ブロガー「水瀬まりも」とは?
人生

他人の幸せを喜べない人が多い。

皆さんの周りにはどんな人がいますか?

結婚している人、お金持ちになった人、本当に色んな人がいるのではないでしょうか?

 

人生って本当に人それぞれなので、歩み道が違えば、年収だって婚期だって全然違うものなんですよね。

だから、本来、他人に良い事、幸せな事が起こったとしてもそれはそれで嬉しい事だと思うんですよ。

 

でも、多くの人はなぜか他人の幸せを喜べないんですね。

例えば、自分の友人が自分よりも先に結婚したらどう思いますか?

自分にもしもめぼしい人がいなかった場合、結婚という他人の幸せを素直に喜ぶ事が本当に出来るのでしょうか?

本当は喜べば良いにも関わらず喜ぶ事が出来ないんですね。

なんかそれって悲しい事だなって思ったんです。

という事で今回はそんな「他人の幸せを喜べない人」について書いていきたいと思います。

 

 

なぜ喜べないのだろうか?

 

私たちって本当に他人の幸せを喜べないものなんですね。

でも、なぜ喜べないのか?

 

それは「自分の幸せを他人との相対性によって決めている」からなんですね。

例えば、年収200万円の人は幸せなのでしょうか?

これって一概に「No」とも「Yes」とも言えないものなんですよね。

ですが、一般的な割合だと不幸せだと感じている人の方が圧倒的に多いでしょう。

では、なぜ幸せを感じる事が出来ないのか?というと、もちろん買いたいものが買えないといった事情もありますが、

実はそのほとんどが他人との比較感情から来ているんです。

 

「友人のAはあんなに高い給料をもらっているのに、なぜ私はこんな少ない給料なんだ」となっているんですね。

確かに、相対的に自分を客観視する事って良い事かもしれません。

 

でも、そのせいで他人の幸せを喜べなくなってしまっているのではないか?と思うんですね。

つまり、他人の比較して自分の方が劣っていると感じてしまっている時は他人の幸せを素直に喜ぶ事が出来ないのが人間だという事なんですよ。

 

人間が他人の幸せを喜べる時ってどんな時なのか?というと、

そのほとんどが「自分が幸せな時」なんですよね。

自分が幸せで初めて他人の幸せを喜ぶ事が出来るんですよ。

 

これって凄く悲しい事なんですよね。

常に自分が他人と比較して幸せになっていなければならないという強迫観念にかられてしまっているのが、実状なんです。

関連記事:幸せじゃなくてもいいじゃないか。

 

こんな話を知っていますか?

 

とある社会主義の国がある時から資本主義に移行したんですね。

これはどういう事なのか?というと、

 

みんなが貧乏だった時代から貧乏と金持ちが混在する世界になったのです。

するとどんな事が起こったのか?というと

「昔はみんな貧乏だった。つまり、みんなが総じてお金を持っていなかった。でも、平等だからこそ幸せだった。」

という人たちが現れたんですね。

 

この言葉ってよく人間の心を表していると思っているんです。

人間にとってお金の大小ってのは実はそこまで関係ないんですね。

でも、他人と比較した時に自分が劣っているという状態を受け入れる事が出来ないのです。

 

平等に貧しく、平等に不幸である状態が最も良い状態だと思っているのが私たちなんですよ。

そりゃもちろん平等に裕福である方が良いに決まっています。

 

でも、それはなかなか実現出来るものではありません。

 

すると、「だったら平等に貧乏の方が良い」となるんですね。

これはおかしなことです。

 

他人の幸せを喜べないなんて本当に悲しい事ですよ?

日本人って特に可哀想な人が好きなんですよね。

親がいないとか、お金がないとか、とかくそういった可哀想な人が好きな気来があると思うのです。

 

でも、それって実は自分の幸せを再確認するためだけの自己中心的な考え方だと思うんですよね。

他人が幸せならそれでも良いじゃないですか。

 

 

他人の幸せは自分の幸せ

 

結局はこれだと思うんですよね。

他人の幸せを喜べないひとって本当に多いんです。

でも、他人の幸せだって自分の幸せだと思えば楽だと思うんですよね。

 

皆さんは暗い顔をしている人と関わっているのと明るい顔をした人と関わっているのでどっちが良いですか?

もちろん明るい人ですよね。

つまり、幸せな人の周りにはたくさんの人が集まってくるんですよ。

という事はそういった人の近くにいる事が出来れば、自分だって幸せの恩恵に授かるかもしれないんですよ?

そう思ったら他人の幸せが喜べないなんて事はないと思っているんです。

 

私たちはいつも比較したがります。

 

でも、同じ人間同士が比較する必要なんてないんですよ。

お金がないとか、地位が高いとかそんな事は実はどうでも良いのです。

 

だってどんなにお金を持っていても最後は死んでしまうのだから。

だからこそ、自分自身が満足出来るような人生にする事が一番なんですね。

 

そして、それと同時に他人の幸せを喜べるような人間になりましょう。

そうすれば、皆さんの周りにもっともっとたくさんの人が集まってくるでしょう。

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水瀬まりも
月間20万人が読む「テトラエトラ」というメディアブログ運営/4つの会社の経営者、役員(人材会社、広告代理店、映像、不動産)/大学生の頃に父を亡くしビジネスの世界へ/前向きに生きることができる言葉を綴っていくよ
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