起業と経営

集団行動ができない人の方が成功する時代へ。

学校行事や、会社での振る舞い等、集団行動を求められる事って実に多いんですよね。

集団行動を取らせる事って会社や学校にはとても都合が良い事なんですよね。逆に集団行動ができない人がいると、困ってしまうのです。

 

でも、皆さんの中には集団行動ができない人だっていると思うんですよね。集団行動が苦手だったり、嫌いだったりして、

 

集団行動ができないという人は絶対にいるのです。私もその中の一人で、集団行動ができない人間です。

子供の頃から集団行動が嫌いで苦手で仕方がなかった。幸いにも両親はそんな私に「ちゃんとみんなに合わせない」とは言わなかった。だからこうやって楽しく生きている。

でも、中には苦しんでいる人もいると思うんですよね。

たださ、これからの時代は集団行動ができない人の方が成功するのではないか?そう思っているんですね。

今回はそんな事について書いていきます。

 

集団行動が出来る人の心理

 

集団行動ができない人からすると、集団行動が出来る人というものが不思議なんですよね。なんで集団で行動する事を苦に思わないのか?

 

そう思う人っていると思っているのです。

 

集団行動ができる人って何なのか?というと、

他の人と同じでいる事によって安心するという理由があると思うんですよね。例えば、友達がサラリーマンになったら、自分も同じようにサラリーマンになる。

これは精神的にすごく楽ですよね。では、これはどうでしょう?

友達がサラリーマンになっている中、自分だけは起業家になる。自分だけが他人とは違う道を歩む。これってとても勇気のいることですよね。

普通だったら怖くなってしまう。

私にはわかりませんがね。普通はそうなんじゃないかな。

 

他の人と同じ事をしていると、たとえ自分に能力がなくても同程度のパフォーマンスを出す事が出来るじゃないですか?

言い方は悪いけど、本当にそう思う。

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逆に人と違う事をしてしまうと、周りから目立ってしまいますし、集団の中で浮いてしまう可能性だってあるんですよね。

 

こういったリスクを怖がる人って実はたくさんいるのです。でも、集団行動ができない人にとっては、

周りと同じ事をしなければいけないという状況って辛いんですよね、なぜか?

 

それは自分の意思がはっきりしているからなんですよね。集団行動ができない人って「AよりもBの方が正しいと思う。」といった感じで、

自分の考えというものがある人なんですよね。そういう人にとっては、集団行動で画一的な考え方に迎合する事が出来ないんですよね。

 

私の考えは◯◯なんだけど。」となってしまうんです。私だってそうですもん……。周りの人ほとんどがサラリーマンとして仕事をすることができているのに、私はできなかった……。

 

集団行動が苦手ってのも1つの原因としてあるんじゃないかな。集団行動が普通にできて、そこに何の疑問も持たない「良い子」だったら、今、私はデスクの上で普通に上司に叱られながら、普通に仕事をしていると思う。

でも、それができないのは私が集団行動が苦手だからなんですよ。とてつもなく、とてつもなく集団行動が苦手なんです。

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集団行動ができないと損をする事はある

 

題名的には反対の事を言っているように感じられる方もいらっしゃるかと思うのですが、集団行動が出来ないって損をする事もあるんですよね。

周りとうまくいかない

 

社会は基本的に集団行動によって成り立っているんですよね。

多くの教育機関やインフラを考えても、集団行動ができない人を前提には作られていませんからね。

例えば、学校とかでもそうですよね。集団行動ができないと周りから嫌われてしまう事ってあるんですよ。

悪気はなくても、集団行動をできる事が前提になっているので、どうしても周りとはうまくいかないんですよね。

私も学生時代よく部活で怒られていました。1人だけ遅刻してしまったり、コーチの説教を全員で聞くべき時に寝てしまったり……。あの時は怒られたなあ。

だって、サッカー部の先生がさ「お前ら、よく聞けよ。俺たちは全国に行くんだ!だから……」みたいなアツい話をしている時に寝てしまったのだから。

しかも、先生の目の前で。強豪校だったからね、厳しかったんです。

でも、私はどんなところでも、集団で行動することが大の苦手だったんです。

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親から心配される

集団行動ができないとどうしても親は心配してしまいます。

会社に入っても、一人だけ違う行動をしてしまったりとか、私の周りでも卒業したらいきなり起業してしまう人なんかもいました。

 

失敗しているのか?というと、そういうわけでもないんですけどね。

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ただ、親としては集団的に普通の行動を取って欲しいものなんですよね。もしも自分が親だったら、私みたいな息子は怖いもん。

サラリーマン生活を辞めたあの日。なんて書いちゃう息子よ……。笑

見ているだけで怖い。でも、まあ仕方ないんですよね。こういう生き方しかできないんだもん。集団行動なんて無理だもん。

 

会社組織で生きていけない事がある

別にこれは個人的には悪い事だとは思っていないのですが、普通の生き方をしていきたいという事であれば、集団行動が出来ない場合、会社組織で生きていけない事があると思うんですよね。

会社組織だと、どうしても集団行動を取らざるを得ない時ってあるんですよね。

 

会議もそうですし、朝の朝礼や社員旅行でもそうですが、会社組織に所属している限りはそういったところから逃れる事って出来ないわけなんですよね。

だからこそ、普通の生き方をしたいと思っているのであれば、集団行動ができない人は少し辛くなってしまうかもしれませんね。

私もそうでしたから。私なんて結局集団行動が苦手でサラリーマンになることができませんでしたからね。

上司とサシ飲みなんてNo, Thank You。という名作記事にも登場した大嫌いな上司がいたことも原因だけど、やっぱり私には無理だったんですよね……。

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これからは他人と違う事をやっていく時代

 

今までって集団行動ができて、普通に会社でもやっていける人が高い収入をもらっていたと思うんですよ。

私みたいな集団行動ができないダメ人間タイプの人間は陰の方が咲いているだけだった。

でも、これからは個人の時代なんですよね。会社が大きければ大きいほど、動きが鈍くなっていってしまう。

だんだんと、小さいセクションでの行動を求められるようになるのです。そんな個人の時代になってきたからこそ、

集団行動ができない人が成功する時代になっていくと思うのです。

大きな規模を持っていると、「まずは稟議に通さないと」という話になってきて、何も始まらない。ベンチャーやスタートアップ企業も会社が成長するにつれて、機動力がなくなってくる。

サイバーエージェントだって、藤田さんと日高さん、そしてバイト君で始めた会社の頃とは違って、機動力は絶対になくなってきている。大規模になればなるほど、動きが遅くなってしまうのは当然のことなのですよ。

集団行動ができない人は、他人とは違う事をします。そして、他人と違うという事を気にしません。私みたいにね。

 

だからこそ、機動力があるんですよね。

もちろんそうじゃない人だっているとは思うのですが、

集団行動ができない人が悪いという風潮はだんだんとなくなっていくと思うのです。

 

自分でプログラミングが出来る人だったら、新しいウェブサービスを考えて、VC(ベンチャーキャピタル)から資金を調達して起業しても良いですし、

 

今なら株式投資型のクラウドファンディングとかもありますからね。

 

集団行動できない人が活躍するような基礎が出来上がって来ているんですよね。だからこそ、これからは集団行動ができない人が台頭していくのです。

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水瀬まりも
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