就活の悩みを語る

就活で志望理由が思いつかない時はどんな時?

就活がいざ始まっても自分のやりたいことがよくわからない、どんな基準で企業を選んだらいいのかわからないという人は実は多いんじゃないかと思います。

 

中学高校大学と進学してきて、それまでは学校に通っていれば毎日が平凡に過ぎ去っていきますし、

学生の頃から仕事をしていたり、何か野望がない限りはあまりない人は自分の人生について本当にしっかり考える時間は、あまりないのではないでしょうか。

 

そうするといざ就活、となった時に周りの友達が一斉に自分の将来のことについて真剣に考えていて、なんだか寂しく感じることもあるでしょう。

 

そして流れのままに自分の就活をするわけですが、そんな時特にやりたいことがこれといってない人は就活でとても大切になってくる志望理由も思い浮かばないんですよね。

 

企業の差別化ができない

 

まず、就活の段階になってやりたいことがよくわからない、という人は企業の差別化をすることが難しいと思います。

 

就活になるとたくさんの企業を一斉に受けることになりますよね。

就活の軸(どういう基準で企業を選んでいるのか)、というのも就活ではたまに聞かれることかと思いますが、やりたいことが自分でもよくわかっていない人にとってこれはとても困る質問だと思います。

 

それぞれの会社の差別化ができていないと志望理由もいまいちどう考えたらいいのかわからないですよね。

 

エントリーシートの時点で、企業ごとの志望理由をみんな考えて書いていますが、それも結局たくさん企業を受けるようになるとだんだんと全部同じような内容担ってきてしまうかと思います。

 

特にやりたいことがない

 

特にやりたいことがない、という人は志望理由のなかに自分の気持ちを込めるのも難しいでしょう。

 

「何々がやりたいからこの会社を選びました」ということが志望理由になるわけですから志望理由を考える上で自分にやりたいことが特にない、というのは致命的なことなんです。

 

今まで友達と遊んできた学生生活は楽しいものだったでしょう。

でもその楽しいを仕事にできるか、と考えると「それとこれとは違う」と考える人が多いかと思います。

 

それは、自分が楽しいと感じてきたことに対して「どうして楽しいと思えるのか」ということをきちんと考えていないからなのです。

 

友達とカラオケにいくのが楽しかったなら、それは

  • 歌うことがすきなのかもしれない
  • 音楽がすきなのかもしれない
  • 楽器がすきなのかもしれない
  • 友達と何かを一緒にすることがすきなのかもしれない

いろんな可能性に溢れているんですね。

 

そして好きだと思えることはなんだって仕事につなげることができます。

 

今まで楽しい、と思えた瞬間を思い出してみてください。

そしてその楽しいと思えた瞬間がどうして楽しいと感じたのか、その理由をもう一度考えてみてください。

 

それが自分が楽しいと思える仕事につけるための近道かもしれません。

 

また、自分がどんなことを楽しいと感じるのか、ということを研究することによって志望理由を考えるのも楽になってくるかもしれません。

関連記事:自分が何をしたいのかわからないという人へ言いたいこと。

 

志望理由の選択肢を探す

 

それでもどうしても就活において志望理由を考えるのが難しい、という人はもう他人の志望理由をたくさん見て勉強しましょう。

 

最近はビズリーチ・キャンパス とかを使えば、OB・OG訪問だって簡単にできるわけなんですよね。

 

こういったものを使って、自分のESを判断してもらったりとか、

OB・OGに、どんなESを出したのか?という事を聞く事により、わかってくる事ってあると思うんですよね。

 

実際にに内定をもらえている人のエントリーシートを見たり、聞いたりする事によってどんな人物を採用したいのか?という事だってわかりますしね。

 

志望理由がどうしても思いつかない、という人にはとても参考になると思います。

 

他人のESの話を聞けば、「ああ、そういった切り口もあるのか」と思う時だってあると思うんですよね。OB・OGをして悪い事ってないと思うのです。

 

自分のやりたいことが見つからない、志望理由が思い浮かばない、という人はこういったサイトを活用して就活をしても全然いいと思います。

正直就活って無駄が多いですからね。

関連記事:就活が茶番だと感じる人へ

 

就活に捉われすぎないことが大切

 

大学生はどうしても就活でいい企業に就職することがゴールのように感じてしまいがちのようです。

実際就活で鬱になってしまう人も私の周りにもたくさんいました。

関連記事:就活や仕事が辛くて自殺?なんて絶対にしなくていい!

 

でも就活は人生の一つの通過点に過ぎません。

正直、今は大企業でもリストラがたくさんある世の中ですし、就活で最初に就職した会社にずっと定年まで勤め上げる人なんてほぼいないと言っても過言ではないでしょう。

 

それくらい、就活にはそこまで大きな意味はなくなってきているんです。

関連記事:大企業に入るメリット・デメリットを考えてみた。

 

なので、就活にあまり捉われすぎないことが大事だと思います。

就活なんてなんとかなる、くらいで構えている人の方が案外就活で内定をとりやすかったりするんですよね。

関連記事:就活はなんとかなる、くらいの気持ちが大事

 

 

あまり思いつめすぎず、ゆるゆると、時には他人の志望理由をパクリながら就活する、くらいの気持ちでもいいのではないでしょうか。

 

では今日はこのあたりで。

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佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。