント料がかかってくるわけなんですよね。つまり、利益率は一定の水準を保ったまま、

 

拡大していくわけです。もちろん、ストック型ビジネスで成功している会社だけが世の中に存在しているわけではありません。

 

 

無論、フロー型のビジネスで大きな成功を収めている人だっているでしょう。

 

しかし、事業効率を考えると、ストック型のビジネスの方が圧倒的に良いわけなんですよね。Welq等のキュレーションサイトに大手IT企業が挙って参加したのも、

 

キュレーションサイトのマネタイズにストック型のビジネス要素があったからでしょう。

 

 

という事で、今回はストック型のビジネスについて書いてみました。

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水瀬まりも
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