私の仕事論

就職したくないという感情は本当に甘えなのか?

大学を出て、新卒として企業に入るという事が当たり前になっている日本において、

就職をしたくないなんて感情は基本的には認められないんです。

それが実際のところなんですよね。

 

確かに、生活をしていかなければならないという事情がある以上はしょうがない部分ってあるんですよね。

 

就職をしたらお金ははいってくると、親のためにもなる。

だから、就職したくないなんて感情は甘えだと言われる事も多いと思うんです。

でも、それは本当に甘えなのだろうか?そんな事について書いていきたいと思います。

 

就職したくないならしなければ良い

 

別に就職したくないと思っているなら就職する必要性なんてないんですよね。

今ってフリーランスで仕事をしている人だっていますし、新卒からフリーランスになったなんて人もたくさんいるんですよね。

だから、別に選択肢として、就職しないという選択肢はありだと思うのです。

確かに、最初はお金が入ってきませんよね。

 

例えば最近多いものだと、

 

「ライターとして働きたい」というものなんですね。

記事広告を書いたりとか、広告で儲ける事によって、生計を立てたいという人が結構いるんです。

 

でも、これも最初こそ苦しいかもしれませんが、出来ると思いますよ。

 

最初クラウドソーシングを使ってライターとしての修行を積んで、その後は自分のブログを作るんですね。

更新を続けていると、自然とPVも伸びてきます。

すると、Googleアドセンスや、Amazonアソシエイト等を使って、広告・アフィリエイト収入がはいってくるんですよね。

 

アフィリエイトで言えば、A8.net とかもあるので、これを使って稼いでいるなんて人も結構いるでしょう。

 

つまり、就職したくないという感情は自分次第でどうとでもなるものだと思っているんですよ。

 

確かに、サラリーマンみたいにあ土日は休みでとかそういう事は最初は出来ないと思います。

だって、信用もコンテンツ量も少ないですからね。

これはしょうがない事なんですよ。

でも、これがだんだんとコンテンツが増えてくると、事情が変わってきます。

 

そこまで働くという事をしなくても過去の記事が稼いでくれたりするんですね。

 

もしもライターとして食べていきたいという事であれば、これは不可能ではないでしょう。

ただ、絶対に必要なのは、努力ですよね。

 

人間って継続的に努力する事が苦手な生物なんですね。

皆さんも1年間続けているような趣味とか、事業ってあんまりありませんよね。

 

思い返してみると、なかったりするものなんですよ。

関連記事:楽して稼げる!と言う人は努力を努力だと思わないだけ。それだけの話

 

つまり、努力をすれば、大抵の事では儲ける事が出来ると思っているんです。

ほとんどの場合は途中で諦めてしまったりとか、飽きてしまったりするだけなんですね。

関連記事:覚悟を決める事で少しずつ人生って変わるものだと思う

 

 

なぜ就職したくないのか?を考える

 

ただ、闇雲に「就職したくない!」と言っても、周りの人間が理解する事はないでしょう。

普通は就職して、定年までどこかの企業に勤めるというのがスタンダードですからね。

 

海外ではGAPYEARというものがある国もあり、自分のキャリアプランについて考える時間があるのですが、それが日本ではないんですよね。

 

日本だと、「勤め上げる」という表現をサラリーマンはよく使いますけど、あの言葉が本当に象徴していると思います。

一生会社に勤める事が一番良いと考えているんですね。

 

でも、それが本当に正しいのか?というと、そうでもないと思っているんです。

自分が正しいと思うのであれば、その道に進んでいっても良いと思うんですよね。

 

 

だからこそ、自分はなぜ就職したくないのか?という事を考えてみましょう。

 

時間に縛られるのが嫌いって人もいるだろうし、人間関係がイヤだって人もいるでしょう。

 

具体的に考える事によって、就職したくない理由ってのがわかるようになっていき、

さらには、

そこから自分の人生を逆算する技術もついてくると思いますよ。

 

就職したくないけど、それにはどうすれば良いのか?という事がだんだんとわかってくるように思います。

 

 

理由を考えると、意外にも企業で就職しても良いのでは?という人もいますからね。

これって実際に話してみなければ、わからない部分であったりもするんですよ。

 

ちなみに私の場合は、絶対的に「無駄な時間が多過ぎるから」というものが就職したくない理由でした。

会社って大企業になればなるほど、本当に無駄な時間が多いんですよ。

 

 

無駄に稟議に通さなければいけなかったりとか、上司の機嫌をうかがったりとか無駄な会議に出たりとか?そういう面倒で非効率的な事がイヤだったんですね。

 

会社内での足の引っ張り合いとかも馬鹿らしかったですね。

 

きっとそういう人っていると思いますよ。

 

まずは自分は「なぜ就職したくないのか?」という事を考えみると、自然に自分が理想とする働き方が見つかってくると思いますよ。

関連記事:面接で泣くような就活はやめた方がいい

 

私も就職したくない、と思っていました

 

実は私自身も、就職したくない、と思っていたんですよね。今はもう独立してしまったのですが、以前はサラリーマンとして働いていたんですよね。

就活は一応やっていて、運が良かったか、悪かったのか内定をもらえてしまったので、働いていたのです。しかし、結局は合わなくて辞めてしまったんですよね。

 

サラリーマンとして働きだすと、高卒でも院卒でも「成長しよう」という気概がなくなってしまうものなのです。

 

毎日決まった時間に出社して、決まった時間に退社する事が出来れば、仕事の質が悪くても、一定の給料が自分の口座に振り込まれるわけです。

そうなってきてしまうと、誰も頑張らなくなってしまうものです。そういった環境が苦手だったんですよね。上司にしてもそうで、

年功序列社会である会社においては、年上であれば偉いとされていたし、大して努力もしない人たちに指導してもらう事になるわけですよ。

そういった環境で働いていても、自分自身が成長する事はないな、と思いましたし、だからこそ、就職したくないと思う事は悪い事ではないと思うのです。

 

周りと合わせて就職したとしても、結局私のように退職する人もいるだろうし、サラリーマンになったらなったで、「フリーター」を経験する事が怖くなってしまうものなんです。

だったら、際最初から就職しないという選択肢をとってしまっても良いのです。

就職したくない、という感情は甘えではないのです。

関連記事:就活が苦しいと思うのはなぜか?

 

甘えかどうかではなく、自分の意思が大切

 

就職をしたくない!と言う人っているんですよね。

でも、実際にはみんなある程度の企業に就職してその時の気持ちなんて全然忘れてしまっているんですよ。

また、実際に就職をしたくない!といって、就職をしなかったとしても周りからの雑音に悩まされる事が実際には多いんですよね。

「そんなの成功するわけない」

「ちゃんと会社員をしてから起業しろ!」

そんな事をいってくる人がいるんですね。

 

就職したくないという感情を「甘えだ!」と言ってしまう人もいるでしょう。

 

だからこそ、こういう時に自分の意思が一番大切になってくるんですよね。

どれだけ強い意思を持って言っているのか?そして、どんな風にしていきたいのか?

という事が一番大切なんです。

 

そこでしっかりしているのであれば、理由が「就職したくない」というものだったしても、

応援してくれる人は出てくると思いますよ。

結局は自分次第なのです。

 

自分の人生というものは自分にしかないたった1つのものです。どんな人生にしたいのでしょうか?どんな未来を作っていきたいのでしょうか?

人生において、何を成し遂げたいのでしょうか?

そんな事をもう1度考えてみてください。

最後に孫正義さんの名著をお送りしたいと思います。

関連記事:就活が面倒だと感じる理由と解決策

 

 

ABOUT ME
アバター
水瀬まりも
月間30万人が読む「テトラエトラ」というメディアブログ運営/4つの会社の経営者、役員(人材会社、広告代理店、映像、不動産)/大学生の頃に父を亡くしビジネスの世界へ/前向きに生きることができる言葉を綴っていくよ。「まりもの秘密基地」というYoutubeチャンネルもやってるよ。