転職

ブラック企業を辞めたい?今日辞めてしまいましょう。

会社という組織で働くと、やはり辛い目にあう事ってあるんですよね。それは上司とのトラブルや、クライアントとのトラブル等、

 

辛い事は挙げるとキリがないのですが、

実際に働いた人は「会社ってなんて辛いのだろう」と思っている人も多いはずです。

しかし、中にはこんな人もいると思うんですよね。

 

「ブラック企業に入ってしまったが、精神的にもかなりきつい。辞めたい。」という人。

 

私の周りにも俗にブラック企業と呼ばれるところに就職した人がいました。

もちろん、仕事は辛いんですよ。

ただ、つらいからと言って、簡単に辞めるのか?というと、そういうわけではないんですよね。

「3年は働かないと」と思い、頑張る人だっているのですよ。

 

しかし、それでもブラック企業なのであれば、辞めるべきだと思うんですよね。

ブラック企業に入ってしまって、辞めたいと思うのであれば、さっさと辞めてしまえば良いのです。

 

ただ、多くの人は、ブラック企業を辞めたいと思っているにも関わらず、辞めるという行動を取る事が出来ないんですよね。

でも、そんな事をしていると、本当に鬱になってしまいますよ?

自信を喪失させる上司

 

これは、ブラック企業が部下を辞めさせないために、使う手法だと思うんですよね。

「お前、辞めたいのか?ここが辛いから辞めようと思っているのであれば、それは間違いだ。ここでやっていけないのであれば、どこでも無理だ。」

 

といって、自信を喪失させるのです。上司が情緒不安定だと99%苦労するぜ。でも書いているけど、嫌な上司ってどこにでもいるんですよね。

 

怖いですねえ……。ブラック企業で輝ける人なんてほとんどいないのに……。

これこそが、ブラック企業を辞めたいという人を止める手段なんですよね。

 

でも、実際にその人が無能なのか?というと、そういうわけでもないんですよ。ブラック企業でもある程度働けているという時点で、

かなり仕事が出来る人なのです。優秀なんですよ。1日でも私は無理ですから……。

 

ただ、ブラック企業側としては辞めさせない事が一番の目的でもあるので、

辞めたいと思っている人をどうにか引き止めようとするんですよね。

上司はあの手、この手で退職を引き止めようとする。自信を喪失させようとするのです。

 

だからこそ、そういう人は「ブラック企業を辞めたい」と思ったら、すぐに辞めてしまえば良いと思うんですよね。

逃げてしまえば良い。

 

辞めたいと思ったらその時が辞めるべきベストタイミングなんですよ。

3年はいなければいけないとか、そういう都市伝説のようなものを信じる必要なんてないのです。

 

上司や社長に自信を喪失させられてしまうと、本当に辛いものなんですよね。

「自分なんて何にも出来ないダメな人間なんだ」と思ってしまうものなんです。

 

自分は価値のない人間だと思い込んでしまうのですよ。ある種の洗脳ですよね。

 

私はそんなところで洗脳される前にさっさと辞めてしまった方が良いと思っているんですよ。

 

ブラック企業を辞めたいという感情って本当は正しい感情だと思うのです。人間は辛かったら逃げ出したいと思ってしまうものですし、

 

環境が悪ければその環境から脱したいと思うものじゃないですか?でも、仕事となると、途端に真面目になってしまうんですよね。

 

「ブラック企業だったとしても、仕事を辞めたいなんて言っちゃダメだ。」と思ってしまうものなのです。

自分にムチを打つのです。

 

辞めたいなら損害賠償だ!」なんて事を言ってくる人もいるみたいですが、そんな事言われたら、労基署に相談しにいきましょう。

 

ブラック企業を辞めたいのに、辞めないとブラック企業がそのまま残ってしまうという悪循環を作りだしてしまうのです。

だったら、我慢なんてしないで、周りと相談しながら辞めてしまいましょう。

関連記事:ブラック企業を多くのひとが辞めない理由

 

 

疲れてしまい、ブラック企業を辞められなくなる

 

これもあると思うんですよね。ブラック企業って何が悪いのか?っていうと、

 

そもそも、「ブラック企業を辞めたい」と思っても、辞めるだけの体力がなくなってきてしまうという点にあると思うんですよね。

ブラック企業だと朝は早く夜は遅いという生活になってしまうじゃないですか?

そうなってきてしまうと、家に帰ったら「寝る」以外の選択肢を選ぶ事が出来なくなってしまうんですよね。

歌舞伎町の某飲食店で働いている友人なんて、過労で倒れて救急車呼びましたから。

 

転職を考えたいし、これから先の事を考えたいけど、ここで寝なかったら持たないな・・・」となり、考える事が出来なくなってしまうのです。

 

ブラック企業に入っている人を客観的に見ると、「ブラック企業に所属せず、転職すれば良いのに」と思いませんか?

 

きっとそう思う人だっていると思うんですよね。

 

しかし、ブラック企業に1度入ってしまうと、疲れて何も出来なくなってしまうんですよ。洗脳的なブラック企業という側面ももちろんありますが、

 

それだけでなく、体力的にも厳しくなってきてしまうんですよね。

 

ブラック企業を辞めたいと思っても、辞めるだけの体力が残っていなければ、人って決断する事が出来ないものなんですよ。

ブラック企業を辞めたいと思い、実際に実行する時には「体力」が必要になるのです。私も退職した経験がありますが、めちゃくちゃ大変ですよ。

入る方がよっぽど楽だった。

そういった意味では、「辞める事すら考える事が出来なくなる点」こそ、

ブラック企業ですよねえ。

関連記事:仕事が楽しくない人はいますぐ転職するべき

 

 

ブラック企業を辞めたいのに辞めないからこそ存続する

 

 

また、ブラック企業を辞めたいと思っているのに辞めないという事が結果的に「企業の存続に繋がっている」という事にも気がつかなければいけないんですよね。

 

ブラック企業って離職率が非常に高いため、辞める人が毎年多いんですよね。

 

しかし、その中には「ブラック企業なんて辞めたいけど、辞めない」という人もいるんですよね。

もちろん、それがブラックでも好きだと思える職業であれば良いと思うのですが、

 

そうではないなら辞めた方が良いと思うのです。

 

なぜか?

 

企業がある一定人数の採用をしたらある程度は残るという法則を見いだしてしまい、それが結果的にブラック企業の存続を支え、

 

いつまでもブラック企業がなくならないんですよね。だからこそ、ブラック企業を辞めたいと思っているなら早めに辞めてしまえば良いと思っているのです。

皆さんは「ブラック企業で頑張っている自分は偉い」と思っているかもしれません。

 

私の友人でも、朝は7時から夜は12時まで働いている人がいます。

彼は頑張っている自分を「なんて偉いんだ。辛いけど頑張る事が出来る自分・・・」と思っているのですが、

彼に「ブラック企業を辞めたい」と思われる会社を作ったのは、過去に自分と同じように辛いと思いながらも、所属し続けてしまった「誰か」のせいなんですよ。

そして、今、彼はまた「次に辛い目に合う人」を作り出してしまっているのです。誰かの借金を肩代わりしているようなものです。

 

ブラック企業を辞めたいと思うなら、その通りにすれば良いのですよ。早めに辞めて良いのです。

 

次の人のために、ブラック企業を辞めるべきなのよ。自分のためじゃなくて良い。他の人のために、自分が辞めれば良い。

関連記事:ホワイト企業の特徴を独自に経験から考えてみた。

 

ブラック企業に勤めている時間で多くの事が出来る

 

ブラック企業に勤めている場合でも「自分のためになるような仕事」をしているのであれば、

まだブラック企業に所属する意味があると思うのです。ブラック企業とは言わないけど、リクルートみたいな会社って大変だけど、スキルがつく会社じゃないですか?

起業する人は多いし……。

 

しかし、ブラック企業の中にいても、何の意味もないのであれば、辞めてしまえば良いのです。

休日の時間が使える

 

これはあると思うんですよね。ブラック企業に勤めていると、平日だけでなく、休日まで疲れて潰れてしまう場合が多いと思うのです。

 

そうなってきてしまうと、自分がやりたいと思っている趣味や起業したいと思っているならビジネス関連の事が出来なくなってきてしまうんですよね。

これって、ブラック企業に勤めている時に得られる少ない要素以外のものを全て切り捨ててしまっているのと同じなんですよね。

 

それはもったいない事だと思ってしまうのです。

関連記事:第二新卒で転職に失敗してしまう人の特徴

帰ってからの時間を使える

 

ブラック企業を辞めたいと思っているのに、辞めない人って色んな所で損をしていると思うのですが、

 

仕事から帰って来た後の時間もブラック企業に入った事により、消耗していると思うんですよね。ブラック企業を辞めないまま勤めていると、

 

仕事から帰って来てからの時間を有効に使えないんですよね。

帰って来てからの時間って本当は有効に使う事が出来るはずなんですよ。その時間で本を読んでも良いし、英語の勉強をしても良いじゃないですか。

アイドルのライブを見ても良い。

 

ブラック企業を辞めたいのに辞めないとこういった所で差が出て来てしまうんですよね。

本当なら楽しめるのに。

関連記事:なぜ仕事が苦しいと感じてしまうのでしょうか?

 

ブラック企業を辞めたいと思っている内に辞めるべき

 

ブラック企業を辞めたいと思っていても、ブラック企業にどっぷり浸かってしまうと、どうしても普通の労働感覚というものがなくなってくるものなんですよね。

 

  • 「努力出来ない自分が悪い」
  • 「自分さえ変われば」

 

そう思ってしまうのです。

ある種の洗脳がこういったブラック企業はうまいですからね。

 

一度洗脳されてしまうと、理屈では辞めた方が良いわかっていても辞められないのが人間というものです。

 

 

置かれた場所で咲こうとしてしまうのが私たちなのです。そうなってしまったらブラック企業を辞めたいと思っても、

辞める事が出来ないような状態になってしまうんですよね。

 

ブラック企業なんて辞めた方が良い、辞めたい!と思っている内が実は最後の辞め時だったりもするんですよ。

そこで我慢してしまう人がたくさんいるからこそ、ブラック企業での過労死や、過労自殺、鬱等になってしまう人がいるのです。

 

 

辞めてみると、「なんでこんな事で悩んでいたんだろう?」と思うと思いますよ。

 

私の友人も大手企業で働いていたのですが、ブラック企業だったために退職しました。

しかし、その彼も辞める前までは「辞めたいとは思っているんだけど、そもそも無気力で何もする気が起きない」といっていたんですね。

 

ブラック企業を辞めたいと思っているうちはまだ良い方で、それがどんどん普通になってきてしまうと、

辞めたいと思っていても、辞める事すら出来なくなってきてしまうんですよね。

 

ブラック企業を辞める事が出来なくなる前に辞めてしまった方が良いんですよ。

関連記事:転職に踏み切るタイミングはいつが正しいの?

 

ブラック企業を選択しない転職

 

 

ブラック企業を辞めたいと思った事がある人であれば

 

「次は絶対にホワイト企業に行きたい!」と思うものなんですよね。

夜の12時に仕事が終わるような会社にはいきたくないし、残業代も出ないようなところには行きたくないと思うものなのです。

 

でも、多くの人はブラック企業を辞めたい!と思って辞めたのに、また大手サイトを使って転職をしてブラック企業を掴んでしまう事が多いんですよね。

 

なんとも悲しい事です。

 

2回目の転職になると慎重になるので「1回辞めたわけだし、もう辞められない!」というプレッシャーがかかるものですよね?

 

だからこそ、私はブラック企業を選択肢しない方法をとるべきだと思っているのです。

 

今って、従来型の転職サイトではなく、スカウティング型・エージェント式の転職サイトが増えて来たように思います。

なぜか?

 

それは従来型の転職サイトでは「企業と労働者のミスマッチ」があったからなんです。

そりゃそうですよね。

 

会社概要や年収だけを見て、「ここから安心出来そうだし、大丈夫!」と自分で判断して転職するのですから。

 

でも、それだとまたブラック企業に勤める事になってしまい、結果的にはまた「ブラック企業だから辞めたい」といった感じになってしまうのです。

 

今って、キャリコネとかを使えば企業の口コミ情報を見る事が出来るので、ブラック企業かどうか?という事も転職時にわかるわけなんですよね。

ブラック企業を辞めたいと思い、辞めた後にホワイト企業に転職したいと思うのであれば、まずは口コミ情報を見るという方法を取っても良いのです。

 

ブラック企業がどれだけ辛いのか?という事がわかっているからこそ、やはりブラック企業には入りたくないものですよね?

 

最近では、こういった口コミサイトを使っている人も多くなってきたのですが、まだまだ少ないと思うんですよね。

まずはそこから見直してみると良いかと思います。

 

また、ブラック企業を辞めたい時には、自分の適性を考えてみる事も大切な事だと思います。リクナビネクストのグッドポイント診断を使えば、

 

自分がどういった性格なのか?という事を診断する事が出来るので、そこから自分が転職するべき企業や業種を考える事も出来るわけです。

 

ブラック企業かどうか?という事は、自分の性格に合った仕事なのか?という事にもよりますよね。だからこそ、診断をしてみる事をおすすめしているのです。

 

ブラック企業を辞めたい!と思っているのであれば、今日にでも辞めてしまえば良いのです。

 

ブラック企業を辞めたいと思いながらいつまでも我慢する必要なんてないんですよ。

関連記事:仕事での強みと適職を「グッドポイント診断」で研究してみた。

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水瀬まりも
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