投資家のお金論

投資家の生活とはどのようなものか?

投資家になりたいと思っている人って最近は増えて来ていると思うんですよね。投資家という職業も昔よりはずっと一般的になってきたと思う。

 

ただ、投資家の生活ってどのようなものなのか?というと、これって意外と知らないのではないでしょうか?

投資家って実際何もしていないのではないか?と思っている人もいると思うんです。そこで今回は投資家として不動産投資会社を経営している私が投資家の生活の実態について書いていこうと思います。

できる限り詳細に書いていこうと思うよ。

 

投資家の生活は忙しいのか?

 

これは気になるところだと思うんですよね。不動産の投資家として投資をしている人というものは、実は2種類いると思うんですよね。

 

1つ目が「兼業投資家」、2つ目が「専業投資家」です。

兼業投資家の生活とは?

兼業投資家も最近は増えて来たように思いますね。

サラリーマンをやりながら投資をして生活をしている人や、経営者で減価償却を目的に投資をしている人、投資目的で購入している人がいます。

 

ただ、こういった人たちの生活はとても忙しいんですよね。サラリーマン起業家でもそうなのですが、

 

本業以外の時間で投資をするという生活になっていくので、どうしても時間はないんですよ。購入する物件をどうするのか?とか、どんな株式に投資をするのか?だけを決めるのが投資家ではありません。

 

不動産であれば、修繕の見積もりを見たりとか、細かいデザインを決めたりしていかなくては入居率というものは改善されていきません。

株だったらリバランスだって必要ですよ。

 

だからこそ、こういった兼業での投資家さんの生活というものは忙しいんですよね。私はどちらとも言えないかもしれませんね。

法人を作って投資をしているわけで、実際大きなお金を動かしているから専業投資家のような形でもありますが、経営者でもあるので、

 

兼業とも言えるのですよ。

サラリーマンと投資家との兼業はかなり忙しくなるかなあ、と思いますね。実際に投資をしている私からすると……。

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専業投資家

その他にも専業投資家と呼ばれる人たちがいるんですよね。文字通りの意味なのでわかりやすいと思います。

 

1日中投資の事について考え、投資を実行し運用していくのが仕事なんですよね。こういった人たちは「どの程度のレバレッジを効かせているのか?」でも変わってくると思うんですよね。

 

一般的には純資産に対する利子付き負債が大きくなればなるほど、「高い稼働率」で不動産を運用していかなくてはいけなくなってしまうので、

毎日不動産会社と連絡を取りあっている、なんて人も多いですし、不動産マーケットに事に関しての勉強を常にしているんですよね。

 

投資=不労所得」と思っている方が多いかもしれませんし、

そういった側面がある事も事実なのですが、その一方で常に勉強をしなくてはいけない事はもちろんの事ですし、

 

不動産投資の場合だと、見積もりの確認や、デザインの確認等の雑務って意外とあるんですよね。

発注した色と違ったりして揉めることもあります……。忙しい時期だと怒ってしまうことも……。

また、それだけではなく営業マンへの営業をする事も大切になってくるわけなんですよ。

物件を決めてくれるのか?という事って実際には営業マンにかかっているような所があるんですよね。「この人の物件は紹介しなくても良いか」と思ったら、紹介しませんからね。

トホホ。

嫌いな投資家の物件は紹介しませんし、そういった会社って実は多いのです。営業マンだって人間ですから当たり前っちゃ当たり前の事なんですよね。

 

このように兼業の投資家の生活と、専業の投資家の生活という観点だけでも違ってくるんですよね。

関連記事:100万円運用するなら何に投資するべき?

投資家の生活はストレスが溜まらない

 

もちろんこれも人によると思うのですが、基本的に投資家になると、ストレスというものは減って行くと思いますね。

 

もちろん、運用が下手な人が不動産投資をしてしまうと、つらいかもしれない。でも、そんな人はそもそも投資家になるべきではない人だからね。関係ないよね。

 

うまく運用している投資家であれば、生活にストレスがある事なんてあまりないと思いますよ。

 

もちろん、自己資本に対する負債が多ければ多いほど、投資家の生活はよりストレスフルになってきます。負債を抱えることは投資においては「良いこと」であることが多いけれど、プレッシャーにはなりますから。

 

特に最初の資産はほとんどなかったという人であれば、借り入れ金も多くなってきますので、その分許容出来る空室も少なくなってきてしまいますし、

 

出来る修繕だって限られてくるんですよね。フルローンの場合だってあるんじゃないかな……。

途中で返済できなくなり、リスケ、破産という人も中にはいる……。

投資家の生活って実際にはどうなの?という所はやはり借入金の大小にもよりますね。

公庫から借りる人もいれば、スルガみたいな不動産投資に対して緩い銀行から借りる人もいますよね……。

元からある程度の資産がある人の方がやはり精神的なストレスを少ない生活を送れるのではないでしょうか?

私の周りの投資家さんでもストレスがない人は全くないですし、借入金が多い人なんかだと「ストレスはあるけど、楽しい」とおっしゃっている方が多いですね。

 

これも人それぞれなのです。都内の超一等地に土地を持っていた投資家さんなんかはストレスフリーな感じだったなあ。

私は大学生の時に戸建の収益物件を購入し、不動産投資をはじめましたが、最初は現金で買いました。

そこから借入金を伴った投資もするようになって、少し変わったかな、という感じですね。

最初は現金で買っていた人も、「やっぱり公庫から借りよう」とか「銀行から借りよう」となってきたりするんですよ。

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投資家としての私の1日

午前中

ジムに通っているので、午前中はジムで運動をしていることがほとんどです。投資家の生活と言うと、「常にデスクの前にいる」というイメージがあるのかもしれませんが、

そんなことはありません。頭を動かすため、ストレス発散のためにも身体は動かした方が良いのです。適度にね。

筋力トレーニングを1時間、プールを1時間するような感じです。この間は投資関連のことは何もしない感じです。

 

午後

 

午後は時間がある時には記事を書いていますね。後は物件の調査やETFを漁ったりしています。だいたい午後になると、どこかの不動産屋から電話がかかってくることが多いですね。

新規の物件が出たりすると、「こんな物件で利回りはこれくらいですけど、どうですか?」という感じで送られてきます。昔はFAXで送られてきたのですが、最近だとLINEになっています。

 

夜は他の経営者と食事をしたり、来客があれば対応することもありますが、それ以外の時間はネット上の記事を漁っています。

金融系のウェブメディアをだいたい見ているので、「新しい情報はないかな?」と見ていますね。最近は海外の投資不動産にも興味があるので、アジアやヨーロッパの物件や情勢も調べています。

海外不動産に投資をすると、永住権なんかがもらえたりもするので、そこらへんとの兼ね合いも見ながら、面白いものをひたすら見ている感じです。

投資家の生活と言っても、様々だと思いますが、私は割とシンプルな生活。あ、後ね、夜は5kmのランニングもします。

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投資家の生活を送る人が増えてくる未来

 

これは私がいま思っている事ですね。これまでは投資家=お金持ちだと思っていたと思うのですが、そんな事ないんですよね。

いまは借入金を使えば、投資金だって増やす事が出来ますし、誰でも投資家の生活を送れるようになってきていると思うのです。

お金に働いてもらう、という教育を誰も受けてこなかったから知らないだろうけど、これからの時代は投資家のような生活を送る人が増えるんじゃないかな……。

 

今後はより場所を選ばない仕事・老後も出来る仕事・資本から得られる収益というものを重視する人が増えてくるからね。

 

また、最近は貸し付け型のクラウドファンディングとかも増えてきて、太陽光発言とかバイオインフラへの投資を個人でも行えるようになってきたんですよね。

仕組み自体が来たからこそ投資家のような生活を送る人が増えると思うんですよね。新興国への投資も

 

クラウドクレジット を使えば出来るようになりましたしね。

クラウドクレジット

世界への投資がシームレスになってきたからこそ、投資家のような生活をする未来があると思っているのです。

投資がめちゃくちゃ身近になってきたのです。

時代が変わったよね。東証の見学に行ってみた。でも書いたけど、昔は一般の人が投資をすることができる、ということ自体が新しかったから……。

 

通貨に関しても仮想通貨であるビットコインが伸びてきていますし、人工知能による運用であるウェルスナビ とかも出てきましたしね。

投資家の生活というものはこれから変わっていくのかな?と思うのです。

 

これまで投資家だった人たちが当たり前に行なっていた個別の分析が必要なくなってきたりとか、

これまでは株式に全く興味を持っていなかった人たちが興味を投資家と同じような生活をするようになる可能性だってあるのです。

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水瀬まりも
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月間30万人が読む「テトラエトラ」というメディアブログ運営/4つの会社の経営者、役員(人材会社、広告代理店、映像、不動産)/大学生の頃に父を亡くしビジネスの世界へ/前向きに生きることができる言葉を綴っていくよ。「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルもやってるよ。