転職

同業の私が不動産業界への就職をおすすめする理由

就職先や転職先って迷うものなんですよね。特に違う業界に行く時なんかだと、どうしても「この業界に入って良いのだろうか?」

と悩んでしまうものなんです。

 

世の中には色んな業種があるんですよね。メーカー・商社・金融等。

 

しかし、私は不動産業界への就職をおすすめしているのです。私自身が、不動産業界にいるからこそ、言えることなんですよ。

おすすめはするけど、投資用マンション販売会社は危険

 

これは言える事ですね。

不動産業界に就職する事を私はおすすめしているのですが、間違っても投資用ワンルームマンションとかを売っている会社にはいってはいけません。

 

不動産業界でも種類があります。賃貸系の会社とデベ・販社が代表的なところでしょうか?

 

しかし、その中でも、マンション販売系の会社はやはり未だにブラック企業が多く、あまりおすすめする事が出来ないのです。

関連記事:テレビで投資用物件を勧めているのが怖い

 

もちろん、賃貸でもブラックなところはあるのですが、必ずしもそうではありません。

自社で物件を持っているような自己資本比率が高いところであれば、会社のムードもどこか和やかなところが多いのがリアルなところなんですよね。

 

私は不動産業界といっても、デベとか、販売会社はおすすめしていません。

 

私がおすすめしているのは賃貸営業・管理をしている会社なのです。

賃貸営業といっても、種類がありまして、「客付け業者」と呼ばれる会社もあります。

 

具体的な会社名は書く事が出来ませんが、皆さんが知っているような企業でも、客付け業者はたくさんいるのですが、

そもそも客付け業者って何か?というと、

 

「物件の案内をして入居者をいれるが、物件自体の管理はしない会社」という事なんですね。

こういった会社は不動産業界の中でもノルマがキツく、大変な場合が多いのです。

 

一般的には」ですけどね。

 

それでもある程度当たっている部分はあると思うんですよ。

 

賃貸営業も管理もやっているような会社を選ぶ事が大切なのです。

では、なぜおすすめするのでしょうか?

不動産投資に関する知識がつく

 

これがあると思うんですね。

 

不動産業界に就職すると、やはりどんなに仕事が出来ない人でも知識はついてくるんですね。

◯◯町は家賃◯万だな。利回りは10%か!」といった具合にわかるようになってくるのです。

 

これって凄い重要な事なんですよね。相場観とかね。そういう視点が大事です。

※利回りについて知らないという方は「不動産投資で利回りって大切なの?」を読んでください。

 

不動産投資の知識が就職をした事によってつくと、自分も将来的に投資する事が出来るようになるんですね。

1000万円」持っていて「利回り10%の物件を持っていたら

 

年間で100万円の収入が入ってくるのです。

そして、この買った不動産に抵当をつけて、また違う不動産を買うのです。

そうやって繰り返していくうちにサラリーマンを続けなくても収入がはいってくる仕組みが出来上がるのです。

 

不動産業界に就職するという事は最初は辛いと思います。しかし、投資用不動産を買うための下準備が出来るという面ではとても良いと思うんですよね。

 

俗にいう不労所得を増やす事が出来るというメリットが不動産業界への就職にはあるのです。

 

私の知り合いでも不動産投資家になって、会社を辞めていった人が何人もいます。

そういう業界なんですよ。

 

自分で不動産投資会社を持っているなんて人も隠れているかと思いますが、いますしね。それがリアルなところなんですよ。

関連記事:不動産投資は歴史から読み解く

 

サラリーマンをやっていても、5億円・10億円という単位で不動産投資をしている人もいました。(その方は不動産投資に専念してしまいました。)

不動産業界ってブラックなイメージがあると思うのですが、必ずしもそういった企業だけではないのです。

関連記事:広告代理店はなぜブラック企業になりやすいのか?電通事件の自殺から考える。

不動産業界との繋がりが出来る

これも大切な事なんですよね。

不動産投資をしよう!と思っても、「じゃあ、どこから不動産を買えば良いの?」という話になってくると思うんですよ。

 

だからこそ、不動産業界に就職して不動産業界との繋がりを持った方が良いんですよね。

もちろん、不動産投資サイトというものはあります。

 

しかし、そこに載っている情報って「ベテラン不動産投資家が買わなかった物件」である事が多いんですね。

これはまた手数料の話にもなってくるので、ここでは割愛しまうが、不動産会社は物件情報をネットには載せずに、

自分の知り合いの投資家で売っている事が多いのです。

 

だからこそ、不動産業界に就職するという選択肢をとる事が1番の近道だと思うんですよね。

不動産業界だと年収は様々ですが、業界自体で動くお金が大きいので、年収も高くなる場合があるのです。

 

試しに想定年収を算出してくれる「MIIDAS(ミーダス) 」とか使ってみてください。

きっと、「不動産業界に就職すると、やっぱり年収も高いな」と思うはずです。もちろんこれは、物件価格が高い地域中心ですけどね。

不動産業界に少しでも興味を持っているのであれば、やってみても良いと思うのです。

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水瀬まりも
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月間30万人が読む「テトラエトラ」というメディアブログ運営/4つの会社の経営者、役員(人材会社、広告代理店、映像、不動産)/大学生の頃に父を亡くしビジネスの世界へ/前向きに生きることができる言葉を綴っていくよ。「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルもやってるよ。