起業と経営

経営者は決断の疲れを減らすべき。

経営者をやっていると、どうしても決断の回数って増えてしまうと思うんですよね。今期の会社の目標はどうするのか?

いま、問題のある社員をどのように扱っていくのか?など、本当に決断の回数って多いものなんですよ。

 

ただ、決断の回数が多ければ多いほど、経営者は疲れを感じるのです。だからこそ、日頃から決断の回数を出来る限り減らしていく必要性があるのです。

実際に経営者として会社を持っている私が書いていきたいと思います。決断ってね、疲れるものなんですよ。本当に。

 

いつも着ていく服を決断しない

 

これは最初に対処するべき事だと思いますね。人間は決断の回数が多ければ多いほどに疲れを感じてしまうものなんですよね。

もちろん、普段から決断の回数が少なかったりとか、普段からそこまで精力的に活動していない人はきっとわからない事だと思いますが、

 

決断をしていくと、後になって決断を下した結果の方が適切な決断をする事が出来なくなってきてしまうんですよね。

 

そんな時に、最初に実行するべきなのが、

 

「着ていく服を決めておく」という事なんですよね。服を決めるという事だって立派な決断行為です。つまり、疲れを発生させてしまうものなんですよね。

 

また、着ていく服を決断するのって、夜ではなく朝じゃないですか?すると、より精度の高い決断力を服の選択に使ってしまっているという事になるのです。

 

これは、とても非効率的な事だと思うんですよね。

 

皆さんは普段着ていく服で迷う事ってありませんか?あると思うんですよね。だったら、経営者として、服の決断をまずはやめましょう。

 

 

1週間着ていく服をあらかじめ決めてしまっても良いですし、別に同じ服でも良いのであれば同じような服をいくつも持っておけば良いと思います。

経営者は経営に関わる重大な決断に脳の力を使うべきだと思う。普段の洋服に貴重な力を使う必要なんてないのです。

 

洋服を決断する事は経営者にとって、疲れと精度を消耗している事になるのです。今後は、在宅での仕事も増えて服を決断するという回数も減ってくるとは思いますが、

 

それでも、決断する回数というのは存在するんですよね。でも、それでは重要な決断を下す時に判断を誤ってしまう可能性があるんですよね。

それは、あまり良い事ではないのです。経営者は「常に綺麗な格好をしていなければいけない」と思われていますが、

 

別に、あらかじめ綺麗な服の中から着ていく服を決めてしまえば服を無意味に選択する必要性だってなくなってくると思うんですよね。

 

決断で疲れを感じてしまうようになってしまうのは経営する上では、あまり良い事ではないのです。

経営者として決断の回数を減らす必要があるのです。

関連記事:経営者に向いていない人?

ランチとディナーは直感で選択

 

これも思う事なんですよね。

ランチとかディナー等で使う店をどこにするのか?と悩む人って多いと思うのですが、これって実は細かい決断を多くしてしまっているんですよね。

 

細かい決断をいくつもしていると、それだけで疲れを感じてしまうものなんです。

 

よく「どこで食べるのか?何を食べるのか?」を悩むのが好きだという人もいるのですが、そういう人のほとんどは、

 

「普段から決断をしていない人」なんですよね。経営者として重要な決断を多くしていると、そういった決断1つでもしたくないというのが本音でしょう。

 

ビジネスの世界ではそういう人って多いんですよね。ランチもディナーも選ぶのが早いという人が非常に多いのが特徴的だと思っています。

 

確かに、美味しいものを食べたいという欲望は誰にでもあるものですし、それで良いのですが、そこで迷ってしまうと、

 

決断の回数が増えて疲れを感じてしまうのですよ。

 

だったら、ランチもディナーも直感で決めてしまった方が良いのです。

 

たまたま目に入ったから」という理由で入ってしまった方が「入ったけど、まずかった」という結果を招いてしまったとしても、

ビジネス的には、良いんですよね。

経営者としては決断の回数を減らすことが大切なのだから、減らすために「直感」に頼ってみるのも良いんじゃないかな、と思うわけ。

 

経営者は決断と責任をとるために存在しています。

だからこそ、会社のためにならない事、別にそこまでこだわりを持っていないものには不要な力を使うべきではないのです。

決断の疲れは減らすべきなのですよ。

関連記事:不動産投資がサラリーマンに向かない理由。

 

飛行機等の航空券は高くてもすぐに買う

 

これも大切な事だと思いますね。

 

経営者だと、飛行機でどこかにいく事って多いと思うんですよね。でも、最近は飛行機の取り方もどんどん複雑化していき、

 

より決断の回数が増えるような事象になり、疲れを感じる経営者が増えたのではないでしょうか?

こっちのが安いかもしれない」と思うと、なかなか予定を組めないものなんですよね。先方との予定のすり合わせなども考慮すると、

 

どうしても疲れてしまうという事が多いのです。でも、そこで疲れてしまっては、経営者としての決断時に疲れを感じてしまい、

 

適切な決断をする事が出来ないんですよね。だったら、決断の回数を出来るだけ減らすために航空券は多少高くてもすぐに買ってしまいましょう。

 

それによって得られる精神的な辛さからの解放の方がキャンセル時にかかる料金よりも大切なのですから。

 

経営者って決断の回数が多いと、疲れを感じてしまうものなんです。だからこそ、疲れを感じないように決断回数を減らす必要性があるんです。

私も飛行機に関しては、毎回ものすごく疲れていたんですよ。

 

安く済ませたいわけですから、ジェットスターとかバニラエアとか、格安航空会社を検討するんですね。

じゃらんとか、公式サービスとか、一休とかね、サイトを回遊しているうちに疲れてしまうのです。

だから、多少高くても、経営者は決断の疲れを溜めないために、買った方が良いのよ。

 

経営者の仕事は決断することです。会社を動かすことです。だから、重要なものにブレインパワーを使っていきましょうね。

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水瀬まりも
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