転職

飛び込み営業が辛いならやらなければ良いのです。

営業って様々なスタイルがあると思うんですよね。そして、これって会社によって全然違うものだと思うのです。

ただ、そんな中でも、飛び込み営業が辛い、と感じている人って多いと思うんですよね。

 

新卒として会社に入ると、まず最初に飛び込み営業をさせられるというところも珍しくありません。

「新人なんだから飛び込み営業で案件とってこい」と上司から命令される事も多いと思うんですよね。

 

だからこそ、飛び込み営業が辛いと感じてしまうわけなのです。

私も新卒の時に「弊社に入社していただいた場合、まずは飛び込み営業をしてもらいます」と声高々に言っている人事がいました。

新人の試練」みたいな感じよね。なんなんだ、それ……。

飛び込み営業が辛いのであれば、別に辞めてしまっても良いと思うんですよね。今回はそんな事について書いていきたいと思います。

新人は飛び込み営業をするものという悪習

 

これはバリバリ営業をするような会社であれば、結構ありがちな事だと思うんですよね。皆さんも4月とかになると、

「お名刺だけでもいただけないでしょうか?」と声をかけられる事ってありませんか?そういう事って実際にあるんですよね。

渋谷の宮益坂の方に行くと、某企業の新人修行僧みたいな人が配ってるじゃない?どこの企業なのか、知っているけど、

ここでは名指しできない……。

 

これって見ていると、かわいそうだなと思ってしまいませんか?そうなんですよね。本人たちも「こんな事に意味があるのだろうか?」という事を考えて、

 

辛い気持ちになっている人だっているのです。

 

飛び込み営業を新人にやらせる意味って実はないんじゃないかな?と思っているんですよ。これって、結局は昔ながらの

 

「苦労をしなさい」というある種、嫌がらせともいえるような行為だと思うんですよね。確かに、新人だと営業スキル以前に、

 

営業先で緊張してしまう、という事があるでしょうから、慣れるために飛び込み営業をさせるのかな。

 

しかし、それだって最近は先輩社員についていって営業をする等の方向性に変わってきていると思うんですよね。

オンザジョブトレーニング、OJTでしたっけ?

 

だからこそ、本質的には飛び込み営業って意味がないと思っているのです。

飛び込み営業がつらい、と思って辞める人たちのコストを考えたら、もっときちんとした教育システムを導入した方が割が良い気がしますよ。

違うかい?

だってさ、1人につき採用コストが50万円とかかかっていたりするわけでしょ?それを考えると、

 

さあ!お前たち!飛び込み営業の地獄を見ろ!」とパワハラまがいの教育をするのは効率が悪いと思ってしまう……。

関連記事:転職が初めてという人がするべき事とは?

 

飛び込み営業でとれるものなんてない

 

これですよね。そもそも、飛び込み営業って非常に効率が悪いと思うんですよね。もちろん、これが創業したての企業で、

 

お金が全くないような状態であれば、仕方がない部分もあるでしょう。しかし、今は広告技術だって発達してきているんですよね。

 

Googleでリスティング広告をだせば、キーワードに応じて広告を出す事ができますし、アフィリエイトだって成果報酬でお金を払えば良いだけの話ですよね。

 

つまり、飛び込み営業が辛いと社員が思ってしまうような会社ってそもそも企業の体質に問題があると思って良いと思うんですよね。

飛び込み営業をさせる企業そのもののビジネスモデルに問題があるのですよ。ええ……。

 

本質的には、飛び込み営業って効率が非常に悪いわけです。1日に人間が営業できる範囲って限られてきてしまいますし、

 

飛び込み営業に対応してくれるような暇な企業ってそこまで多くはないんですよね。

名刺のコレクターだったら対応してくれるかもしれないけど、そんな人いないでしょう?自分の仕事で忙しいからね。

 

わざわざ名刺をもらうためだけに会う時間の余裕を持ったサラリーマンなんてどこにもいないと思う。

 

また、飛び込み営業が辛いと思いながらやっている社員にも、給料というものがあるんですよね。

 

会社側は給料を払って、非効率的な飛び込み営業をさせている時点で、論理的思考が破綻しているという可能性が非常に高いと思う。

昭和な考え方、というか何というか……。全時代的ですよね。飛び込みなんて……。

 

だからこそ、私は飛び込み営業が辛いと思うのであれば、辞めた方が良いじゃない?と思う。

 

そんな事をしなくても、ウェブが発達した今となってはできる事がたくさんあるんですよね。記事を量産しても良いですしね。

 

それだけでも数百万PV(アクセス)くらいには行くと思いますよ。SEO対策をきちんとしていれば、という話ですが。

まあ、とにかくやり方なんて何通りもある。その中で「あえて」飛び込み営業をさせるような会社にいる意味ってあるのかな?と思ってしまう。

 

精神論だったとしたら、時代に合っていないしね。

もっと「頭」を使って仕事を取ってくる必要がある。そんな時代になっていると思うのです。

関連記事:転職を決断する時に考えるべきこと

 

 

これからは営業スキルではなく特殊技術を磨く時代

 

確かに、飛び込み営業で辛いと思いながらも続ける事ができれば、それはそれで凄いと思いますよ。営業のスキルだって上がるでしょう。

飛び込み営業を3年もやれば、精神バキバキの鋼のメンタリストになることができる。

 

また、売れてくると嬉しかったりもする。「自分の力でモノが売れるんだ」という体験をすることができる。これはこれで嬉しいものです。

最高の経験ではあると思う。

 

しかし、これからの時代に必要なのは、飛び込み営業を辛いと思いながらも耐える強靭なメンタルではなく、

 

少人数しかできない特殊技術を持っている人が生き残っていく時代なのです。最近だと、エンジニア職とかね、給料が上がってきていますよね。

 

これからは飛び込み営業が辛いと思うのであれば、辞めて他の特殊技術を学ぶ事ができるような環境に身を置いた方が良いと思っているのです。

 

実際の教室で学びたいならKENスクールとかオンラインならテックアカデミー でプログラミングを学べば

 

将来的にもずっと使えるスキルを身につける事ができますし、そういった会社にも就職できるわけなんですよね。

 

IT企業でも、最近は未経験のエンジニアを雇うところだって出てきましたし、実際そういった技術を学べる環境にいる事って本当に大切なのです。

 

将来的にフリーランスになったりとか、起業したいと思っている人なんかもより気軽にできるようになりますしね。

 

プログラミングは自己表現であり、頭の中のビジネスを具現化する事ができるツールでもあるのです。

 

飛び込み営業が辛いと思っているのであれば、まずは今の現状を見直し、この先はどういった生き方をするべきなのか?

 

という事を見定めてください。リクナビネクストのグッドポイント診断をはじめとして、仕事における自分の適性を調べる術ってあると思う。

ちなみに私の適性は「独創性」と「挑戦心」がでましたよ……。

 

だから、ぜひ自分にあった技術のつく職業を考えてみてください。

いま、もしもみなさんの立場だったら、メンタルの弱い私は1週間もしないうちに辞めているでしょう。

豆腐メンタルですから。1ヶ月?2ヶ月?

 

そんなに続けたらもう良いじゃないですか。1日でもすごい。褒めても良いと思うよ。

でも、もっと自分のためになることに時間を投資したら、もっと素敵じゃない?

関連記事:仕事での強みと適職を「グッドポイント診断」で研究してみた。

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水瀬まりも
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