投資家のお金論

山形の不動産投資事情について。

不動産投資をしている人って最近は随分増えたと思うんですよね。アパートに投資するという人もいれば、マンションに投資する人もいるだろうし、

戸建に投資する人だっていますよね。私も実際に北海道の地方都市においては戸建物件に投資していますしね。

 

日本においても、不動産投資というものが資産運用の手段としてポピュラーなものになってきているように思うわけです。

ただ、不動産投資で迷うのって実は地域だと思うんですよね。

 

高利回りな地域はどこなのか?どこに投資をすれば儲かるのか?そんな事を気にする人が多いと思うのです。

今回の出張では、仙台に行ってきたのですが、「山形の不動産事情も知っておきたいな」と思い、仙山線という電車に乗って山形でも宿泊してきました。

なので、山形で実際に感じた山形での不動産投資事情について書いていこうと思います。

賃貸需要は山形中心部へ

 

これは東京と変わらない事だと思うのですが、山形でも同じで中心部の物件というものに人気が集まってきているように思いますね。

 

山形市に関しては人口も20万人を超え、東北地域では3番目に大きな都市になります。もちろん、車を使うという特色は地方のそれと変わらないのですが、

実際、山形では山形駅を中心とした地域に人口が集中しているように思います。やはり学校や商業施設等も中心地近郊だと多いんですよね。

最近は自衛隊関連の住宅需要がなくなってしまった関係もあり、中心部でも変化はありましたが、山形県の不動産投資状況って

 

どこか仙台と似ているようなところがあって、好調なのです。

でね、現地の不動産管理会社に突撃してみたのですが、突然の訪問だったので、怪しまれてしまったんですよね……。当然ですけど。

丸久不動産というところには「売買は取り扱っていません」という謎の嘘をつかれてしまった……。どうなんだ、それは……。ひどくないですか。

まあ、それは良いんですけどね。代わりに「ことぶき不動産」という不動産屋さんが丁寧に対応してくれました。

韓流の話をまたしましょう。

関連記事:資産形成は分散投資の時代へ。

賃貸需要はあるが、利回りは低い

 

これは言える事だと思いますね。山形市内だと、仙台と同じような状態で、90%以上の入居率があるんですよね。

 

つまり、不動産投資でいう「空室リスク」という観点から考えると、リスクは非常に少ないわけです。私も予め「空室率が低い」という事実を調べたからこそ、山形に行ったんです。

山形県の賃貸経営、アパート・マンション経営の市場分析、空室率を見て判断しているのですが、「LIFULLHOMES」の指標が見やすいので、おすすめです。

ただ、その一方で「利回りが低い」というのも現状だと思うんですよね。

仙台と変わらないかそれ以上の地域もありますし、なんなら東京と変わらないのでは?と思ってしまうような利回りの物件だってあるんですよね。

 

だからこそ、山形で不動産投資をするのであれば、利回りではなく稼働率で考えた方が良いと思いますね。

 

入居率が高いからこそ、物件を売ろうと思うオーナーって少ないわけです。だからこそ、物件を買う事はそもそも難しいのですが、

 

それでも「今後もこの利回りが続く」と予想するのであれば、買ってみても良いと思います。しかしながら、利回りが低い現状においては、

 

少し投資を待ってみるのもありだと思いますね。仙台と似ている状況で、「今は良いけど…」といったところが現地の不動産会社の見解だと思います。

 

非常に低い利回りですが、東京ほど人口が集まってくるわけでもなく、震災によって移り住むという事も今後はなくなってくるでしょう。

 

そういった時に山形で不動産投資をした事を後悔してしまう事だって十分予想できるわけなんですよね。

関連記事:マンションは資産なのか?

山形の県民性にあうのか?

 

また、利回りだけでなく、自分が山形の県民性にあうのか?という事も考えてみた方が良いと思うんですよね。

 

山形の方は非常に真面目で良い意味でも悪い意味でも東北の色合いを濃く残した地域でもあると思うんですよね。

 

他県からくると、少し距離感を感じてしまうという人も少なくないのではないでしょうか?ただ、共働き率も非常に高く、

労働という面においては、女性でも男性でもかなり真面目な一面を持っていると思うんですよね。そのため、

 

労働面はもちろんの事、他の面でも性格があうのか?という事が山形で不動産投資をする時には大切なのかな?と思うんですよね。

不動産投資というものは営業マンときちんとした関係を築く事ができないと、どうしたって満室にはならないものなんですよね。

 

だからこそ、山形で不動産投資をする時には、人が自分にあっているのか?という事を考えてみましょう。

関連記事:資産の増やし方を知っている人のお金が増える時代。

 

山形市に集中する期間はある

 

山形市の人口はここ数年でほとんど変わっていないんですよね。25万人程度に落ち着いているのです。

しかし、今後もこの人口が保たれるのか?というと、これはわからないんですよね。酒田等、他の地域、市からの流入よりも、

仙台や東京への流出の方が大きくなっていってしまうと、入居率も下がっていきますし、購入した物件の価格も下がっていってしまうわけなんですよね。

引用:人口の推移と将来推計人口

確かに、日本は世界の先進国に比べれば利回りが高いので、海外からも人気は高いのですが、先行きの不透明感に関しては拭きれない部分があるのかな?と思います。

それに、東京や仙台、そして山形の利回りであれば、別に不動産投資をする必要もないような気もしてしまうわけなんですよね。

ソーシャルレンディングが勢いを増す中で、そちらに投資資金を移す人もいるのではないでしょうか?

クラウドクレジット を使えば、途上国への投資もできますし、

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クラウドバンクを使えば、

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代替エネルギーや不動産投資ファンドにも投資する事ができるんですよね。現在の山形の程利回り状況と今後の行方を考えると、

こういったものに投資していくのも良いかもしれませんね。これからの時代、投資先や投資地域もしっかりと考えていく必要があるのかな、と思います。

ソーシャルレンディング以外にも、戸建投資や、アパート、上場株式等への投資もありますが、どうなんだろうね。

次の時代のことを考えながら、「あえて投資しない」というのも大切かな、と思います。

ウェルスナビみたいなAI投資の取り扱い金額も増えるだろうしね。私も今、「ディフェンシブな金融商品」に少しずつ変えていっています。

私が木造アパートを売却したリアルすぎる不動産話。とかでも、リアルな話を書いているよ。

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水瀬まりも
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月間30万人が読む「テトラエトラ」というメディアブログ運営/4つの会社の経営者、役員(人材会社、広告代理店、映像、不動産)/大学生の頃に父を亡くしビジネスの世界へ/前向きに生きることができる言葉を綴っていくよ。「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルもやってるよ。