人生に悩む君へ

自分が何をしたいのかわからないという人へ言いたいこと。

 

「将来何をしたいの?」という質問

 

将来何をしたいの?」という質問が嫌いな人が多いと聞きます。

それは自分でも考えてはいるけれど、うまく答えが見つからなくて、自分でも見つかり切っていないから将来のことを他人から聞かれるのが嫌なんだそうです。

 

 

私は将来なりたいものはありません。

厳密に言うと「これ」と言える具体的な将来の夢がありません。

 

でもやってみたいことはたくさんあります。

だから「将来何をしたいの?」と聞かれたら「将来はわからないけど、今はこれに興味があって、こういうことをやってみたい」という話を延々し続けます。

 

だからむしろ、「将来何をしたいの?」という質問が好きです。

今私が興味あることを話したら、その人の持ってる知識を分けてもらえるかもしれませんから。

 

自分が何をしたいのかわからない人にとっては「将来何をしたいの?」という質問は苦痛でしかないですよね。

自分のことなのに自分でもうまく答えに辿りつけていないのだから。

でもそういう人って今たくさんいるんです。

 

そんな人にやりたいことに気づいて欲しい。

そんな時どんなことをしてみたらいいのか、考えてみたらいいのか、という話を今日はしてみたいと思います。

 

「何をしたいのか」考える

 

何になりたいか、はやめる

 

自分が何をしたいのか考える時に将来「○○(職種)になりたい」というような答えを探そうとするのはやめましょう。

正直、今の世の中で一つの職業に絞って人生を生きていこうとするなんて古いです。

関連記事:自分に向いている仕事なんてない。

 

アイドルとかいい例ですよね。

今、アイドル一本で生きている人ってなかなか難しいと思うんです。

ギターが弾けて歌が歌えたり、ダンスができたり、起業してたり、プロレスやってたり。

みんなそれぞれ副収入になるようなことをやっています。

 

そしてそういった得意なことをいくつも持っていることによって、
仕事の幅が広がっていくんですね。

 

だから逆に将来「○○になりたい!」なんて思ってしまったら、それは自分の可能性を潰してしまう原因にもなってしまうかもしれないんです。

 

大体「将来」ってなんですか?

10年後?20年後?

そんな先のことを考えて生きること自体が間違ってると思うんです。
もしかしたら20年後のために生きたって、20年後この世にいないかもしれません。

明日死んでしまう可能性は誰にでもある可能性なんです。

関連記事:死ぬ時に後悔する生き方をするな。

 

だったら、今まさにやってみたいことを考えて、それをやりながら生きていった方がいいと思いませんか?

 

敷かれたレールから降りてみる

 

一般的な家庭で育ってる人にはある程度、人生に置いて敷かれたレールというものがあります。

 

小学校、中学校、高校と進んで、大学に進学し、就活をして企業に就職する、というレールですね。

でもよく考えてみたら、小学校中学校は義務教育だからいいとして、高校からってどうして行くんでしょう?

行きたいから行くんでしょうか?

 

もっと言えば大学なんて何で行くんでしょう?

将来のために学歴があった方がいいから?

高校生でも起業できるようになってしまった今では、そんな学歴が関係なくなる日が必ずやってきます。

関連記事:【高学歴プア】学歴の関係ない社会がすぐやってくる

 

 

私はやりたいことがあって、それをやるためには絶対に大学を卒業すること、というのが親との約束だったので大学に行きました。

でも正直大学には行きたくなかったんです。

大学に行って勉強したいことはなかったし、受験勉強する時間とかは「やりたいことのためにこんなことしてる場合じゃないのに!」という気持ちでした。

大学で得たものもたくさんあるので、結果的には良かったと思っています。でも当時は本当に焦燥感が毎日ありました。

 

学校に行きたくない、と思っている人もいると思います。

それなら学校なんて行かなくていいんじゃないかなと思っています。

関連記事:学校教育なんて大人と親のエゴだ

 

まず敷かれたレールから外れてみる。

そうすると、やらなくちゃいけないことがなくなるので、時間を持て余すんです。

でも時間がありすぎるのって結構苦痛だったりして、何かしたい!って気持ちになるはずなんですね。
それが本当の自分のやりたいことなんじゃないかな、って私は思ってるんです。

関連記事:一度レールを外れると見える世界がある。

 

行きたくないものって心が拒否してるものだと思うんです。
もちろんそれと一度戦ってみるのもいいかと思います。

でも戦っても解決できないものなら逃げてみる、でいいと思うんです。

 

堀江貴文が「イノベーター」を8人紹介する。

「イノベーター」とは、既存の常識や考え方にとらわれず、新しいチャレンジをして、今までになかった価値を生み出す人。

なぜイノベーターたちは過去の成功や実績に安住せず新たな挑戦を続けられるのか、堀江貴文がその理由に迫っていきます。堀江貴文×佐渡島庸平/小田吉男/小橋賢児/武田双雲/HIKAKIN/田村淳/増田セバスチャン/岡田斗司夫

 

つまらないのは否定ばかりしてるから

 

毎日がつまらない原因という記事で書いたのですが、毎日がつまらないと思っている原因は他人に与えられるもので自分が生きているから、というところがあります。

 

自分が行きたいと思っている場所に行くのではなく、
行かなきゃいけないと思っている、誰かに言われて言ってる場所だからつまらないんです。

 

でもきっと多くの人が、こんなことやってみたい、こんなことできたらいいな、というのは常日頃もってるはずなんですね。

それを多くの人が「そんなの無理だ」と最初から決めつけてしまうから何も始まらなくなってしまうんです。

 

 

まず行動してみる。

小さなことでもいい、まず始めてみる、ということをしてみてください。

関連記事:行動力が全て?とりあえずやってみればいいと思う

 

具体的に行動

 

じゃぁ具体的に何をやればいいのか。

それがわからない。

それなら、まず興味があることを片っ端からやってみましょう。

 

習い事をしてみる

 

例えばホットヨガのカルド とかで精神統一をしながら風邪をひかない体作りをする、だとか。

 

プログラミングを勉強してみるとか。

ブログでお小遣い稼ぎ、とかも面白いです。

 

英会話とかも今は英会話カフェというのがあってかなりフランクに始めることができます。

関連記事:英会話カフェで生きた英語!安くて出会える場。

 

海外に行く

 

あとは、一番おすすめしたいのは可能ならば海外に行くこと。
自分の知らない世界ってものすごくたくさんあって、
今知ってる世界の中で悩んでいることってすごくちっぽけなんだ、って気づけることがありますよ。

 

今、いろんなことに悩んで自殺をしてしまう人も多いですが、
自分の行きている小さな世界だけでの悩みで死んでしまうなんてもったいないです。

見る世界が広がれば、そんな選択肢にはならないはずなんです。

置かれている現状からどんどん逃げて、別の場所へ行ったっていいんですよ。

関連記事:自殺したい?そんな事思う必要なんてない。

 

ストリートアカデミー

 

ちょっと日本を離れることはできない、という人におすすめしたいのがストリートアカデミーというものです。

これ、個人からでも講座を開くことができるウェブサービスで、
今パッとみるだけでも「ミノで木を彫る」だとか「DJ」だとか「テラリウム(多肉植物やエアプランツを使った園芸アート)」だとか…なかなかコアな講座がいっぱいあるんです。

 

普通だったら習い事って入会金があって、最低でも半年は続けないと辞めるのにもお金がかかってしまったり…とか初期投資がかかってリスキーですが、

単発でしかも値段も数千円でちょっとニッチな変わった講座を受けることができます。

 

もちろん、自分に「これだけは負けない」というオタク要素があるなら、それで講座を開いてみちゃってもいいんじゃないでしょうか?

関連記事:転職時に考えたい、女性が働きやすい職場の特徴とは

 

楽しもうよ人生を、楽しもうを自分を

 

人生って一度きりしかありません。

その中でやれることって限られているし、そう思うと本当に時間が足りないな、と思う。

どうせいつかは人生にも終わりがやってくるんだから
楽しんでみませんか?

 

他人の時間を生きるのではなく、自分の時間を生きてみませんか?

自分が何をしたいのか?もう1度考えてみようよ。

 

人生が終わるその瞬間まで、私たちは希望に向かい走らなくてはならないのだから。

では今日はこのあたりで。

 

「ぐずぐず生きる」「80歳を過ぎたら手術は受けない」「仕事が嫌いなら、心を込めずに働く」「がん検診は受けない」…。人はいつか必ず死ぬ。

崩壊寸前の日本の社会システムのなかで、どうしたら有限の命を面白く生きられるだろうか。そもそも面白いとはどういうことか。

飾らない人生観と独自のマイノリティー視点で、現代社会の矛盾を鋭く突く!生きにくい世の中を少しでも快活に過ごす、本音炸裂エッセイ。

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佐藤まんぼう
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職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。