人生に悩む君へ

死にたいって思ったことがある人は強い

 

死にたいと思ったことはありますか?

 

私はあります。

 

好きなことができなくて、これを失ってしまったら生きていても楽しくないんじゃないかな?って思って死にたいと思ったことがありました。

 

私がいないと悲しむかもしれない誰かのために生きる、そんな器用なこともできない気がしていたんです。

 

でも死にたいと思ったことがある経験がある人は結構周りにいるものです。

 

そういう人って本当にびっくりするくらい優しい人だと思います。

 

暗い話ではないのですが、
死にたいと思ったことのある人は本当に優しいし、多くの人を惹きつける力がある人であることが多いので、今日はそんなことについて話してみたいと思います。

 

悪いことは重なる

 

死にたいと思った時はなにもかも絶望してました。

大きな悪いことがあると、悪いことはどんどん重なっていくようでいろんな悪いことを引き寄せてしまっていたような気がします。

 

悪いことが悪いことを呼んで。

そんな中にいるとなにもかもがうまくいかない気がしてきますよね。

 

でも今思うと、うまくいかないことがたくさんある人の方が人生が豊かになる気がします。

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死にたい気持ちと生きること

 

死にたいと思ったような経験をしたことがあるという人は、私の周りにも多くいます。

 

その多くが家族関係が多いです。

家庭に居場所がなかったとか、結構複雑で自分と血のつながった人が家族にいないとか。

親が自殺してしまっただとか、
うつ病の人が家族にいるだとか。

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そういう人は生と死の感覚が身近にあるんですね。

 

それを乗り越えて今ここに居る、存在している、生きている人たちだからこそ
気兼ねなくそういう話してくれるのだと思いますが。

 

そうやって死にたいと思ったことがあるような出来事を乗り越えてきた人たちは
ものすごく他人の気持ちの動きに敏感です。

 

そういった人たちと一緒に仕事をすることも多いのですが、
一度だって死にたいと思ったことがある人は生きることをより大事にしています。

 

だから何度も何度も人を信じて助ける人なのです。

そしてそういう人の周りには多くの人が集まってきます。

 

うわべで頑張っていてもちょっときついな、と感じているような時をものすごく敏感に察知してくれる人が多いので、

きっとそういう人たちに引き寄せられる同志のような人たちがいるのでしょう。

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死にたいと思ったような経験をしてるからこそ
普通気づけないようなマイナスなものに気づけるセンサーが生まれるんでしょうね。

 

記憶がなくなる

 

死にたいと思ったことがある人の多くがこれをよく言っています。

 

本当に辛かった時期の記憶があまりない。

 

今まで聞いた中では最長で1年間の記憶がない」という人がいました。

 

私も経験はあります。

そんな長い期間ではないけれど3年間も通った場所に
久しぶりに行ってみたら駅からの道がわからなかったのです。。

思い出す景色に色がない、ということもありました。

 

実は学校にいじめが横行していて、登校するときとてもお腹が痛くて辛かった日々でした。

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その時出会った人たちの名前が全然思い出せないのです。

 

でもこれはとても大切なことなのだと思います。

 

辛かったことは忘れるようにできてるんです。

ちゃんと生きていけるようにできてるのかもとも思います。

 

死にたいと思ったことを乗り越えた人は必ず「あの時があってよかった」と言います。

 

「もう二度とあんな経験はしたくないけれど、あの時があってよかった」と

もちろん渦中でそんな風に思う事なんてできないとは思うのですが。

 

でもみんなあの時があったからこそ今の自分がある、という風に捉えられているみたいです。

 

私は死にたいと思っていた時の経験が今の仕事につながっていたりもしています。

今の仕事をやるようなきっかけにもなったし今の仕事をより自信をもってできるようにもなりました。

 

考え方もかなり変わったような気がします。

 

一番は

「環境がいくら悪くても自分がしっかりしていれば楽しむことができる!」

って思っていたのが

「環境のせいで人間がダメになる事ってあるんだ」

と思えるようになったことです。

 

みんな頑張り屋さんすぎるのです。

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自分の力ではどうにもできないようなことってあります。

 

だからせめて環境を変える、ということはやってみていいと思います。

 

昔先輩に「現状で頑張って成果がでない人はどこにいったって成果を出す事ができない」と言われたことがありましたが、

いまだに全然納得がいきません。

 

人を動かすのは人間関係を含めた周りの環境です。

一緒にいる人が信用できないような人のなかでは絶対に楽しいことはできないし成功もできないと思います。

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もちろん時にはふんばり時もあるのかもしれません。
でも合う合わないは絶対にあります。

 

それは人間関係もあるでしょうしやることの内容でもあるだろうし人によっては場所、なんてのもあります。

あの場所はなんか暗い感じがして嫌だ、なんていう感覚的なものがあるならばそれは正解だと思うんですね。

 

だから全部自分が悪いなんて思わないでもっと外的要因のせいにしたっていいと思うんです。

悩みづらくなる

 

死にたいと思った、というのは究極の経験だと思います。

 

そこまで追い詰められる何かに直面してるということなのですから。

 

でもそういう経験があると、他の悩みが全部ちっぽけに思えてきます。

乗り越えることができたら
「あの時に比べたらこんなのなんでもない」って思えるようになるんですね。

 

そして「あの時なかったもの」にも気づけると思います。

何にもすがれなくて死にたいって思ったあの時より今は大切に思える何かがある、ということにちゃんと気づけるのだと思います。

 

だから結構小さなことに動じなくなってきます。

 

死にたいと思った経験がいつか役に立つよ

 

死にたいと思ったことがある人、もしかしたら今思っている人、いるかもしれない。

 

今そんな風に思えないよってきっと思うと思います。

それでもちょっとでもこの記事でそんな話もあるのかって頭のすみで思ってくれたら幸いです。

 

頑張りすぎないでください。

 

私は辛いことから逃げまくった人間です。

学校にも行かなかったし好きな事じゃなきゃ頑張れなかったし、嫌いな人は嫌いだったから関わってきませんでした。

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それでもなんとか生きていけます。

そんな私でも、ちゃんと息を吸って、この世界で何とか生きています。

それでいいんですよ。

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ではこのあたりで。

 

ABOUT ME
佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。