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仕事が楽しくない人はいますぐ転職するべき

仕事が楽しくない、という友人がどんどんうつ病になってしまって仕事ができない、そもそも家から出られれないようになってしまいました。

 

仕事が楽しくないということは人生が楽しくないということと等しいと思っています。

人生のほとんどの時間を私たちは仕事に費やして生きていくわけですから。

 

そして仕事が楽しくない、というストレスで、日常生活の全てを楽しむ余裕がなくなっていってしまいます。

 

仕事が楽しくない事が危険な理由

 

仕事が楽しくない事って普通の事だと思っているかもしれませんが、実際には仕事が楽しくないって普通の状態ではないと思っているんですよね。

 

そこには危険があると思いますし、実際私の周りでもそういった体験をした人ってたくさんいるのです。

 

では、仕事が楽しくない事にはどんな危険があるのでしょうか?

 

人間関係で悩み続ける

 

仕事が楽しくない原因がもし職場の人間関係にあるのだとしたらそれはとても危険な事です。

 

アメリカの起業家であるジム・ローンは

「普段周りにいる5人の平均が自分だ」

という話をしていますが、本当にその通りなのです。

 

よく、学生に「英語が嫌いだったのに先生が変わった途端に英語が好きになったしできるようになった」という話を聞く事がありますが、

実際、物事の事象自体が問題なのではなく、そこに関わる人によってその事象と自分との関わり方が大きく変わる、ということがあると思います。

 

自分の周りにいつもいる人に多くの影響を受けて生きているのが私たち人間なのです。

 

そして一般的な仕事なら週5日、朝から夜まで顔を突き合わせているのが仕事の同僚ですよね。

 

その人たちのことが尊敬できないような職場なのだとしたら、それは仕事を通してあなたもその人たちのようになってしまう未来が待っている、ということなのです。

仕事が楽しくない理由が「人間関係」だと自分にも大きな影響があるという事なんですよ。

 

 

仕事でもし人間関係に悩んでいて、そのせいで仕事が楽しくないのだとしたら、
そんな人たちに染められてしまう前に早く転職をするべきなのです。

今は会社にばれずに転職活動ができるサービスなんかあるんですよ。

関連記事:転職活動は会社にばれるのか?

 

うつ病が何年も治らない

 

うつ病を自覚できていないのが危険という記事で話しましたが、仕事でストレスを抱えてうつ病の初期症状をかかえている人が多くいます。

 

 

ただ、そのうつ病の初期症状に対して「自分はうつ病なんだ」という自覚症状がない人が多いのです。

そして自覚症状がないままに仕事を続けてしまい、うつ病がどんどん進行してしまうと、うつ病が発覚した頃にはもう重度のうつ病になっていて、なかなかうつ病を治すのが難しくなってきてしまいます。

 

ここまで来ると「仕事が楽しくない」だけでは済まされない状態ですよね。

 

もちろん正しい治療法と、自分に合ったお医者さんに出会えれば短期間で治すことも可能だと言われていますが、
長いと5年、6年と付き合っていくことになってしまい、その間仕事が思うようにできなくなってしまうのです。

 

そんな自分にもストレスを感じてしまうでしょうし、悪循環なんですね。

 

もしストレスを感じていて、普段と少し違う違和感が自分にあるなら自分はうつ病なのではないか、ということを疑う癖をつけてください。

 

 

ストレスによってうつ病になり、何年もそれと付き合っていかなくてはいけなくなったら、仕事だけでなく
自分の好きな事もできないし、自分の大切な人との時間も失われてしまうかもしれません。

うつ病で入院する、ということももちろんあり得ますからね。

 

そしてストレスが肥大しすぎると大変な病気を引き起こすことだってあります。

 

うつに次いで多い統合失調症という病気。

実は100人に1人というとんでもない割合で統合失調症を発症している人がいるんです。

 

統合失調症の原因と対策について、実際にお母さんの統合失調症に31年間悩まされた筆者のハートフルな内容が描かれているコミックエッセイ。

すぐに読めますが内容はためになるもので、しっかりしています。

 

統合失調症はもともと精神分裂病とも言われており、
自分の気持ちをコントロールできなくなるとても難しい精神病です。

 

仕事が楽しくない状態のまま働き続け、結果的にストレスから統合失調症になってしまう事だってあるのです。

 

薬をしっかり飲む必要もありますし、一人では生活すること自体が難しくなってしまう病気でもあります。

 

仕事が楽しくないと感じている人は特に、自分の気持ちの異変に敏感でいるようにしましょう。

関連記事:日曜の夜に憂鬱になる仕事は辞めた方が良い。

 

仕事が楽しくないなら仕事を辞めよう

 

仕事が楽しくないから仕事を辞める、という選択がどうもみんな悪いことのように思っているようなのですが、
実はそんな風潮があるのは日本だけなんです。

 

海外では転職が前提で就職するような国もたくさんあります。

みんなが自分のスキルアップのために働いていて、能力が向上して新しいことに挑戦したくなった段階で他の職に転職する、というのが当たり前なのです。

 

我慢は美徳、という考えは実は日本だけで、とても古い考え方なんですね。

 

長くいればいるほど、会社を辞めづらくなります。

なるべく、仕事が楽しくないと感じたら早く転職をしましょう。

 

仕事が楽しくないという事を自覚している時ってまだ良くて、それを我慢してしまうと、「何も考える事が出来ない」という状態になってしまう事だってあるんですよね。

 

仕事が楽しくないと思っている状態の内に辞めてしまった方が良いと思いますし、そういった行動は大切だと思っているのです。

関連記事:円満に退職するのための退職理由

 

仕事が楽しくないけど続けようとした時がありました

 

仕事が楽しくないけど、「この程度のストレスなら大丈夫だろう」と思って、会社を辞めずに頑張ろうと思っていた時期があったんですよね。

しかし、仕事が楽しくないと思ったまま働いていても、何も良い事はありませんでした。

 

家に帰ってからは「また来週から仕事が始まるのか」と悲しい気持ちになり、お酒の量とかも増えてしまったのです。

金曜日の夜になると、世のサラリーマンと全く同じようにお酒を飲み、どうにかサラリーマン生活を忘れようとしていたのです。

 

それで忘れられれば良いのですが、そううまくは行かないのが人生ですよね。辛い気持ちはどんどん大きくなっていってしまい、

本当にただただ辛いだけの毎日でした。だからこそ、仕事が楽しくないと思っているのであれば、早い段階で転職をした方が良いのです。

 

私もそこまで長い期間働いていたわけではありませんが、今でも「もっと早く辞めていれば良かった」と思っています。

私は「ブログで生きていこう」と突然決めたのですが、独立にしても、転職にしても何かしらのアクションを起こした方が良いのですよ。

 

仕事が楽しくないと思っている状態で頑張り続ける事に何の意味もないのです。時間だけが過ぎていく人生になってしまうのです。

関連記事:企業の口コミサイトを利用すれば、ブラック企業は避けられる。

 

「仕事が楽しくないのは当たり前だよ」という言葉

 

「仕事が楽しくないから転職をしたい」という悩みを相談すると、社会人経験豊富な大人が「仕事が楽しくないのは当たり前だよ」という言葉をかけてくる事があると思うんですよね。

私の周りにも「仕事は楽しくないもの、それが当たり前。」という考え方の人がいました。

でも、本当に仕事=楽しくないものと考えて、つまらない仕事、やる気の起きない仕事でも続けるべきなのでしょうか?

 

私はそんな事はないと思っているのです。自分に合った仕事をする事が出来れば、仕事は確実に楽しくなって来ると思っていますし、

私は今の仕事が天職だと思っているので、とても楽しい毎日を過ごす事が出来ているんですよね。

 

だからこそ、「仕事が楽しくないのは当たり前だ」という言葉は間違っていると思っているのです。自分に合った仕事を見つける事は難しい事かもしれませんが、

もしも皆さんが「心から楽しいと思える仕事」を見つける事が出来れば、仕事に対する意欲、考え方は大きく変わって来るものです。

 

働くなら、「仕事が楽しい、早く会社に行きたい」と思える仕事をした方が良いじゃないですか。それぞれに合う仕事は必ず存在します。

だから、諦めずに楽しいと思える仕事を探し続けて欲しいのです。

関連記事:「仕事が好き」と言えない今の世の中は少し変だ。

 

楽しくない時の「対処法」なんて考えなくて良い

 

よく仕事が楽しくない時にはどうすれば良いのか?という事について書いているブロガーだったり、メディアってあると思うんですけど、

私の個人的な意見としては仕事が楽しくない時の対処法なんて考える必要がないと思っているんですよね。

 

確かに、仕事が楽しくない時の対処法として、

 

  • 自分なりのやりがいを見つける
  • その道のプロになる
  • 自分へのご褒美を頻繁に用意する

 

という方法があると思います。でも、そんな事をしても、根本的に解決する事が出来るわけではないと思っています。

 

仕事がの楽しくないと思っている時って辛いものです。だからこそ、今の現状をなるべく無理のない範囲で改善していこうと思うのが人間です。

 

でも、根本的な解決にはなっていませんし、仕事自体が楽しくないのに、「今の仕事をどうにか楽しくしよう」なんて考えても、何の意味もないと思うのです。

 

そうやって我慢しても、いずれは「やっぱりこの仕事自体が向いていなかったんだ」となり、辞めてしまう事の方が思いますからね。

自分のキャリアプランを考えて、「転職をしない」という選択肢をとる事も大切だと思います。ただ、やりたい事ではない、楽しくもない仕事を続けるなんてあまりにも無駄な事だと思ってしまうのですよ。

 

「これが仕事が楽しくない時の対処法だ!」とどこぞのメディアのように語るのは簡単だけれど、もっと自分の好きな事を仕事にした方が良いと思うんですよ。

 

自分の心は「どんな仕事だったら楽しいのか?」という事をわかっているものですからね。

関連記事:「仕事とプライベートを分ける」って何か不気味じゃない?

 

自分の人生なんだし、好きに生きようよ

 

仕事が楽しくないという事は「人生そのものが楽しくなくなってしまう」という事だと思っています。仕事というものは人生において大きな割合を占めるものですからね。

ただ転職すると言っても、その転職先もまた自分にとってあまり楽しくない仕事では意味がありませんよね。

自分に合った仕事がわからない、という人は是非下記記事を参考にしてください。

自分に向いてる仕事がわからないのは強みを知らないから。

 

自分の心の健康のために、そして自分の人生のために、自分が本当に心から楽しいと思える仕事場に自分を置いてあげましょう。

私のように、「仕事が楽しくない」と思ったら、辞めてしまうような人間であれば良いのですが、私のようにすぐに辞めてしまう人ばかりではありません。

 

仕事が楽しくないと思っていても、続ける事の出来る忍耐力を持っている人がいるのです。しかし、人は時に自分の忍耐力に苦しめられるのです。

 

私のように「楽しくない仕事なんてやってられない!もうどうにでもなれ!」と思って辞めてしまう方が、結果的に自分のためになる時もあるだろうし、

 

突然の決断が幸運の道へと続くドアを開く可能性だってあるのです。

 

仕事が楽しくないと思うなら、無理をする必要なんてないのですよ。

 

短くてビジネス啓発本にしてはとても読みやすい本ですが、自分の今の仕事に対する考え方をがらりと変えてくれる一冊です。

 

では今日はこのあたりで。

関連記事:転職で成功する人の特徴について考えてみた。

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佐藤まんぼう
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職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。