転職

仕事を辞めたい人を応援する記事。

何かをやめることって結構勇気がいることだと思うんです。

特にある一定期間続けてきたこと、頑張ってきたこととかだと。

 

でも、やめる、っていう選択も場合によってはとても大切な選択になると思うんです。

最近、今までやってきたあることをやめよう、という決断をしました。

仕事です。

 

仕事を辞めたいと思う理由

 

疑問に思ったり不安に思ったりして悩みながらも今の仕事を7年続けてきました。

今の仕事、今年で8年目になります。

 

ずっと信じ続けてきたものをなぜ仕事を辞めたいと思ったのか少しお話します。

 

上司に合わせなくちゃいけない会社員

 

仕事をする、ということは会社に入るということです。

 

一緒に仕事をする人とはうまくコミュニケーションをとりたいと思いますよね?

だから、人に合わせるということを学んでしまうんです。

それも無意識のうちに。

 

意識をしていなくても他人の顔色をうかがっている時があります。

上司より先に帰ってはいけないのではないか、周りの人より早く着かなくてはいけないのではないか、挨拶をしてない人はいないだろうか。

 

これ結構恐ろしいことだと思ってます。

 

なぜかってそれが無意識で働いてしまうようになったらそういう気遣いはもうほとんど目的を失ってしまっているんです。

 

誰かを敬いたくてやってることではなくなっている。

誰かに気を遣ってやっているのでは無い。

 

自分が気を遣えない人間に見えないように儀礼的にやっている行為に成り下がってるんですよ。

 

早めに着くことも、遅めに帰ることも、お酒を注ぐのも、ニコニコしているのも全部意味のないものになっていってるんです。

 

嫌いな上司にも頭を下げて仕事をしなくてはいけない。

そんな環境に耐えられないんですよね。

関連記事:上司の人間性を疑う時はあるものよね。

 

納得のいかない仕事をしなくてはいけない

 

仕事として企画を進めていると納得のいかない完成品ができてしまうのを何度も目の当たりにしなくてはいけなくなってくるんですね。

それは圧倒的にお金のせいです。

 

予算が決まっているとその中で動ける人によってその範疇でのレベルのモノができあがります。

これが仕事とサークルの違いです。

 

学生時代はね、自分たちがお金を投じたって納得のいくものが作りたいって思ってた。

あの気持ちを、忘れたくない。

 

とはいえ生きていかなきゃいけないですからね。

お金は稼がなくてはいけません。

 

でも自分に嘘は吐き続けられないんです。

納得のいかないものを作り続けることはできない。

 

会社はそれで良しになる。

何よりも儲けを優先するから。

そしてその次もそれで良しにする。

その繰り返し。

 

自分で納得のできる仕事の仕方ができない。

 

でも私は儲けじゃなくて

儲けと自分の納得がいくものの折り合いをつけられるラインを模索したいんですね。

 

儲け第一ではなく、儲けも考えた上での妥協点をなるべく高いところへ持って行きたい。

それは会社に所属していては叶えられないことだと思っています。

 

だいたい他人が作った会社なんて他人の尺度でできてる訳ですから100パーセントその会社の意向に合うなんてことありえないんですよ。

 

なるべく考えの方向性が同じところで働きたいもんですが

そんなん考えるよりはとっととフリーランスになった方がいいかなと思っています。

関連記事:仕事を辞めたいけど「もったいないかな?」と思ってしまう人へ、実体験を書いていくよ。

 

仕事を辞めたい時は周りに相談するな

 

実はやめたいって思ったことは今までも何度かあるんですよ。

じゃぁなんでやめなかったのか。

 

まず周りに相談したのが間違いだった。

 

そりゃ少しでも仕事周りで私に関係ある人に相談しちゃったら今は辞めるべきじゃないよ。ってみんな言いますよね。

私よりも歴が長い人がそういうならそうなんだろうって思ってしまったし。

 

でも基本的に日本人は「自分がしてる苦労はお前もするべき」って考え方の人が多くて

一緒に働いてる人に仕事を辞めたい、という相談をしても「自分だって我慢してるし、一緒に頑張ろう」という答えが返ってくることがほとんどだと思います。

関連記事:人生の決断をする時は人に相談しても意味がない。

 

仕事を辞める、って選択肢が今までなかった

 

仕事って一生やるものだって思ってたから

これから先私はこれで生きていくんだ、それ以外はないんだ!って自分を信じ込ませてたんですね。

 

少しでも軸がぶれてしまったらその気持ちが達成できないような気がしてたから。

 

でもそれってとても怖いことだったんです。

そうやって思い込むことによって、まだ見ぬ他の可能性を全部潰しているんです。

 

仕事自体が好きだったのもあって、仕事を頑張りたくて。「優先順位」と思ってたくさん他のことを我慢しました。

その時は苦ではなかった。

 

自分の優先順位のトップが仕事になっててもそれで正しいと思っていたし

楽しかった。

 

ただ今になって、やっぱり我慢してたことやりたいな、って気持ちになったんです。

だって人生は一回しかないもの。

 

死ぬ時に「やりたいことではそこそこ成功したけれど、やっぱりアレ、やってみたかったな」って思うのやだもん。

 

今やりたい仕事って会社に属していなくても自分でできるものだと思うんです。

どうとでもやりようはある訳だから。

 

でもそれは会社をやめない限りできるようになりません。

 

それに気づけなかったんですね。

 

それに会社には人がいます。

誰かと一緒に仕事をすることができる。

 

一人でフリーランスとしてやっていくよりも心強い。

でもさ、フリーランスは最初は一人かもしれないけれど今いる会社のメンバーよりもっともっと信頼できる人間を集めることができると思うんですよ。

 

一人になるのは、

会社というコミュニティに所属することをやめるのは

やっぱり怖いよね。

関連記事:退職を伝えるのはやっぱりものすごく勇気が必要だった。

 

長くやってきたことを辞めるのは怖い

 

ある程度長くやってるとその分どんどんやめにくくなっていく。

 

周りの人は「この人はずっとここにいるんだろう」っていう前提で話を進めてくるし

私だって「こんなに長くやってきたんだから」って想いは確かにあります。

プライドだけどんどん高くなっていってしまう。笑

 

年月って経れば経るほど説得力が生まれてしまうんです。

こわいこわい。

 

でも時間って本当にそれだけ意味のあるものなんです。

大切にしなきゃ。

時間は有限だから。

 

必ずいつか死ぬのだから。

 

とかまぁいろいろ言ってみたものの私はまだ会社に属してます。

 

今やっている大きな企画がきちんと終わったら。

私の中で終わらせることができたら。いや、終わらせるから。

 

その時に動こうと思っています。

7年もどっかり座っていた場所から。

 

やめた時はちゃんと報告しますね。

 

今やめたいな〜って思ってるひと、一緒にやめちゃいませんか?笑

 

では。

お付き合いありがとうございます。

関連記事:「仕事が好き」と言えない今の世の中は少し変だ。

ABOUT ME
佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。