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低リスクな投資は本当に存在するのか?

「低リスクな投資がしたい」と思う人っていると思うんですよね。

「株式投資で資産を10倍にする方法!」等といったサイト・本を見かける事って多いと思うんですよね。

 

株式や不動産等の投資を始めようと思っている人にとってはこういった本ってモチベーションアップにも繋がるし良い面はあると思うのですが、

 

その一方で実際には稼ぐ事が出来ていない人がほとんどなんですよね。一度でもそういった高リスクな投資をした事があると、

 

「堅実に投資した方が良いかもしれない」と思うものなのです。でも、低リスクな投資なんて存在するのでしょうか?

 

 

低リスクな投資は実際にはほとんどない

 

 

これは言える事だと思いますね。低リスクという概念自体、絶対的なものではありません。

 

「◯◯に比べたら低リスク」というだけでどんな金融商品にもリスクというものはあるんですよね。しかし、そういったリスクを理解せずに買ってしまう人も多く、

 

「低リスクだから買ったのに、なんで儲からないんだ!」と怒る人だっているんですよね。特の大手証券会社の強引な営業でそういった金融商品を買ってしまい、怒っている人を何人も知っているので、

 

「低リスクだから買った方が良いよ!」とは絶対に言えないわけなんですよ。

 

どんなものにもリスクというものは存在しますし、その許容度だって人によって違います。確かに最近はウェルスナビ 等のロボット投資が流行って来ているので、

 

多少はリスク理解が進んでいるかと思いますが、それでも低リスクで絶対儲かるといった商品ってほとんど存在しないんですよね。

 

関連記事:人工知能による資産運用「ウェルスナビ」を徹底解説。

 

 

それでも、低リスクな投資は一部ある

 

 

ただ、その一方で低リスクな投資対象はあるにはあると思っているのです。

 

例えば、私がおすすめしているのが「ウェブサイトを買う」・「ウェブサイトを作る」という事ですね。

「ウェブサイトなんか作っても儲からないでしょ!」なんて思っている人も多いかと思いますが、ウェブサイトって定期的な収益になるんですよね。

 

低リスクな投資が出来るわけです。

 

例えば、10万PV(アクセス)あれば、お小遣い程度のお金は稼ぐ事が出来るんですよね。かかる費用といえば、サーバー代とドメイン代くらいなので、

 

月に数千円です。

 

こういったウェブサイトをうまく買ったり、作ったりして運営する事が出来れば、そこらへんの区分マンションを買うよりもずっと良い投資になると思いますよ。

関連記事:マンション経営は実は危険?

 

 

低リスクな投資は基本的にローリターン

 

 

これは言える事なんですよね。

低リスクの投資って基本的には存在しないものなんですよ。皆さんも低リスクの投資対象があったら投資しませんか?

 

すると思うんです。ローリスクハイリターンな投資商品があったとしたら買いますよね?

 

仮にローリスクハイリターンな投資対象があったとしても需要が高ければやがてリターンは減って行くんですよね。

 

日本国債だってそうですよ。2007年付近は1%程度あった利回りも2015年には0.5%を切っているんですよね。

 

低リスクな投資は大きなリターンを得られなくなってしまうのです。もちろん、市場が「これはハイリスクだ!」と思う商品でも、

 

 

自分が「これなら為替変動リスクを考えても儲かる」と思える事が出来れば、その商品は「買い」ですよね。

でも、そういった努力をしない限り、基本的には低リスクな投資商品ってないものなのです。

関連記事:100万円運用するなら何に投資するべき?

 

 

 

低リスクではないが、投資に自信がないならクラウドファンディング

 

 

これは言える事だと思いますね。

低リスクな投資対象って基本的には個人で見つける事が難しいわけです。

だったら、運用を他人に任せてしまっても良いと思うんですよね。

 

クラウドクレジット maneo等を使えば、貸し付け型のクラウドファンディングをする事が出来ます。これも決して低リスクな投資というわけではありませんが、

 

個人で不動産投資をしたりとか、株式を買ってしまうくらいだったらやってみても良いと思いますね。

 

実際にこういったソーシャルレンディングの分野っていまリテラシーの高い層では話題になってきています。

 

低リスクな投資というものではありませんが、個人で何もわからないが、投資したいという事であれば検討してみても良いと思いますよ。

 

お金を銀行に眠らせておくだけという人がいるんですが、毎年毎年インフレが起これば、貨幣の価値だってだんだんと薄まって来てしまうんですよね。

 

だったら、低リスクな投資はないにしても、金融商品を買ってしまった方が良いわけです。

関連記事:タワーマンションに投資するべきではない3つの理由

 

 

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