コラム

大学を留年した人の特徴

私立の学校に行っていると高校生の時から留年する可能性と戦っている学生もいるかと思いますが、

大学に入ると圧倒的に留年する人が多いんですね。

もちろん中学高校に比べて在籍している生徒の母数が桁違い、というのはありますが、
それでも大学に入ると留年した人の数って数十の単位なわけです。

 

それで私の周りにも大学在学中に留年した人が何人もいたんですがそういう人たちにはある共通点があったんですね。

 

今日は大学で留年した人の特徴について書いてみたいと思います。

 

家から大学までが近すぎる

 

大学生になって地方から出てきて初の一人暮らし、なんて人が半数以上いるような大学生活。

 

一人暮らしするにあたって家が大学に近いかどうか、というのは入居の決め手になる大きな条件かと思います。

 

大学の指定寮があったり、

近くの不動産屋さんに行くとその大学に通う人におすすめの物件みたいなのを紹介してくれるところもたくさんありますよね。

 

そして家から大学までの距離が近ければ近いほど、遅刻する可能性も下がるし、授業に通いやすい、と多くの人が考えると思います。

 

でもこれは大きな間違いなんです。

 

私の知っている留年した人のほとんどが家から大学まで自転車で通える人だったんです。

しかも所要時間が5分〜10分。

 

どうして家が大学にものすごく近いのに留年してしまうのでしょうか?

 

「遅刻しても大丈夫」という安心感

 

大学の授業は出席表というものが途中で配られてそれに名前と学籍番号を書いて提出すると出席認定される、という制度がほとんどです。

 

そしてその出席表は授業の最後に提出する場合が多いので、授業に遅刻して行っても支障がないことが多いんですね。

 

すると「多少授業に遅刻しても、最後の出席表が提出できれば大丈夫」という思考が働くわけです。

 

さらにこれが大学に近い家に住んでいる人だと「あと10分寝てもチャリで飛ばせば間に合う」という思考になり、二度寝してしまうことが多いんですね。

 

二度寝好きな人にはわかると思いますが、

二度寝って一度してしまうとなかなか起きることができません。

だって一度起きた時に目覚ましをオフにしてしまっているから。

関連記事:絶対に二度寝しない方法

 

これが大学に近くない家に住んでいる人だと、大学に行くまでに電車に乗らなくてはいけないので、その時間を考慮してちゃんと起きられる場合が多いんですね。

電車は一本遅れるだけで乗り換えが多ければ多いほど遅刻の幅が広がっていきますから。

 

電車を使わずに大学に通える、というのは実はとんでもなくリスクなのです。

もし今留年しそうで、大学の近くに住んでいる、という人で引っ越しが可能ならもう少し遠いところに住みましょう。

関連記事:早起きをするコツとメリットって何だろう?

 

空きコマに家に帰れる

 

大学の授業の組み方って受けたい授業だけをとってしまうとどうしても空きコマができてしまうんですね。

 

例えば2限と4限をとったら3限が空きコマになってしまう、ということです。

 

すると家から大学まで通うのにそれなりに時間がかかる人は空きコマがあっても「一旦家に帰る」という選択肢は生まれないんですが、

家と大学が近い人は「家に帰る」という選択肢ができてしまうんですね。

 

一度家に帰るとまた家を出るのってどうしても億劫になってしまうものです。

そして後に入っている授業の単位を落としてしまって留年した、なんてことになってしまうんです。

 

さらに言えば、空きコマがあっても家に帰る選択肢のない家の遠い人は

空きコマの時間を使ってレポートを書いたり宿題をやったりしている人も結構いるんですね。

 

どうせ大学にいなきゃいけないなら、レポートをこの時間に終わらせてしまおう、という風になるわけです。

 

ここで勉強量の差も生まれますし、

授業には出席できていてもレポートが間に合わなかった!というような事態が起きる可能性を生んでしまうのが大学と家が近い人なんです。

 

空きコマに家に帰る、という選択肢は留年したくなければ封印しましょう。

なかなか家に帰って勉強することができるような強い人もいませんからね。

それができる人はそもそも留年しないですね。

関連記事:大学なんて意味ないと思ったら辞めてもいい

 

深夜にバイトをしている

 

大学生のバイト選びは重要

 

大学生って多くがバイトをしてるものですよね。

そのバイト選びもかなり重要なんです。

関連記事:良いアルバイトの選び方

 

稼ぎたいけど大学生活も充実させたい、という人は多くが深夜のバイトをしています。

 

そういう人は大学一年生のまだフレッシュな時はなんとかなっても、

結局バイトに慣れ始めると「行かないと怒られてしまう」バイトがメインになってしまって

「行かなくても誰にも怒られない」大学生活がおろそかになってしまうんですね。

 

深夜のアルバイトをやり始めるなら大学生活にしっかり慣れてからの方が良いと思いますし、

大学生って結構やることもやれることもたくさんあるので体力が必要です。

 

だから深夜のバイトは睡眠管理がきちんとできる自信がないならやらないほうがいいです。

 

もちろん深夜のバイトのほうが時給がいい、というのは知っています。

でももっと楽して稼げるバイトって結構あります。

関連記事:バイトはコールセンターが一番いい理由

 

深夜バイトで選んではいけないバイト

 

ちなみに深夜のバイトで一番選んではいけないバイトはビデオショップでのバイトです。

 

なぜか私の周りの留年した人の多くがビデオショップでバイトしていました。

基本的に人数が少ない、というのと、社員特典としてDVDを安く、もしくはタダで借りることができたり、ゲームを譲ってもらえたりするんです。

 

つまり、生産性のないものにハマってしまう可能性をあげてしまうんですね。

 

もちろん将来的にエンタメ業界への就職を考えている人にはDVDを見たり、ゲームをしたりすることはとても有意義なことでしょうから問題ないんですが、

ただただ映画が好き、だとかゲームが好き、というのでビデオショップのバイトを選択するのはやめたほうがいいです。

 

廃人になります。

留年した人たちは廃人になってました。

 

結局映画や音楽、ゲームが好きでビデオショップでバイトすることになっても、バイト中にできることはコンビニのレジ打ちとあまり変わらないんですよね。

 

だったら月額325円(年会費が3900円なので割ると月325円)のアマゾンプライムでアマゾンビデオ見放題にしておいて、

他のもっと高時給なバイトを選んだほうが稼げるし時間も有効活用できるんじゃないかと思います。

 

バイトしなくても稼ぐ方法はある

 

でも、実はバイトなんかしなくても稼げる方法ってあるんです。

 

今は大学内にwifiがあって、授業中にノートパソコンを開いている学生がたくさんいますよね?

その環境だけで実は稼ぐことができます。

 

それがクラウドソーシング。

 

インターネット上でクライアントが仕事を発注しているのを単発で受注して仕事をする、という形態で、

早いものならものの1分くらいで完了させることができるような仕事もあります。

 

もちろんそういったすぐにできる仕事は単価も安くなりますが、つまらない授業を義務的に受けていて、その時間ずっとスマホをいじっているならやってみる価値があると思いませんか?

 

私が使っているのは、クラウドワークス なんですよね。

仕事の内容は簡単に始められるものだと

  • ブログサイトなどに記事を投稿する(200字〜5000字くらいまで幅あります)
  • 写真を提供する
  • お題に対して人工知能の返答を何パターンか考える
  • 口コミを投稿する

こんな感じのものがあります。

 

時間がかかっても1時間くらいで終わらせることができる仕事がほとんどなので1コマで500円〜1500円ほど稼ぐことが可能です。

 

もちろん登録は無料

 

最初の登録も5分くらいで完了することができます。

楽天銀行に口座開設(無料)をすれば振込手数料も100円で口座にお金を振り込むことができるので、なかなかにお得です。

 

仕事をやっていくうちにクライアント側が評価してくれるので、慣れてくるとクライアントから直接仕事の依頼がきたりすることもあります。

毎日仕事は更新されているので仕事がなくなる、ということはありません。

これからネットがさらに栄えていくだろうことを鑑みると、むしろ仕事の量は増えるばかりでしょうね。

 

これが社会人の間では副業としても成り立つ、むしろクラウドワークスで月に10万以上稼いでる人もいるので、がんばればなかなかに稼げるものなんです。

 

 

もしプログラミングやウェブデザインができるようなら、サイト開設・運営やバナー広告制作の受注などといった専門的な仕事の発注もあります。

 

専門的なものになると1件あたりの単価がかなり跳ねて万単位になってくるので、今は専門知識がなくても勉強してみると良いんじゃないかと思います。

 

今はその勉強自体もネットですることができますからね。

関連記事:プログラミング初心者がやるべき事

 

 

個人的にはプログラミングの勉強は将来的にとても役立つと思うのでおすすめです。

 

これから今ある仕事のほとんどは機械化してしまうでしょうから、それを生産することができるエンジニア側にいれば、失業することもないでしょう。

 

現代はプログラマーが欲しい会社が本当にたくさんありますからね。

関連記事:プログラミング必須時代へ

 

大学では自己管理能力が求められるよね

 

いかがだったでしょうか?

 

留年したという人には共通点があるんです。

当てはまる項目はありませんでしたか?

 

大学って義務教育や高校教育とちがって自己管理能力がものすごく求められる場所です。

留年するかしないかも自分次第だし、大学生活の時間をどんなことに使うのか、うまく使えるかどうかも自分次第。

 

能動的に動けない人はあっという間になんでもない大学生活が過ぎてしまいます。

そして受動的にしか動けない人はそのまま就職してつまらない毎日を送るような人生になってしまうかもしれません。

関連記事:毎日がつまらない原因

 

今一度、留年について考えたのをきっかけに、自分の人生についても考えてみてください。

生き方って本当に自分次第ですよ。

 

 

では今日はこのあたりで。

 

ABOUT ME
佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。