投資家のお金論

投資家になりたい!が現実化する未来

投資家というと、皆さんはどんな印象を持っているのでしょうか?

個人投資家?機関投資家?様々な投資家がいると思うのですが、その実態はよくわかっていないという人がほとんどではないでしょうか?

 

確かに、これまでは機関投資家や、著名な個人投資家、一部の富裕層のみが投資を行うといったある種の特権的なステージにあったと思うのです。

しかし、今の時代ってだんだんと変わって来ているんですよね。

 

投資家になりたい!と思えば今は誰でもなれるようになってきているのです。

投資家になりたい!と思ったら上場株式やFXばかりだけが選択肢だったと思うのですが、それだけではなくなってきているんですよね。

 

確かに、IPO株式等でキャピタルゲインをあげているという人ももちろんいますし、上場後もリーマンの後に買う等の戦略をとる事によって、出資額が2倍・3倍になったなんて人もいるでしょう。

 

単純に100万円投資して4年後に3倍になっていたら300万円、また4年間そのお金を使って投資すれば、900万円になるのですから

成功している投資家を見ると、自分もやりたい!と思うものなんですよね。

 

しかし、いまって、もっと変わって来ているのです。特権的地位にいる人物しか投資できなかった金融商品や、その他の金融商品に投資する事が容易になってきたので、

 

投資家になりたい!という気持ちを現実化しやすくなったんですよ。

 

 

クラウドファンディングの形が変わる?

 

クラウドファンディングというものが数年前から出てきましたよね。

最初はキックスターターという海外のサービスから日本型のサービスが出て来てという形でしたが、これも今では、日本でもかなりポピュラーになってきているんです。

 

例えば、CAMPFIREとかが最近だと有名ですよね?

「◯◯がやりたい!」という起業家のために

 

数千円から数十万円程度/人 を投資するのです。

すると、その見返りに

 

  • メッセージカード
  • 優待券

 

等をもらえるという特典があるんです。

確かに、こういったサービスでも投資家になりたい!という希望は叶えているように思います。

しかし、いまってもっとサービスが株式化に傾いてきているんですよね。

関連記事:不動産投資物件を東京で買う事のメリット

 

 

ビットコインへの投資が本格化

 

ビットコインも数年前から話題になっていましたが、その当時は価格が異常に高騰している上に、ビットコインとはなんだろうか?という事を知らない人がほとんどだったので、

一部の知識層だけが、その存在を認知しているに過ぎなかったんですよね。

また、マウントゴックスが倒産してしまった事により、

 

「ビットコインってやっぱり危ない」という印象を持ってしまったという事も大きな要因でしょう。

あまりビットコインに投資して投資家になりたい!と思う人は多くはなかったのです。

関連記事:資産運用はポートフォリオ視点が大事

 

しかし、これも最近はだんだんと変わって来ているように思います。

GMOコインが最近だと、CMでも話題になっていますよね。

 

ボラリティ(売買高)も高騰してきているので、流動性という側面から見ても変わって来ていますし、GMOコイン等のウェブサービスで気軽にビットコインが買え、

投資家になりたい!という人はなれるような時代になってきているのです。

 

お金というと、現物の形のある資産を思い浮かべる人がいるのですが、金との兌換がニクソンショックによって、停止されてしまってからは、

価値基準が金ではなく、完全に「信用」になってきたんですよね。

 

誰もが「ドルには価値がある」と思うからこそ、その貨幣に価値が発生してくるのであって、お金だから価値があるという事ではないのです。

 

だからこそ、ビットコインが目に見える「資産」でなくとも、それが周りからも「価値がある」と信用されるものであれば、

価値を持つようになるのです。

 

仮想通貨であるビットコインはこれからより貨幣としての価値が増大していくでしょう。

なぜなら「ビットコインに投資する人がこれからどんどん増えるから」なんです。

 

投資する人が増えれば、その分お金の価値もあがっていくのです。

 

bitflyerのユーザー数で見てもまだ20万人ですが、ビットコインの持つ利便性を考えれば、今後はより増えていく事が確実視されています。

 

だからこそ、投資家になりたい!と思っているのであれば、早期に投資する必要性があるのです。

 

人工知能による運用

 

これも最近は出てきたものだと思うんですよね。ウェルスナビ を使えば、ハリーマーコビッツのポートフォリオ理論に基づいて、

 

人工知能が運用してくれるわけなんですよね。人工知能、機械学習、ディープラーニングが発達してきた事により、

 

だんだんとこういったものが出てくるようになりましたよね。

 

その他にもTHEOやカライス、VESTA等、人工知能によるAI運用というものが出てきたわけなんですよね。

 

投資について何もわからなくても、投資家になりたいという事であれば、投資が出来るような時代になってきているのです。

 

人工知能による資産運用「ウェルスナビ」を徹底解説。では、ウェルスナビについて詳しく書いているので、詳細を知りたいという人は、

 

これを読んでみてください。

ソーシャルレンディングという新しい形

 

また、最近では「投資家になりたい!」という気持ちをよりシビアな形で実現しているサービスも出て来たのをご存知でしょうか?

 

ここまでクラウドファンディングについては初項でご説明しましたが、これって言ってみれば、投資家になるというよりも

寄付」に近いものなんですよね。

 

そのため、そこからお金がもらえるとかそういった事ではないのです。ある意味で日本的というか…

 

もちろん既存のクラウドファンディングを使って投資家になりたい!と思っているのであれば、それも良いのですが、

 

最近だと、ソーシャルレンディングという概念も出てきているのです。

 

これはどういうものなのか?というと、

企業にお金を貸し付けして、利息が返ってくるようなイメージのサービスなんですね。

自分が「この企業は安定しているし、利回りも良い!」と思ったのであれば、投資する事が出来るのです。クラウドファンディングと違って、適切な投資をすれば、リターンが返ってくるような仕組みになっているんですよね。

利回りに関して:不動産投資で利回りって大切なの?

 

 

種類も中小企業や、不動産系のファンド等様々なのですが、平均利回りが6%を越えるという、業界でも、最高水準の利回りを提供しているので、

その分、自分の資本をより大きく増やす事が出来るんですよね。

 

これから必要性が高くなってくるヘルスケア分野の不動産を取得している会社なんかにレンディングすれば、安定性も高いと思うんですけどね。

ここまで投資家になりたい!という人向けの記事を書いてきましたが、どうでしたか?投資家になりたいという感情を現実化する事が出来る時代になっているのです。

クラウドクレジット とかだったら少額の投資からでも出来るので、興味があれば是非。

関連記事:起業家にとってのアーリーステージでの投資について

 

若い時から投資をする程有利

 

 

これも思う事なんですよね。投資家になりたいという気持ちがあるのであれば、早くから始めた方が良いと思うのです。

 

自分が投資家になるという事なんて考える事も出来なかったという人はたくさんいると思うんですよね。

 

投資をする人はニュースに出ているような有名な人たちだけで自分が投資家になりたいなんて思う事が出来なかったと思うのです。

 

しかしながら、投資をする事がこれからの時代は当たり前の事になってくると思いますし、若い時に始めた方が有利なんですよね。

 

例えば、配当利回りが4%の株式を持っていたとしますよね。この場合、もちろん株式の評価額としては損をする可能性があります。

 

100万円で投資をした株式が50万円になっているかもしれません。しかし、仮に30歳の時に買って、55歳まで持っていると、

 

4%×25=100%になっているんですよね。つまり、25年で元本を回収する事が出来るのです。だからこそ、仮に100万円の株式が50万円になってしまったとしても、

 

100万円−50万円+100万円になり、資産が100万円から150万円になるわけなんですよね。

 

つまり、これを考えると、若い時に投資をしていた方が有利になってくるのです。1000万円投資をしたのであれば、

 

1500万円になる可能性があるのです。だからこそ、投資家になりたいと思うのであれば、その感情は今は現実化する事が出来るのものなので、

 

早くから始めた方が良いと思っているんですよね。それによって将来的な自分の資産価値が変わってくるのです。

関連記事:AIによる資産運用が本格化したらどうなるのか?

 

 

投資家になるのであれば、その分野をきちんと勉強する

 

 

もちろん、これからの時代は投資家になりたいという人たちが実際に投資をする事が出来るようになると思うんですよね。

 

しかしながら、何も勉強をしないという事はそれはそれで危険な事だと思っているのです。ロボアドバイザーがありますから、

 

ETFの組み合わせは考えてくれます。しかしながら、全くリスクがないのか?というとそういうわけでもないんですよね。

 

リーマンショックの時のような事が起こればそれなりに大きな損失が出るでしょうし、安定的なパフォーマンスを上げる事が難しくなってくると思うんですよね。

 

だからこそ、投資家になりたいという気持ちがあるのであれば、きちんと勉強する必要があると思っているんですよね。

 

株式に投資をするのであれば、株式に関して勉強をする必要がありますし、不動産投資をするのであれば、不動産投資についての勉強をする必要があるのです。

 

投資家になりたいと思わずとも、今後はより投資が活発になると思うんですよね。しかし、投資家は増えても、

 

「本当にわかっている人」はおそらく増えないと思うんですよね。だからこそ、投資家になりたいのであれば、今から勉強をし続ける事が大切だと思っているのです。

 

株式の価値だけではなく、自分の価値も上げていく事が大切だと思うのです。

関連記事:少額資産運用から始めた方が良い理由。

 

 

投資家になるために私がやった事

投資を始めてみた

 

私が投資を始めたのは確か小学生の頃だったと思います。

別にその当時から「投資家になりたい」と思っていたわけではなかったのですが、父が起業家だったので、起業家である父から「投資を学ばないとダメだ」と言われ、

 

投資をしてみたんですよね。最初はお小遣いとお年玉を使って米国株と日本株を買っていました。米国株である「タッパーウェア」とか国内だと「篠崎屋」とかを買っていました。

 

資産全体としては「9倍」くらいになりましたね。そこで私は「投資」というものが何なのか知ったような気がします。

 

投資家になりたいと思うのであれば、まずは投資してみる事が大切なのです。

 

損をする

 

投資家になりたいと本当に思うのであれば、損をする事が大切です。損をした時に、初めてわかる事ってたくさんあるんですよね。

 

私は不動産投資家でもありますが、不動産投資をしていると、突然「大規模な雨漏りがありました」とか「宅内配管が壊れて・・・」という理由で、

多額の資金を失う事があるんですよね。

 

もちろん、投資として考えると、これは失敗なのですが、「損をする事によって学ぶ事」がたくさんあるのですよ。

 

投資家になりたいと思うのであれば、実際に自分のお金で投資をして、損をする。そして、そこから学んでいく事が大切になってくると思うんですよね。

関連記事:ウェルスナビで資産が4%増えた【運用報告】

ABOUT ME
水瀬まりも
水瀬まりも
月間30万人が読む「テトラエトラ」というメディアブログ運営/4つの会社の経営者、役員(人材会社、広告代理店、映像、不動産)/大学生の頃に父を亡くしビジネスの世界へ/前向きに生きることができる言葉を綴っていくよ。「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルもやってるよ。