投資家のお金論

資産形成は分散投資の時代へ。

資産形成について悩んでいる人っていると思うんです。老後に備えるためだったりとか、銀行に眠っている資産を運用するために利金形成など、

 

原因は色々あると思いますが、これからの時代はより一層、資産を形成するような時代になっていくのではないでしょうか?

 

今回は資産形成における分散投資について書いていきたいと思います。

 

 

資産形成をしたい人が増えている理由

 

 

最近は資産を適切に形成して資産を運用していきたいと考える人がとても増えて来たように思います。資本から得られる収益率って実は高いんですよね。

 

トマピケティが出した数値でも5%程度ですし、私の肌感としても平均したらそのくらいかな?と思います。

 

では、なぜ資産形成を適切に行っていきたいという人が増えて来たのでしょうか?

 

 

・老後の資金問題

 

まず1つ目の原因といて考えうる原因が老後の資金問題だと思うんですよね。資産を形成し、正しく資産を運用する事は、これまで一部の資産家が行うものだと思われて来たと思います。

 

プライベートバンカー等のファイナンス知識があるような人が資産家の周りにいて、資産を形成してきたのです。

 

しかし、老後もらえると思っていた年金も「本当のもらえるのだろうか?」と思う方が増えた近年では、

 

「自分で適切に資産を形成していかないといけない」という意識が出て来たように思うんですよね。資産を形成していかないと、

 

今後は老後を豊かに過ごす事が出来ないと感じている人が非常に多くなって来たと思うのです。確定拠出年金等が出て来た事からも、

 

「年金は危ないですよ。」と警笛を鳴らされているかのように感じた人が多いのではないでしょうか?

だからこそ、資産形成を正しく行い運用をしたいと思うような人が増えて来たように思うのです。

関連記事:資産の増やし方を知っている人のお金が増える時代。

 

 

・労働収入の限界を知った

 

 

 

これも正しい資産形成をして資産を運用していくような人が増えた理由ではないでしょうか?これまでは労働から得られる労働収入によって私たちは豊かになると信じさせられてきました。

 

しかし、これがここ最近で「あれ?いくら働いてもお金って増えないのではないか?」となってしまったと思うんですよね。

 

労働力を提供し、その対価としてお金をもらうというスタイルでは実は多くのお金を得るという事は難しいのです。

 

そして、その事実が露呈してしまったからこそ、労働収入から資本収入へとシフトするような流れになり、結果的に資産形成をし運用をするという流れになってきたのです。

関連記事:資産運用はポートフォリオ視点が大事

 

 

なぜ資産形成において分散投資が重要なのか?

 

 

いよいよ本題です。

では、なぜ資産形成においては分散投資をする必要があるのでしょうか?確かに、昔から3分法といって、不動産・債券・株式に分散する必要性が語られてきましたよね。

 

巷にある「株式投資は1週間で2000万円儲かる!!」みたいな如何わしい本を買わない限りは書いてあるのではないでしょうか?

 

そうなんですよね。資産形成をするのであれば、分散投資をした方が良いのです。例えば、不動産投資を自身のポートフォリオに入れたとしましょう。

関連記事:不動産投資の初心者にはこの本をおすすめしたい。

 

すると、月々に一定の家賃が入ってきます。東京だと5〜7%くらいの利回り、地方の物件だと市場に出る前の収益不動産で20%弱程度の不動産に投資する事が出来ます。

 

もちろん、それはそれで収益としては良いのですが、不動産は現金化しようと思った時に流動性が低いため、

すぐにお金に替える事が出来ないような資産なんですよね。資産形成をする際に「いくらでもお金はあるからすぐに売れなくても良い」という事であれば良いのですが、

 

そういった人だけではありませんよね。

 

そんな時に一定数を株式で持っていれば、換金性が上がるんですよね。また、株式と債券とを比べるとわかりやすいのですが、

 

株式が上昇すると、債券も下がり、債券が上昇する時には株式が下がるという関係性があるんですよね。つまり、この2つを持っている事により、リスクヘッジをする事が出来るのです。

 

資産形成においては分散投資ってやはり大切なものなんですよね。

関連記事:アパートを建てると資産は本当に増えるのか?

 

 

 

最近は貸し付け型のクラウドファンディングという選択肢もある

 

 

これはありますよね。資産形成において分散投資が大切だという事は申し上げましたが、そういった中で貸し付け型のクラウドファンディングも出て来たんですよね。

 

 

例えば、クラウドバンクなんかだと、風力発電や不動産等に投資する事が出来るんですよね。

クラウドバンク

貸し付け型のクラウドファンディング等のソーシャルレンディング分野って今後必ずくる分野だと思うんですよね。

 

貸し付け期間も比較的短いものが多いので、ルーブル建ての債券とか買うのであれば、同じくらいの利回りなので資産形成の一部として考えてみても良いと思います。

 

バイオマス投資

 

こういったものや

 

風力発電への投資

等があります。

 

ポートフォリオを適切に構成したいのであれば、ハリーマーコビッツによるポートフォリオ理論に基づいて人工知能が運用するウェルスナビ とかもありますしね。

関連記事:人工知能による資産運用「ウェルスナビ」を徹底解説。

 

また、最近はビットコイン等の仮想通貨への投資も盛んになってくると思うんですよね。

「ビットコインの高騰」がよくテレビで流れていますけど、今後はよりビットコインを購入する人が増えるのではないか?と思っています。

 

GMOコイン等でビットコインも気軽に買えるようになりましたしね。資産形成の手段も多様になってきているのです。

関連記事:駅前1等地の築古投資用区分マンションを買ってみたから諸々を話すね。

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水瀬まりも
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