人生に悩む君へ

部活やめたいって思った時が私にもありました。

部活辞めたいあるある

 

中学三年間、高校三年間、続ける人は大学まで、部活動ってあるじゃないですか?

 

なんの疑問も持たずに、
中学に入ったらみんな「どの部活入る?」と言っていましたが、
部活動ってちょっと奇妙な集団だと思うんですよ。

大人になってからの会社とも違うし、何だか不思議な平和空間。

 

私は中学三年間は文化部に所属していました。

漫研です。

 

いじめが横行していていじめられてる人が集まっていた漫研はかなり居心地がよかったんです。

いじめられる辛さや弱い人の気持ちがわかるいじめにあったことがある人たちの集まりはとても平和でした。

 

でもそのあと高校に入って運動部に入ってみたんですよ。

結果:半年で部活やめました

 

同じ部活に所属していた子で「部活やめたい」と言いながらとうとう三年間完走してしまった子もいたんですが。

 

今日は部活動という集団のおかしさについて話してみたいと思います。

 

先輩がすごい偉そう

 

部活の先輩って中学三年間でいうと1年、2年しか変わらないのに、ものすごく偉そうじゃないですか?

 

部活では先輩って絶対的な存在、みたいになってますけど、例えば2年生の3月生まれの人と1年生の4月生まれの人ってもう誕生日では1カ月しか変わらないわけですよ。

 

なんでたかだか1カ月先に生まれただけなのにそんなに偉そうなんだよ?って思いませんか?

 

先輩への挨拶

 

部活動に入ると先輩への挨拶って必須になりますよね。

 

これを怠るとめちゃくちゃ怒られるやつです。

 

私の学校(私立女子校)では運動部や吹奏楽部などの厳しめの文化部では
先輩に会ったら立ち止まって直角になるまでお辞儀して挨拶
とかいうしきたりがありました。

 

気持ち悪すぎませんか?

 

知っている人、お世話になっている人への挨拶ってもちろん大切だと思います。

 

でもその挨拶の本来の目的ってコミュニケーションをとることだと思うんですよ。

今日も元気かな?って見たり、
笑顔で挨拶を交わすことによってお互いの気分を高めあったり。

 

でもこの先輩に対する儀式的な挨拶は「私はあなたを尊敬しています」というのを象徴的に表すためだけの行為な気がするんですね。

先輩が優越感に浸りたいだけじゃないですか。プライドが高すぎる。

関連記事:先輩風を吹かす人の深層心理を暴いていこう。

 

私は目が悪くて、たまに先輩がいるのに気付かなかったりしてたんです。

怒られました。

 

でもしょうがないでしょそんなの。

 

だったら先輩から挨拶してくれればいいのにって思いましたね。そっちが挨拶すればいいじゃんって。

器が小さいな。

 

先輩の呼び出し

 

定期的に部活動の時間の中で「先輩による後輩の呼び出し」という時間がありました。

 

先輩の代全員が出てきて、
後輩の代全員を順番にダメ出ししていくんです。

 

恐怖政治だと思いました。

というか集団リンチのようなものですよ。

昭和のヤンキーみたいなことをしているんですよね。いつの時代だよって思うし、面倒なだけです。

 

後輩いびり

 

後輩だ、というだけでいじめてくる先輩とかいますよね。

自分より立場が弱い人を見つけるといじめに走るわけです。

 

でもそういう人って自分もいじめられた経験がある人が多いんですね。

どこかに居場所を求めていたり、やり場のないストレスを抱えている場合が多いんです。

関連記事:いじめがなくならない原因

 

集団行動と協調性

 

部活動では集団行動における協調性がものすごく求められます。

 

朝同じ時間に集まって朝練したり、
合宿に行ったり。

 

でもそれってやりたい人が集まってやればいいんじゃないかな?って思うんです。

 

私は、楽しい予定じゃないと朝起きられないので、朝練とか絶対嫌でした。

だから文化部に入ったんです。

そして運動部に入った高校では夏の合宿前に「やっぱり無理だ!」と思って部活やめました。

 

よく考えてみたら、部活動ってやりたい時にやりたい人たちで集まってできることなんですよ。

サッカーだって野球だって学校じゃなくたって地域のチームでもできます。

 

学校だとどうしても「なんとなくやりたい」っていう人がたくさん混じってしまってるんですね。

 

そういう人と一緒にやるものって本当にいいものできないし疲れます。

関連記事:バンドメンバーにやる気がない、意識が違う

 

協調性が大事ってやたら日本では言われますが、
やる気のない人と一緒に頑張ってやろう、なんてそもそも間違ってるんですね。

 

会社と部活は同じじゃない?

 

「部活やめたい」と言っているのに部活をやめられない人って
「バイトやめたい」と言っているのにバイトをやめられない人になって、
将来的に「会社やめたい」と言っているのに会社をやめられない人になってしまうと思うんです。

 

もちろんリスク的に考えたら部活よりも会社を辞める方が大きいのかもしれません。

自分の収入・生活にダイレクとに影響を及ぼすわけですからね。

 

でもそれは会社に属しているからそう思うだけであって、実はお金の稼ぎ方なんてたくさんあるんですね。

関連記事:お金がない時の節約術と稼ぐ方法

 

根本的には会社員も部員も同じなんですよ。

みんなやめ方がわからないんです。

 

やめたらいじめられるかもしれない
やめたら迷惑をかけるかもしれない
今やめられる雰囲気じゃない

 

あとのことなんてなってみてから考えるしかないんです。

 

やめたいと思いながら過ごす時間の方がよっぽどもったいないんですよ。

 

やめたいと思うなら部活やめましょう。

やめたいと思うなら会社もやめましょう。

 

部活続けててもいじめられます。
部活やめてもいじめられます。

なら、部活やめた方がよくないですか?

 

会社で会社員やっていてもその会社はいつ倒産するかわからない。
安定している仕事なんて現代にはありません。

なら、不安定でも自由なフリーランスや、好きな仕事についた方がよくないですか?

関連記事

会社が倒産したよ

転職を失敗してしまう人はやり方を間違えている!

 

社畜根性って学生時代からだよね

 

よくよく考えたら社畜根性って実は学生時代から作られているんじゃないかと思ったんですよ。

関連記事:サラリーマン根性が染み付いている

 

部活って一番会社に近いと思います。

 

もちろんその学校のその部じゃないと出られない大会もあるかもしれません。

それが好きでどうしてもやりたいという気持ちがあるなら部活って素晴らしいものだと思います。

 

でも疑問を感じているなら、
やめたいと思っているなら、
さっさとやめてしまった方がいいと思うんですね。

 

ちなみに私は部活も会社も円満にやめました。

ぜひ参考にしてみてください:円満退社するための退社理由と秘訣

 

 

では今日はこのあたりで。

ABOUT ME
佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。