転職

向いていない仕事を続ける意味はあるのか?

皆さんがいまやっている仕事はどんな仕事でしょうか?

きっと色んな職業に就いている人がいると思うんですよね。メーカーの人とかもそうですし、商社の人もいるでしょう。

でも、いまみなさんが取り組んでいる本当に向いている職業なのでしょうか?

 

中には向いていない仕事をしている人っていると思うんですよね。「この仕事、俺には向いていないな」と思いながらも、

「でも、いま辞めると馬鹿にされるし、言い辛いから辞められない」となり、我慢している人って実はたくさんいるのです。

 

そういう向いていない仕事をする意味ってあるでしょうか?今回はそんな事を書いていきたいと思います。

 

向いていない仕事をする時の時間

 

向いていない仕事だと思っている事をしている時って時間が経つのがとても遅いんですよね。

会社のパソコンを見て、「あれ?まだ3時か。」となっている人もたくさんいるのではないでしょうか?

私もお昼ごはんをおなじみの「ジョナサン」で食べて、帰社。

会社で仕事をしていると、「あれ?まだ3時ってどういうこと?」と思う時がありましたよ……。

人間は向いていない仕事をやっている時間って長く感じるように出来ているのです。

 

逆に皆さんがやりたい事をやっている時ってどうですか?

 

好きなゲームをやっている時ってとても短く感じませんか?そうなんです。向いている事をやっている時ってのは、

時間を忘れて没頭する事が出来るんですね。

関連記事:好きな事を仕事にすると毎日休日!

 

ほら、好きな事をやっている人って若いじゃないですか?あれって好きな事をやっている人=時間が短く感じる人だからだと思うんですよね。

 

つまり、向いていない仕事をしている人ほど、時間を長く感じ、どんどん老けていくと思うのです。これは医学的見地に基づいたものでは全くないのですが、

そう思います。

 

向いていない仕事というものをやっている意味、そしてその時間についてもう一度考えてみる必要があると思うんですよね。

関連記事:仕事を辞めにくいと言っている時間が無駄だと思う。

向いていない仕事をやっても収入は上がらない

 

これも言える事だと思うんですよね。

向いていない仕事でも続けていれば、他の人(同僚等)に勝てると思っている人っているのですが、そんな事は起こらない訳でして、

向いていない仕事をしている限りはその仕事を好きな人に勝つ事って出来ないんですよね。

 

逆に向いている仕事をしている人は、仕事の時間だけではなく、休みの時も仕事の事を考え、どうすればより高いパフォーマンスを出す事が出来るのか?

という事を考えているんですね。

 

そういった人に「今やってる事って向いていない仕事だな」と思っている人が勝てるわけがないんです。

 

その結果として、昇進する事も出来ず、収入も上がらないんですよね。起業している人でも、サラリーマンでも変わらないと思うのですが、

 

一生懸命に好きな事をやっていると、そのうち成功に近付いて行くものなんですよ。だからこそ、向いていない仕事なんてしないほうが良いのです。

 

ゲームがものすごく好きで、1日に10時間以上プレイしている人に、生活のためにゲームをやっている人が勝てるわけがない。

向いているのかどうか?って非常に重要なんですよ。向いていない仕事では他人に勝つことはできないのです。

 

義務感では「好き」に勝てないのです。

関連記事:自分の長所を診断する事は転職において大切なのか?

 

 

向いていない仕事をすると、精神的に辛い

 

これもありますね。

向いていない仕事をやっている時って本当に辛いんですよね。

私も向いていない仕事をしている事があったんですけど、その時は全く楽しくなかったし、精神的にもかなり辛かったのです。

仕事帰りに「名曲喫茶ライオン」という昔ながらの(私語厳禁の)薄暗いカフェで現実逃避をしていたあの頃を思い出します……。

席なんて座っただけで「ギコギコ」と鈍い音を出す……。そんなカフェ。

「なんでこんな仕事を始めたんだ」と考えながら濃いめのコーヒーをすすっていました。かわいそうな自分……。

 

その職場は既に辞めたのですが、あの頃の事を思い出すと、今でも「何をやっていたんだろう?」と思いますね。

 

向いていない仕事をしている時は、どうしても精神的に追いつめられてしまうものなんですよね。しかも、向いていない仕事も長く続けているうちに、

 

「ここまで来たら辞める事なんて出来ないな。」となってしまうのです。

関連記事:仕事ができないから辞めたい?職があっていないだけなんです。

 

そうなってくると、最終的には鬱になってしまう人だっているんですよ?鬱になってしまったら次に他の仕事をする時にも、

 

支障が出て来てしまいます。だからこそ、早めに向いていない仕事は辞めた方が良いと思うんですよね。

私もあの頃の仕事をいまも続けていたら、きっと鬱病になっていたと思う。2度と社会復帰できない状態になっていたかもしれないよ……。

向いていない仕事とは何だろう?と考えた時には、私はグッドポイント診断等を使うと、性格的には「独創性」とか「挑戦心」という診断結果がでてくるので、

事務系の仕事」とか「挑戦がない仕事」が向いていないんですよね。まさにそれが前職でしたから……。

私自身もやってみたので、詳しく知りたい方は仕事での強みと適職を「グッドポイント診断」で研究してみた。まで。

 

向いてない仕事をするのが当たり前だと思うのは間違い

 

向いてない仕事についてしまったとしても、親や友人は「向いてない仕事についても、それでもきちんとやらなければいけない」と言ってくる人って多いと思うんですよね。

ある意味で「真面目な意見」です。正しい意見のようにも思える。

 

しかしながら、この教育って実は間違っている部分もあると思っています。

 

前項でも言ったけれど、向いてない仕事をしていても、パフォーマンスは上がりませんし、精神的にも良くないのです。

私なんて当時向いていない仕事をしている時には、会社で1番できない社員だったな、と思いますもん……。

 

もちろん、家族を養うために向いてない仕事を続けるという事が大切だという考え方もあると思いますが、

そうやって我慢しても、結果的には辞めてしまうと思うんですよね。

いつか張り詰めていた糸が「プツン!」と切れて、動けなくなってしまう。

だったら、早めに対処してしまった方が良いと思う。

 

その方が将来的にはより良い方向性を持って、進んでいけると思うんですよね。

向いてない仕事をするという事は、当たり前ではないですし、そういった事を言う人たちの声をきちんと聞く必要性だってないと思うんですよね。

もっと自分自身の声を聞いた方が良いと思う。もっと自分を信じた方が良いと思うんだ。

関連記事:転職を失敗してすぐ辞めるのは悪い事?

 

向いていない仕事なんてやらなくても良いのでは?

 

向いていない仕事を我慢してやっている人がいるという事もわかりますし、

我慢した後に「あの時に我慢して辞めなかったからこそ、今の自分がある」と語っている人もいるでしょう。

実際、それで幸せに暮らしている人もいる。それはわかっている。

 

でも、向いていない仕事を例えば、3年やっていたとして、その時間は何のためになるのでしょうか?自分のためにならないと思うんですよ。

 

人生なんていつ終わるのかわからない。私も早くに父を亡くしているのでわかるのですが、

本当に突然人は死んでいってしまうのです。

あれ?俺は死んだの?」と思った時にはもう身体が死んでいる。そんなことはよくあることです。

だって人間だから。

 

だからこそ、毎日を後悔のないような日常にしていかなければいけないんです。

今って、想定年収が算出出来るMIIDAS(ミーダス) や最大手のリクルートエージェント等、

 

新しい形の転職サービスをたくさん出て来ているんですよね。

転職を失敗してしまう人はやり方を間違えている!という記事でも書いたのですが、転職の方法さえ間違える事がなければ、

転職なんてうまくいくものです。だからこそ、向いていない仕事を続ける意味ってないと思うんですよね。

 

無理して続けて、「死にたい」と思いながら耐えるのはそんなに良いことなの?

私はそうは思わない。

 

向いていない仕事を続けるのはあまりにもつらいと思うんだ。

関連記事:向いてる仕事を診断した上で転職をする大切さ

ABOUT ME
水瀬まりも
水瀬まりも
月間30万人が読む「テトラエトラ」というメディアブログ運営/4つの会社の経営者、役員(人材会社、広告代理店、映像、不動産)/大学生の頃に父を亡くしビジネスの世界へ/前向きに生きることができる言葉を綴っていくよ。「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルもやってるよ。