仕事の悩み

生産性がないことをするのはもうやめよう

会社で仕事をしていると特に「この時間本当に生産性がないな〜」と感じること、ありませんか?

基本的に大きな組織になればなるほど、生産性のない時間は生まれやすくなります。

 

そしてその生産性のない時間をどれだけ排除できるかが、その組織がこれから成長していけるかどうかという鍵を握っています。

さらに言えば、個人一人一人が生産性がない時間を削ることができれば、もっともっと成長していくことができるんです。

 

生産性とは

 

そもそも生産性とはなんなのでしょうか?

 

生産性(せいさんせい、Productivity)とは、経済学で生産活動に対する生産要素(労働・資本など)の寄与度、あるいは、資源から付加価値を産み出す際の効率の程度のことを指す。

一定の資源からどれだけ多くの付加価値を産み出せるかという測定法と、一定の付加価値をどれだけ少ない資源で産み出せるかという測定法が在る。

(Wikipediaより)

 

つまり、活動をすることによってどれだけ新しいものを産み出すことができるか、という話です。

同じように活動をするのであれば、より多くの成果を求めるのが人間じゃないですか。

しかし、中には生産性がないことばかりをやってしまっている人もいるのです。

関連記事:「労働は天罰じゃ」とおじいちゃんが言っていた。

 

生産性がないこと

 

生産性がないことは実は生活の中に溢れています。

少し例を上げて考えてみましょう。

 

会社で生産性がないこと

 

習慣化した会議

 

会社の仕事の中でもダントツで生産性がないなと感じるのは習慣化した会議です。

偉い人だと会議中に居眠りをしている人なんかもいますよね。

 

あの会議ってなんのためにやっているんでしょうか?

1時間も2時間もかけて決まることが何一つないこともあります。

みんながみんな暇そうにしていて、無駄に会議資料が人数分印刷され、会議が終わればその資料はただの資源ごみになる。

 

みんな、会議をすることに意味を見出してしまっているんです。

重要なのはその会議で何を決めるのか、何が進むのか、ということなのに、とりあえず会議をしておけばいいと思っているんですね。

 

電話連絡

 

会社に勤めている人ってなぜか電話連絡が大好きですよね。
歴史のある会社だと特にそうです。

 

私もクライアントの会社とやりとりをしていてよく感じますが、何よりもまず電話、なんですね。

でも電話ってかなり効率が悪くて、相手も自分も電話に出られるような状態じゃないと話をすることができないんです。

お互いの時間をまず削りあうところから入っていくんですね。

 

そして電話が終わった頃に「じゃぁ日程などの詳細は改めてメールでお知らせします」ということを言って来られるわけです。

それって全部チャットで済む事じゃないですか?

 

確かに急を要することなら電話が必要な時もあります。

でも何ヶ月も先の予定の話をするのにわざわざ電話で連絡をする意味なんてないんですよ。

 

メールやチャットで済ます事ができることなら、その電話の時間に生産性はありませんよね。

 

上司と部下の関係

 

上司と部下、というような上下関係の明確な会社は、生産性の低い会社が多いです。

 

なぜなら、上司と部下が同じ土俵にたって話し合いができないからです。

 

ベンチャー企業なんかを見てるとよく思うんですが、
もちろん先輩後輩はありつつも、ベンチャー企業はみんな新しく良いものを作ろうと必死で、後輩も率先して上にくらいついていって意見を出そうとする企業が多いんですね。

 

逆に大企業なんかは、部下や後輩は上司のいいなり。

上司に言われたことをそのまましっかり仕事してくるだけ。

 

それは生産性のないことです。

なぜなら付加価値がないからです。

 

言われたことを言われた通りに仕事をこなす、
そこにはその人がやるという事に意味がないんです。

 

だから上司と部下の関係が明確にあるとなかなか企業が、そしてそこで働く人達が、成長することができないんですね。

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残業

 

残業も実は同じです。

 

残業という制度があるからこそ昼間の時間にダラダラとしてしまって仕事がなかなか進まない、という現象はあると思うんですね。

残業すればいいや、という気持ちがどこかにあるからなんだと思います。

 

これが決められた時間の中でこれだけの仕事量をこなさなくてはいけない、という明確な目標があればもっと効率的に仕事をこなそうと動けるはずなんですね。

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日常で生産性がないこと

 

みんな一緒

 

周りを観察していると、よく団体で行動している人がいます。

 

同じ時間にみんなで集まって同じ店に行き同じ店でご飯を食べたり、
みんなで一緒にトイレに行ったり、
同じような服装で同じような髪型。

 

すると、そこに競争が生まれなくなります。個性もなくなっていきます。

 

そうすることによって生産性がない団体になってしまうんです。

何か問題にぶち当たった時に、みんなで決めなくてはいけなくなると時間はかかるし思考力も鈍る。
そしてみんなが同じ答えに行き着いてしまう集団は、結局新しいものを生産できないので生産性のない集団、ということになってしまうんですね。

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愚痴を言う

 

愚痴の多い人がいますが、愚痴も生産性がないものの一つです。

もちろんそれを話すことによって自分のストレス発散になるなら多少の生産性もあるのでしょうが、問題があるならその根本を改善するように動かないと、
ただ愚痴を言うだけでは何も解決していかないのです。

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生産性がないことをやっても意味がない

 

生産性がないことをする、というのは人生の時間を無駄にしている、ということです。

 

会社の中で生産性がないと感じる時間が多いなら、それはあなたの大切な時間を会社に奪われてしまっている、ということと同じことなのです。

自分が生産性の高い仕事をできる場所を自分で見つけるのもまた手だと思います。

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今いる自分の場所が、本当に自分の時間を最大限有効活用できるのか、生産性が高い時間を過ごせるのか、今一度考えてみてください。

ものを考えずにできる仕事はきっとそのうちロボットに取られてしまいます。

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会社に属する、ということは少なからず他人に自分の人生を奪われる、ということです。

会社にいて「生産性がないな」と思う会社はもうすぐにでも辞めた方がいいんじゃないかと思います。

 

では今日はこのあたりで。

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佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。