仕事

仕事が嫌すぎるなら辞めたほうがいい

社会人として企業に就職した人たちは多くの人が月曜日から金曜日まで働きづめ、もしくはそれ以上働いているでしょう。

 

そして「明日仕事に行きたくない」という気持ちと戦っている人が多いように感じます。

 

仕事へのモチベーションが上がらない、仕事が嫌すぎる、という声は私の周りでもよく聞く声です。

 

でも仕事が嫌すぎる、というのは本当に人生において損なことだと思うんですよ。

 

世の中には自分の好きなことを仕事にして食べている人もいます。

そんな人がたくさんいる中で、一方では仕事が嫌すぎる、と言ってお腹を痛めたり、吐き気を感じて、うつになってしまう人がたくさんいるわけです。

 

多くの人が「好きなことを仕事にするなんて成功者のやることだ」と思って、挑戦することすら諦めてしまっているでしょう。

 

そもそも、大学を卒業したらいい企業に就職して働くのが普通、と思っている人ばかりで、そこから外れるという選択肢すらないという人も多いのかもしれません。

 

でも少なくとも、「仕事が嫌すぎる」という状態から抜け出すことは絶対にできます。

そして努力することで、好きなことを仕事にすることは可能なのです。

 

仕事が嫌すぎるまま生きているのは、ものすごく人生を損してますよ。

 

人生のほとんどが仕事

 

生きていくためには仕事をしてお金を稼がなくてはいけません。

より豊かに暮らしていくためには最低限の賃金からより多くお金を稼ぐ必要がありますね。

 

そのお金を稼ぐのに、大体の人が一週間のうちの5日間働いています。

ブラック企業に就職してしまったらそれ以上働かなくてはいけないことになります。

 

人生の7分の5、つまり70パーセント以上の時間を仕事をする時間。

そんな生活が一般的な定年退職するまで、40年近く続くわけです。

 

つまり人生の多くの時間を仕事に捧げるのです。

 

その仕事が嫌すぎる、ということはつまり、人生が嫌すぎる、ということに直結してしまうのではないでしょうか?

 

楽しい仕事に就くことができたら人生が楽しくなります。

 

嫌すぎる仕事に就いてしまったら、人生がずっとつまらないものになってしまうのです。

関連記事:なぜ仕事が苦しいと感じてしまうのでしょうか?

 

仕事のせいで失うもの

 

仕事は人生の多くの時間を占めますから、仕事のせいで出来ないことも増えていきます。

 

出来ないことが増える、ということは、

本来なら人生の中でできるはずだったものが失われていく、ということです。

 

家族

 

仕事でのすれ違いを理由に離婚する夫婦も多くいます。

日本の離婚率って本当に高いんですよね。

 

今後は仕事がさらにIT化していき、仕事をするのにパワーではなく頭脳や技術が求められるようになっていくでしょう。

そうした時、仕事をするのは男性である必要性がなくなっていきます。

 

女性でもできる仕事がますます増えて行き、

女性を雇用の場で必要とする場所も増えていくことになるでしょう。

 

そんな時代では、男女が一緒にいるべき理由が変わってきます。

 

昔は男性が働き、女性が家を守る時代でした。

ただ、今となっては女性が家で主婦をしながら夫の帰りを待つ、なんていうのは古くなってきてるんですよね。

専業主婦だって働きたいと思っている人はたくさんいるものです。

 

昔は一家の大黒柱として、悪く言ってしまえばお金を稼いできてくれるから男性が必要な時代でした。

 

でも女性も稼ぐことができるようになった今、結婚する意味も付き合う意味も、求められるものは変わってきています。

 

信頼関係や、共同生活をすることによって生まれる利益が求められるようになってきていると思うのです。

 

すると、「生活費を稼ぐために仕事を頑張っているんだから忙しくてもしょうがないだろう」という言い訳は妻には通じなくなってきます。

 

仕事が嫌すぎると思っていて、でもそんな中家族のためにと思って仕事をしていても、

家族との時間を大切にできなくなってしまうような仕事に就いていると、家族を失ってしまうリスクだってあるのです。

 

もちろん恋人も同じです。

 

何よりも、「一緒にいる時間」というものが大事ですから。

 

これってすごく悲しいことだと思いませんか?

家族のために頑張ってるはずなのに、仕事に打ち込みすぎて気づかないうちに家族を失うことがあるんです。

 

家族のためにお金を稼ぐことも必要だけど、

でも本当に一番大切なのって家族と一緒にすごす時間なんじゃないかな。

 

お金は確かにあったらいいけど、

お金があんまりなくても、家族で幸せに暮らせる方が大切だと私は思う。

関連記事:仕事と家族、どっちを優先?

 

精神的余裕

 

これも仕事のせいで失うものだと思うんですよね。

嫌すぎる仕事をしていると、それだけで精神的な余裕というものはなくなっていくのです。

 

しかし、これに早く気が付けるのか?というと、そういうわけでもないんですよね。

 

やがて蝕まれる身体であっても、

今認識する事は出来ないのが現実だと思っているのです。

 

仕事が嫌すぎると思いながら仕事をしていると、精神的な余裕がなくなり、様々なものに当たるようになるんですよね。

 

モノかもしれませんし、恋人かもしれませんが、

仕事が嫌すぎて、精神的余裕がなくなった結果、ストレスが周りのあらゆるものに行ってしまう事だってあるのです。

関連記事:些細な事でイライラするのはそれ以上の幸せを感じていないから。

 

仕事は選べる

 

とはいえ、そんな自由にできるような仕事ををしようと思っても、そういう仕事は限られていて、自分にはできないだろう、と最初から思っていませんでしょうか?

 

では、自分に合った仕事を具体的に探したことはありますか?

 

今の転職サービスにどんなものがあるのか調べたことはありますか?

 

転職の方法や、世の中にどんな仕事が溢れているのか、そういった仕事に就くにはどうしたらいいのか、ということを知らないだけで損している人っていっぱいいると思います。

 

例えば、リクナビネクストのグッドポイント診断、というものなら自分の強みを診断して自分に合った会社を紹介してくれます。

 

リクナビ

自分のまだよくわかっていない強みを診断して、それに合った会社を紹介してくれるので、転職に詳しくなくても簡単に始めることができるんですね。

関連記事:仕事での強みと適職を「グッドポイント診断」で研究してみた。

 

自分の強みに合わせて自分の仕事を選べるのが今の時代です。

 

仕事が嫌すぎる、だけどこの仕事から逃げてはいけない、なんてことを毎日毎日繰り返していたら
必ず病気になります。

関連記事:辞めたい仕事を辞める方法。

 

私も仕事が嫌で仕方がなかった

 

私の話になってしまうのですが、私自身もサラリーマンとして働いてる時には仕事が嫌すぎるという状態になっていたんですよね。

 

「このまま人生が終わってしまうのだろうか?」「今やっている事に社会的な意義があるのだろうか?」そんな事ばかりを考えていたんですよね。

 

だからこそ、仕事が嫌すぎる状態がとてもよくわかるのです。

上司の言っている事に腹をたてる事もありましたし、憎いとも思いました。

 

そもそも、新入社員として会社には入ると、どうしても理不尽な状況に巻き込まれてしまうわけです。

 

出し物にしてもそうですし、

飲み会では常に気を使う事になるでしょう。

 

そうなってくると、仕事が嫌すぎるという状態になるのはあたり前ですし、

実は多くの人がそうなっていると思うんですよね。

 

退職してからはその会社との付き合いはなくなりましたし、上司とも全く会わなくなったんですよね。

 

そして、今はとても楽しく働いているのです。

仕事が嫌すぎると自分で思っているのであれば、その感情はだいたい正しいのです。

 

私がそうだったので。

関連記事:自分の長所を診断する事は転職において大切なのか?

 

仕事が嫌すぎるなら辞めても良い

 

仕事が嫌すぎる、と思っているならその仕事は辞めるべきです。

 

短い人生の貴重な時間をそんな嫌すぎる仕事に使ってはいけないのです。

 

自分が楽しいと思える仕事を見つける努力をしましょう。

 

きっと仕事が嫌すぎる、と悩んでいるうちは、そんな転職活動に手を出すことも億劫になってしまっているでしょうから

 

そんな状態のまま多くの人が一生を仕事が嫌すぎると思いながら社畜として働いて終わってしまうのです。

 

でもそこで、職の探し方、自分の好きな事について少しでも調べたり学んだりする努力ができたなら

自分の仕事が、ひいては人生が、絶対に楽しくなるでしょう。

 

では今日はこのあたりで。

関連記事:転職をコンサルタントされた方が良い人の特徴。

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佐藤まんぼう
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職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。
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