転職

ニートから正社員になるのは難しいのか

仕事に溢れていて、人も溢れている時代ですが、みんながみんな自分が納得いく仕事には就けていないのが現代の就職事情ですよね。

 

中にはとんでもなく高学歴なのに、年収が低すぎてつらい、とういう人も今は増えてきているようです。

一昔前の、高学歴なら大企業で安定した高い給料がもらえる、という概念はどこかへぱったり消え去ってしまったのでしょう。

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そんな時代の流れから自分の能力に見合う仕事に就くことができず、ニートになってしまった、という人も多いとおもいます。

 

実際に私の友人でも、そういう悩みを持ちながら実家でニート生活をしてしまっている、と悩んでいる子がいました。

 

でもニートだって好きでニート生活をしているわけではありません。

ニートから正社員として働くことができるのか、ということを常に念頭に置きながら憂鬱な気持ちで過ごしている人が多いのです。

 

今回はニートの就職事情について、ニートから正社員として働くことは本当に難しいのか、ということとともにお話ししたいと思います。

 

ニートから正社員が難しい理由

 

ニート生活が長いとやはりニートから正社員になるハードルは上がってしまうのが現実だと思います。

 

その理由についていくつか考えてみましょう。

 

既卒の場合は職歴がない

 

もし新卒の時の就職活動に失敗してしまって今のニート生活に入って行ってしまっている場合だと

職歴が全くない、ということもありえます。

 

実際こういった場合に就職活動をしたりすると、面接などで新卒の就職活動の時には聞かれなかったようなネガティブな質問を受けることがあります。

 

  • 「新卒の時に内定がもらえなかった理由はなんだと思いますか?」
  • 「どうして今まで就職活動をもっとしなかったんですか?」

と言った、こちらもなんと答えていいのかよくわからない、むしろなんでか自分が知りたいくらいの質問ですね。

 

自分でもどうして働こう、という気が起きなかったのか、

もしくは働きたいと思える会社に出会えなかったのか、なんてわからないじゃないですか。

 

そういう質問に対してどう答えるのが相手に好印象を与えられる回答になるのかもよくわからないですよね。

 

転職空白期間が長い

 

第二新卒や、就職を1度は経験している人の中には、転職活動をする気がおきなくて転職空白期間が長くなってしまい

ニートになった、という人もいると思います。

 

そういう場合はその転職における空白期間が長くなれば長くなるほど、その期間について面接で突っ込まれた時に正しい答え方がわからないですよね。

 

でも私の友人もそうでしたが、前職でうつ病などの精神病を発症してしまった人なんかはなかなか転職活動をすることもできなくなってしまいます。

 

日本には自分のうつ病の症状を自分で自覚できていない人も多く、

ストレスフルな職場で仕事を我慢して続けてしまって、うつ病がどんどん促進してしまうケースも多く報告されています。

 

そういった場合は転職をするにも時間をかけて、ゆっくり療養する必要がありますよね。

 

ただ、いざ転職、というラインに立った時に、それが転職活動において不利に働いてしまうわけです。

関連記事:正社員で会社からバックレる人はいるし、批判もされるけど。

 

一人で考えなきゃいけない

 

ニートから正社員になりたい、といって転職活動、就職活動を始めても、それを支援してくれる人や

一緒に活動をしてくれる人はなかなか周りにいないものです。

 

全部自分で考えなきゃいけない上に、教科書があるものでもありませんから悩みも多いですよね。

ニートから正社員になる、という事例を身の回りで見つけるのも難しいですから、自分一人で考えて正解がでるものでもありません。

 

新卒よりも採用基準が厳しい

 

やはり既卒や第二新卒になってくると、新卒よりは採用基準が厳しくなってしまうのも現実です。

企業によっては既卒枠を設けていない企業もありますよね。

 

かと言って、簡単に入れるような会社はブラック企業なところが多く、今までいろんな理由からニート生活をしていた人にとって

良い労働環境で働けるのか、といったら絶対にそうではないと思います。

 

せっかく就職したところがブラック企業で、自分に合わない仕事だったら、また退職して転職活動をしなくてはいけなくなってしまいますから

そんなことにはなりたくないですよね。

関連記事:転職か独立かを迷った時に考えるべき事。

 

ニートだからという負い目を感じる必要はないと思う

 

ニートだからといって、人間的に何か欠陥があるとか、そういった事って絶対にないと思っています。私にも大変な時期があったのでわかりますが、

それぞれにニートになった理由があると思うんですよね。そして、状況は変わっていくものです。

だからこそ、「ニートから正社員になりたい」と思う瞬間って必ず訪れると思うのです。私も会社を辞めた人間で、大して何の仕事もしていない時もありました。

そんな時には「これからどうなってしまうのだろう?」と不安に思う事だってあったんです。でも、それでも今は幸せに暮らす事が出来ているんですよね。

それぞれ幸せの価値観というものは違うもの。お金が欲しいと思う人もいれば、時間が欲しいからニートになったという人だっていると思う。

そして、それはそれぞれに正しさを持っているのです。

ニートから正社員になりたいと思うなら行動をすれば良い。それだけで周りの人で応援してくれるような人だって出てくる事がありますし、

今はエージェント制の転職サービスだってありますからね。転職や就職を応援してくれるような仕組みだってあるのです。

「ニートだから」という枕詞で自分を下げていく必要や負い目を感じる必要性なんてどこにもないのです。

関連記事:転職で成功する人の特徴について考えてみた。

 

ニートから正社員になることはできる

 

前述したように、ニートから正社員になるにはとても大きな障壁がたくさんあります。

 

ただ、今は就職支援サービスも充実していて、既卒・フリーター向けの就職支援サービス、とういうものがあるんですね。

 

ウズウズキャリアセンター

 

ウズウズキャリアセンター は代表的な就職サイトで、就職する企業の選択肢のうちブラック企業を最初から除外してくれる、というサービスまでついています。

 

就職する先が絶対にブラック企業ではない、という前提のもと就職活動をすることができる、というのはとても画期的ですよね。

 

また、既卒・フリーターの人の就活を専門としているプロが個別でサポートをしてくれるので、

自分一人で就職のことを悩まなくていい上に、専門のノウハウを伝授してくれます。

関連記事:ブラック企業に入りたくない人はウズキャリを絶対に使った方が良い理由。

 

ニートから正社員になりたい、と考えている人は絶対に利用するべきサービスです。

参考サイト:ウズウズキャリアセンター

 

一人で悩まなくていい

 

今は就職事情も少しずつ変わってきている時代です。

スタートアップやベンチャー企業も増えてきて、「高学歴」が求めれられるわけでも「新卒」が求められるわけでもない時代へどんどん移り変わってきていると思うんですね。

確かに、かつては高学歴の新卒が求められていた時代があったと思うんです。ただ、時代は変わっていくものなんですよね。

例えば、エンジニアとかだと学歴に関係なく、プログラミングのスキルだけで判断してくれるような会社だってたくさんありますよね。

ニートから正社員になりたい!と思っているのであれば、それは十分に可能な事だと思いますし、ニートであった経歴を気にしないような会社だってあるわけです。

だからこそ、「ニートから正社員になりたい」という気持ちを大切にして、具体的な行動を起こしてみても良いのではないか?と思うのです。

転職と違って、「転職に失敗したらどうしよう?」という心配だってありません。ゼロの状態から始めてみるという事はそれだけ精神的にも楽な部分が多いわけです。

むしろ、ニートだった事を強みだと思い、行動をしていけば良いと思うのです。

いろんなサイトを駆使して、一人で悩まずに就職活動をしましょう。

では今日はこのあたりで。

関連記事:向いてる仕事を診断した上で転職をする大切さ

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佐藤まんぼう
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職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。