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学校教育なんて大人と親のエゴだ

学校教育なんて大人と親のエゴだ

 

「学校に行きたくない」というのは多くの学生の悩みだと思います。

でも学校ってそもそも何で行かなくてはいけないんでしょう?

 

小学校中学校は義務教育、
そのあと高校に進学して大学に進んで、就活して企業に就職して、というの一般的なレールですが、
そんなレール歩む必要性なんてどこにもないんです。

それが当たり前で育ってしまっているけど、
それは社会の大人がつ繰り上げた常識であって、ただの親のエゴなんです。

関連記事:不登校の原因をあげてみよう。ただ、学校なんて別に行かなくてもいいと思う。

 

最近の小学校の異変

 

休み時間は校庭に出なくてはいけない

 

最近、小学生の女の子と話していたらおかしな話を聞きました。

 

「うちの小学校は休み時間になったら必ず外で遊ばなきゃいけないんです」
というんです。

 

よくよく話を聞いてみたら、
健康に悪いから屋内でずっと遊んでいてはいけない、休み時間は必ず校庭に出なくてはいけない」
という決まりがあるんだそうです。

 

おかしいですよね。笑

 

その女の子の学校では休み時間になると全校生徒が一斉に校庭に出るそうなんです。

そして「外で遊びたくない」と思っている生徒たちが校庭の隅の方で座って時間を潰しているんだそうで…

 

その話を聞いてびっくりしました。

それって休み時間でも何でもないですよね?

大人のエゴ・親のエゴによって作り出された子供に対しての苦痛の時間です。

 

一般的に健康や教育に良いとされていることは、生徒全員に通ずるものではありません。

その子にはその子の伸ばし方があります。

 

外で遊ぶよりも屋内で絵を描くのが好きな子もいるだろうし、
本を読むのが好きな子もいるでしょう。

吸収力が高いその年代だからこそ、どんなことをやってもその子の糧になるはずなんです。

 

強制的に外で遊ばせることによって、その子の将来性を潰してしまっているかもしれない。

もしかしたら漫画家や作家になるような才能があるかもしれないのに、
毎日の休み時間を「つまらない時間を潰す」という時間に変えてしまって、
大人と親のエゴでその才能を潰してしまっているのです。

 

「こうしてほしい」「こうなってほしい」という親のエゴで子供は窮屈さを感じているんです。

 

持ってきていい本が決まっている

 

もちろん学校に漫画を持ってきてはいけない、というのはなんとなくわかりますけどね。

でも最近の小学校ではいわゆる児童書みたいなものが禁止されているようなんです。

 

持ってきていいのは「教育に役立つような文学書」なんだそうで。

 

学校が選んだ推薦図書しか学校には持ってきてはいけないそうなんですね。

でもそれっておかしくないですか?

 

大人になったら読みたい本を読みたい時に読みますよね?

気になる本があったら移動中もちょっとした時間もその本を開いてしまいますよね?

 

子供には「教育に悪いから」という大人・親のエゴによって読む本を制限されてしまうんです。

好きな本を好きな時に読むことができないんです。

 

そう考えると大人よりも子供の方が自由が少ないと思いませんか?

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親のエゴは親のコンプレックス

 

私も小さい頃からよく「医者になりなさい」「東大にいきなさい」と言われて育ちました。

勉強も好きじゃないのに嫌々させられたし、
中学受験をする意味もよくわかっていませんでした。

 

でもそれは大人になって考えて見ると親が自分の学歴にコンプレックスがあったから、というのが理由だったんです。

自分が学歴にコンプレックスがあって悔しい思いや辛い思いをした経験があるから、そんな同じ経験を子供にさせないように、という思いから来るのが親のエゴなんですね。

 

でもそれをそのまま話してくれればちょっとは違ったんじゃないかな?と思うんです。

東大に行きなさい」「医者になりなさい」ではなくて、
学歴で自分はすごく苦労したんだよ、こんなことやあんなことがあったんだよ」という話をしてくれるんだったら
それを踏まえた上で選択することができたと思うんです。

 

親の言っている理不尽なことって結局親のエゴであって、親のコンプレックスであることがほとんどです。

 

「○○してはいけない」という親の話に納得がいかない、と思っている人は、
少しこんなことを考えてみてください。

 

それは〇〇したら後悔する、という親のメッセージなだけであって、
絶対にしてはいけないことではないと思うんですね。

 

全部自分の人生です。

最終的に決定を下すのは自分自身でいいと思います。

関連記事:人生は一度きり。だから後悔しない生き方をしろよ。

 

そして親のエゴのいいなりになってしまっていると、どんどん人生がつまらないものになっていきます。

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その場所で頑張らなければいけないわけじゃない

 

学校教育も親も、自分では選べないものです。

でもそれが当たり前だとは思わないでください。

 

どうして?って思ったり、嫌だ、と思うことはあなたの心のサインです。

他の選択肢って絶対あると思うんです。

 

どうか「その場所で頑張らなくてはいけない」なんていう風には思わないでください。

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佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。