投資家のお金論

不動産投資物件を東京で買う事のメリット

不動産投資物件を買う人でも、個々に色んな投資手法がありますよね。

安定的な経営を目指す人もいれば、高い利回りで大きな収益をあげようとする人もいますよね。自己資金をどの程度使うのか?という事も、個々の投資家によって違いますよね。

 

中には不動産投資物件といったら「やっぱり東京じゃないのか?」と思い、買う人だっているんですよね。

でも、東京で不動産投資物件を買う事のメリットってなんだろう?って考えた事はありますか?

今回はそんな事について書いていこうと思います。

 

東京の不動産投資物件は入居率が安定している

 

 

これはありますよね。

東京って日本における首都であるという事からやはり人口でいっても他の県とは比べ物になりません。

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大阪と東京ではGDPも人口も全く違うんです。東京の人口は約930万人。

大阪はの人口は270万人程ですからね。東京がいかに大きな市場なのか?という事がわかると思う。

 

つまり、東京にはたくさんの人がいるんですよね。つまり、入居を希望する人が本当に多いんです。

 

特に人気のエリアの「恵比寿」や「吉祥寺」等はやはり常に入居率が90%を越えているような状況でしょう。

これは不動産投資物件を買うにあたっては本当に大切な事なんですよね。

 

地方物件だと、1回空いてしまうと、1年程入居者が現れないなんて事もありますからね。

そうなってしまうと、投資している意味があるのかな?なんて思ってしまうのも当然だと思う。実際、私も地方物件に投資しているのですが、

地方の戸建てとかだと、1年くらい平気で空室になります。

 

ただ、一概に不動産投資物件なら東京が良いのか?というと、そういうわけでもなかったりしますよね?地方の物件では、20%越えの物件があるのに、

東京の平均利回りは5%程度です。

 

そうなってくると、入居率が安定している事とどっちが良いのだろうか?という事になってきてしまうのです。

しかし、これも人によりますよね。リスクをとっても、地方の物件で安いものを買って資産を増やしているという人もいるので、

こればかりは完全に人によるのです。後は修繕にどれくらいかかるのか?も関わってきますね。

 

ただ、銀行にお金を預けていたりとか、日本の国債を買っているだけなのであれば、東京の不動産投資物件を買った方が良いと思いますね。

 

昔は銀行の利息もバカになりませんでした。90年代の銀行の普通預金の金利は「1%」を超えていましたからね。

でも、今は銀行の利息なんて「1%」にも満たないのですから。インフレ率を考えると、実質的には減っているなんて事もあるんですよ。

 

銀行だって、個人の預金には正直いってそこまで力をいれていませんし、興味がないのです。

関連記事:不動産投資をしたが「売れない」と困った時に考えるべき事を不動産投資家が語る。

 

 

地価の上昇が見込まれる

 

これも東京の不動産投資物件を買う時のメリットですよね。

東京って地方からどんどん人が流れて来ていますので、やはり年々人口が増えているんですよね。大学入学を期に地方から東京にきて、

そのまま就職するという人はとても多いのです。

 

そのため、それに伴い、物件の価格も上がるんですよね。(もちろん地域によりますが)

 

1986年〜1981年のバブル時のように急上昇する可能性というものはほとんどありませんが、それでもオリンピックまでは物件価格の上昇が見込まれますよね。

銀行の蛇口もまだ空いている頃でしょう。

 

また、不動産投資物件だと、その値幅も大きいので、大きくキャピタルゲインで儲ける事が出来る可能性があるという観点では、

東京の不動産投資物件を買う意味もあると思います。東京の物件だと、今はタワーマンションを外国人が買い漁っていたりします。

私が借りている物件も中国の方から借りたものですしね。

 

逆に地方だと、どんどん地価は下がっていくんですよね。

だってそうですよ。地方はだんだんと人口が減っていくのですから。

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これは釧路市の例ですが、このように、地方都市の人口は基本的には右肩下がりになってしまうもの。

 

今、人口が劇的に増えているという地域って日本でも本当に少ないのです。

ニセコ町・戸田市・流山市等の都市人口は増えているけれど、例外的ですよね。

ほとんどの地方都市は人口が減っていっているのですね。まあ、戸田とか流山は地方都市とも言えないけれど。

 

地価の上昇を目的にしている投資家であれば、良いでしょう。

関連記事:不動産投資の始め方とは?

 

 

内装費が安い

 

 

これは意外だと思うのですが、私の経験上やはり安いのは東京なんですよね。

普通は地方の方が物価が低くて、都会のが物価が高いという印象を持っていると思いますが、内装に関してはそんな事もありません。

 

なぜなら「東京には内装業者がたくさんいるから」なんですね。

地方だと、企業の数は限られますが、東京だと無数に企業があるんですね。

 

そのため、企業は企業同士で価格競争をするんですよ。そうなってくると、東京の不動産投資物件を買えば、内装費が安くなるんですよね。

 

もちろん業者によっても違うし、モノによっても大きく異なります。でも、例えば、クロス単価が720円になったら良いですよね。

1000近くかかっていたものが、それだけで済む地域だってあるんですよ。

 

内装費ってやっぱりしつこくかかってくるものなので、出来るだけ抑えた方が良いんですよね。現状回復に毎回お金をかけていたら

いくら投資をしても手残りは少ないのです。

 

 

見積もりが出て来た時に、「これなんだろう?」って項目はありませんか?東京で不動産投資物件を東京で買い、今後も増やしていこうと思っているのであれば、

 

そういった勉強からしてみると良いと思います。

今は、ハリーマーコビッツのポートフォリオ理論に基づいて人工知能が運用するウェルスナビ 等の新しい手法がたくさん出てきている中で、不動産投資というものは、古いままなんですよね。

 

だからこそ、きちんとした勉強と努力が必要になってくるのです。

関連記事:人工知能による資産運用「ウェルスナビ」を徹底解説。

 

こういったシリーズの本とかおすすめなので是非。

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まりも
まりもだよ(o'ー'o)ワーキングホリデービザでウィーン在住(2022年〜)の29歳。中高6年間男子校で生活。海外をふらふらしながらなんだかんだ生きています。応援は「アマゾン欲しいものリスト」からお願いします。