コラム

自分の深層心理を理解する

自分と向き合うことをしない人がすっごく増えていると思います。

 

「なんとなく」

「別に」

 

最近良く聞く怖い言葉だと思います。

これってつまり何も考えてない、思考が停止してるってことだと思うんです。

 

本人たちは全然気づいてないみたいですが。
これってちゃんと生きられてないってことです。

 

もちろん考えたくない、
なんとなく生きているでいい、
っていう考えの方はそれでいいです。

でもなんでも理由があって起こることで
自分の感情にも必ず理由があるんですね。

 

その感情がなぜ起こるのか、自分で分析できるようになると
自分がどんな人間なのかということを人に伝えることができるようになります。

すると自分と同じ思想を持った人と出会えるようになるんです。

「こういう人間です」というのがはっきり伝えられるようになると
人間関係もよりスムーズにわかりやすくなってきますよね。

 

好きな食べ物

 

まず好きな食べ物を思い浮かべてください。

その食べ物がなんで好きなのか詳細に説明できますか?

 

美味しいから、ではありません。

その食べ物を嫌いな人も世の中にはいます。

なぜ美味しいと感じるんだろう??

 

自分はなんでその食べ物が好きなのか、なんて真剣に考えたことありますか?

 

実はこの話は私も人から聞いた話なので、
この話を聞く前はまったく考えたことがありませんでした。

 

私の好きな食べ物は焼き肉です。

理由は、

・牛肉が好きだから

・牛肉の脂が甘い

・お肉を食べると元気になるから(体の調子がよくなる)

・肉を自分で焼く作業が楽しいから

・大好きなビールと合うから

思いつくだけ挙げるとこんな感じ。

 

意外と理由っていっぱい出てきますね。

関連記事:貧乏ゆすりをする心理について考えてみた。

 

 

嫌いな食べ物

 

 

これも考えてみましょう。

 

あ、でも私にはありませんでした….

 

これは是非皆さんで考えてみてください。

 

なんで嫌いなのか、
どういうところが嫌いなのか、
考えてみるとちょっと面白いです。

なんとなく嫌い、から輪郭がついてくると
自分が自分に納得できるようになりますよね。

・嫌いな食べ物がない人は仕事付き合いが上手くいきやすい

 

話ちょっとそれますが、
「嫌いな食べ物ありません!」
って言った時に褒められたことがあるので紹介。

もちろん一般的な食べ物のなかで食べられないものがない、という話ですよ。

 

イナゴの佃煮とか食べたことないんでわかりませんから。

 

嫌いな食べ物がない人は仕事付き合いが上手くいきやすいって言われてるらしいです。

 

なんかねよく食べる人って気に入られるみたいなんですよ。

 

まぁ確かに何か避けて食べてたりすると
見た目も悪いし
何より気遣いますもんね。

 

でも私からすると、
嫌いなものがあるのって別に悪いことじゃないと思うんです。

嫌いってちゃんと伝えられたり、きちんと嫌いであることを把握しているなら、ね。

 

あくまで一般的には、

食事に誘うのにも考えなくてすむし
気を遣わなくていいから楽、ということらしいです。

 

・好きなこと

 

ではこれが一番難しくて常に変化することだと思うのですが
好きなことについて考えてみましょう。

 

みなさんの好きなことってなんですか?

なんで好きなのか答えられますか?

 

私最近気づいたんですが、
好きなことは結構たくさんあってそのことをするのが好きなのではなく
もっと概念的なところに好きって気持ちを感じているんだってことに気づいたんです。

 

試しに私のこと話をしてみます

 

好きなことをいくつかあげてみますね

・歌うこと

・誰かと飲み食いすること

・何かを誰かと作ること

・絵を描くこと

 

本当は〇〇することが好き!
っていうのが好きなことを聞かれた時に正解とされる答えだと思うんですけど。

よく考えたらそうじゃなかったんです。

 

歌を歌うのは歌うのが気持ちいい、ストレス発散になる!っていうのもあるんですが、
それを誰かに聞いて欲しいんです

 

絵を描くのも誰かに見て欲しいから

つまり自分を表現することが好きなのは
自分がどういう人間かというアウトプットをした上で
誰かと話がしたいからなんですね。

だから誰かとご飯食べたりお酒飲んだりするのも好きなんです。

 

こうやって気づくと
これを人生でやっていきたい!っていう具体的な物事ではなく
人生の目標が「誰かと何かをやっていきたい」っていう広域に広がってきたんです。

これは可能性が広がるってことですから。
今後いろんなことを人生をかけてやっていけることかもしれないって思いながら挑戦できるようになったわけですね。

でも重要なのは自分の興味ある人、好きな人と何かをしたい、って気づいたってこと。

 

だから信頼のおける誰かと何かを協力してやっていくことが私の好きなことなんです。

 

これは人によってきっと全然違う答えになってくると思います。

 

でも好きなことを考えるって自分の本質を考えるってことなので
それに気づけると
「自分が人生において何をしていきたいか」
っていうことを導けると思うんです。

いま分岐点に立っている人いませんか?

 

好きなことについてぜひ真剣に考えてみてください。

どうして自分が好きだと思うのか。

 

なんとなく好きだと感じているものには必ず理由があります。

 

それを考えることは、
自分を考えることであり、
自分の人生を考えることです。

 

無意識でずっと過ごさないでください。

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佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。