恋愛と私

子連れの再婚って悪いことじゃないよ、と子供だった私が伝えたい。

親がバツイチ子持ちで再婚してます。

さらに離婚して今またシングルマザーです。

 

日本の離婚率は「約34%」と高いのです。という記事で紹介しましたが、日本では結婚したカップルの約3組に1組が離婚しています。

 

バツイチ子持ち、というお母さんはたくさんいるでしょう。

 

でも

  • 子供を育てる環境には悪いんじゃないか?
  • 再婚しても子供は不幸じゃないか?
  • 子供にどんなタイミングで話をしよう?

バツイチ子持ちで再婚するのって結構悩みの絶えないことだと思います。

 

子供の立場で、バツイチ子持ち再婚について話してみたいと思います。

 

離婚した時の子供の年齢

 

離婚を考えているなら、子供からすると離婚するのは早ければ早いほどいいです。

 

私の両親が離婚したのは私が2歳の時でした。早いですよね。

父の記憶はあまりなく、
気づいたら再婚していたので、再婚した父のことを本当の父親だと思っていました。

 

子供が育つまで辛抱、は良くない

 

とはいえ、多くの離婚を考えている女性は子供が大学を卒業するまではと長く辛抱してしまうようです。

 

一番の理由は金銭的な面でしょう。

離婚することによって家庭収入が減って子供に満足のいく教育をさせてあげられないから、という理由で離婚できない人が多いようです。

たしかに日本は男性と女性の賃金に大きな差があります。女性が1人で子育てをするとなると、貧困家庭になりがち。これは紛れもない事実だと思うのです。

 

でも子供のために我慢する。それって子供にとっても苦痛なんですね。

 

私は辛抱している母親の顔を見ているのが辛かった時期がありました。

 

母親と仲が良ければ仲がいいほど、
子供は母親自身の幸せを願うものです。

 

そう思うと、離婚するのは母親のためだけでなく、
まわりまわって子供のためでもある場合が多いんです。

 

本当の父親じゃないという話

 

私は再婚相手の父のことを本当の父だと思って幼少期を過ごしました。心から信じていましたよ。

だって、疑わないじゃないですか。

父と血が繋がっていない、という話をされたのは小学校低学年のときです。

 

その事実を聞かされた時は大泣きしました。

 

でもその大泣きは冷静に今振り返ってみると
今のお父さんがどこかへ行ってしまうんじゃないか?」という不安な気持ちからきたものだったんです。

 

前のお父さんがお父さんではなくなってしまったように
今のお父さんも簡単にお父さんではなくなってしまうんじゃないか、
と思ったんでしょうね。

 

でも「今のお父さんも前のお父さんも変わらずずっとお父さんなんだよ」という話をされて落ち着きました。

 

子供は子供ってあんまり思わない方がいいのかな、と思います。

離婚も再婚も、話をちゃんとしてくれれば子供ながらに理解することができました。

 

子供は大人と違って今を生きています。

今現状に不安を及ぼすような話でない限りは、意外と落ち着いて飲み込めたりするんです。

 

逆にお母さんにずっと抱え込まれる方がショックだったりするものですよ。でも、やっぱり突然聞かされた時の衝撃はすごかったです。

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子供から見た親の再婚

 

正直、子供から見た親の再婚、というのはあまり大きな問題ではありませんでした。

 

お母さんにストレスがなく、
自分にもストレスがない、
そんな状態が一番いいのです。

 

再婚したお母さんは、それによって安心できた部分がたくさんあっただろうし、再婚してよかったなと思います。

また離婚したわけですが、

その時だって、離婚した方が幸せになれるだろう、と思ったから「離婚した方がいいよ」と言いました。

 

また再婚したい」って言い出したら喜んでオーケーすると思います。

 

結局母親に幸せになってほしい、というのが子供の願いです。

私が息子ではなく娘だから、というのもあるのかもしれませんが。

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再婚してからの子供

 

子連れで再婚する場合は、再婚してから子供を作るかどうか、ということを悩む人もいると思います。

 

うちの家庭でもそんな話題が出た時がありました。

 

私は一人っ子で、ずっと遊び相手がほしいと思っていたので兄弟姉妹ができるかもしれない!という噂にはとても喜びました。

 

でも結局母親は生まれてくる子供と私で、愛情の差を感じるようなことがあったら可哀想だから、といって
新しいお父さんとの間に新しく子供を作ることはしませんでした。

 

新しい子供を作るかどうか、
それは自分の心持ちと相手次第なのかなと思います。

 

一般的な家庭でさえ、子供は兄弟姉妹がいると比べられて育つ、と言います。

双子なんかは特に、「幼少期ずっと比べられてきたのが嫌だった」と言う人が多いです。

 

再婚相手との間に新しい子供を作るとして、
やっぱり子供は新しい子供と自分の間に不公平が生まれたら、
その原因を「お父さんが違うからだ」と思うでしょう。

 

愛情をどちらにも同じようにかけてあげることができるか、
再婚相手もそうしてくれそうか、
不公平感を感じた時の子供をちゃんとフォローしてあげることができるかどうか、
そんなことを一度ゆっくり考えてみる必要があると思います。

 

一番は、子供の気持ちに敏感でいてあげること。

そして寄り添ってあげること、ですね。

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全ては考え方次第だと思う

 

家庭環境ってやっぱりどうしてもその人の人生に多大な影響を与えるものだと思います。

関連記事:家庭環境に左右される?

 

二人父親がいて、なおかつ今父という確かな存在がいない私は、やっぱりどこかしらコンプレックスがあるように思います。

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それでも、今の生活を決して不自由だと思っていないし、
幸せに育ったと思っています。

それはきっとずっと我慢している親のことを見てなくてはいけない家庭ではなかったからだと思うんです。

 

嫌な思いをして、我慢し続けて苦労する親の姿を見たい子供なんていません。

 

それよりはちょっとお金がなくても、
笑っていられる家庭がいいと思うんですね。

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全部考え方次第だと思うんです。

 

他人を幸せにしたいなら、
まず自分が幸せになることを考えましょう。

 

では今日はこのあたりで。

 

ABOUT ME
佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。