恋愛と私

専業主夫が増えている?その男性心理とは何だろう?

昔は男性が働いて、女性が家を守るという図式で生活が成り立っているという家庭がほとんどだったと思います。

確かに、いまでも男性の方が出世には多少有利ですし、男性が働いて女性はパート等で稼ぐという事が当たり前だと思っている人は多いと思います。

 

しかし、その一方で専業主夫になりたい!という男性が増えて来ているんですよね。

実際に私の周りでもキャリアウーマンと結婚して寿退社したという知り合いもいます。

 

そんなんですよね。だんだんと夫婦の役割が逆になってきているかもしれないんです。

 

では、なぜ専業主夫になりたい男性が増えたのでしょうか?これってあんまり考えた事がないと思うんですね。

という事で今回は専業主夫が増えている原因について書いていきたいと思います。

 

女性も稼げるようになった

 

昔は「総合職と言ったら男性」という価値観がありました。今でも銀行ではやはり総合職は男性ばかりなんですよ。

総合職の女性の割合は「2割程度」ですからね。ほとんどが男性です。

そのため、女性がキャリアを形成して会社でのし上がっていく事ってあまり出来なかったんですよね。

でも、いまは女性が活躍する時代になっているんです。

女性でも上に上がれるし、男性よりもより多い収入を稼いでいる女性だって少なくありません。

 

そうなってくると、男性の経済的な価値ってのはだんだんと減って来てしまいますよね。狩りをしていた時代は、「狩の能力」を。頭を使って仕事をする時代は、「経済力」を求めてきましたよね、男性に。

でも、いまではそれが変わってきています。

「亭主元気で留守が良い」とか言われていた時代は終わりに向かっているんですよ。

関連記事:上から目線の彼氏と別れたい

妻元気で留守が良いとかってことわざが生まれてたら面白いですよね。

そうなってくると、男性でも専業主夫になる人が現れてくるのは必然ですよね?

女性だからって家事が得意?そんなことありませんよ。家事が得意な人ばかりではありません。

女性でも料理が嫌いな人なんてたくさんいますし、家事が嫌いな人ってたくさんいます。

この前、彼氏に対して「私はアンタのお母さんじゃないんだよ。」って名言を友人が言っているのを聞いてしまったので、

やっぱり、そういう時代になってくるんですかね。

私の友人でも専業主夫になりたい!って言っている男性っているんですよ?

もちろん女性の前では言いませんけどね。

実際にはそういう専業主夫志望の男性だっているんですよ。女性の前では、「俺は働くのが大好きなんだ!」みたいな感じで、「キャリアメン笑」を装うけれど、実際には違う。

男性だけで集まってみると、「もう俺早く主夫になりてえよ〜」なんて弱音を吐いていたりする。

女性の前では、バチっとスーツ姿で登場。そこからオシャレなレストランに連れて行き、バーにも行く。そんな女性が理想とする男性を演じているかもしれません。

でも、実際には男だって「専業主夫になりたい」という願望を持っていたりする。

関連記事:専業主婦でも働きたいという人は結構いる。

女性の方が強い

 

皆さんは男性の方が強いと思っていますか?

以前はそういう価値観がありましたよね?女性よりも男性の方がなんでも優れているという考えが主流だったと思うんです。

私の父親なんて、ワンマンタイプのごりごり営業タイプだったので、「男性って強いんだ」と思っていたんですよね。笑

でも、これって実は間違っていて、男性って弱く、女性って強いものなんです。

平均寿命が短いのも男性ですよね?生物学的な根拠はもちろん違うところにあるんでしょうけど、

やっぱり、男性の方が弱いんだな!って寿命から見ても思いますよ。笑

 

仕事だと結構辛い事が多いじゃないですか?

取引先で嫌な思いをしたりとか上司との関係性にいらついたりとか?私だって、仕事を始めてから割と時間が経過しましたけど、それでも嫌なことはあるもんね。

死ねば良いのに……」くらいに思ってしまうこともある。

そんな場面で女性のが精神的に強いんですよね。

どちらが仕事が出来るのか?というと、これは女性が感情的な生物であることからも一概には言えない部分がありますが、

会社において精神的強さを持っているのは女性だと思いますよ。

 

こうなったら男性が家にいるのもわかりますよね?専業主夫になりたいと思うのも当然と言っちゃ当然なんですね。

男性は実際のところ弱いんですから。専業主夫になる人が増えているという事実はなんら不思議な事ではありません。

女性からしたら、「え?専業主夫なんてありえないでしょ」という感じだと思いますが、専業主夫願望がある男性だっているのですよ。

関連記事:気が強い女性の特徴はこの5つだと思う。

仕事=好きな事ではなかった

 

男性って絶対に働かなきゃいけないじゃないですか。

家庭を持っている人であれば、絶対に働いています。

 

そう、こういう価値観だったんですね。

 

だからこそ、男性って興味のない仕事でも生活のために我慢してやっていたんですよ。毎日毎日、「あ〜、やめてぇな〜」なんて思いつつも、家族のことを思って、仕事を続けるのです。

でも、男性だからといって働かなければいけないという価値観がなくなったいま、

興味のない仕事をやる意欲がなくなったんですよね。

 

一度切りの人生だから、自分の好きな事をして生きていきたいと思うようになったんです。

誰にだってやりたい事ってあるんです。

でも、生活があるからってみんなやらないんですよね。歌手になりたい人もいれば、起業家になりたい人もいる。デザイナーになりたい人もいる。これら全て1円も稼げなかったとしても、なりたい人はいるわけです。

 

それが専業主夫になればそんなこともないじゃないですか。

もちろん、がっつりと時間がかかるものとかは出来ないと思います。

 

ただ、家で出来るインターネット系の事業であれば出来ますよね。

働き方だって今後は多様になっていきますし、現在も多様になっているんです。

専業主夫になって、好きな事をやる人が増えて来ているんですよ。

 

 

ここまで専業主夫が増えている原因について書いてきましたが、どうでしたか?

私たちって本当は色んな生き方があるのに、自分で自分を縛ってしまっているところがありますよね。

そんな必要なんてどこにもないんですよ。

 

個人でも稼げるような時代になったんです。その象徴が専業主夫の増加でしょう。専業主夫になって、家で稼ぐ人だって今後はもっと増えてくると思いますよ。

面白い時代になってきましたね。

 

無料ネットショップのBASE とかだと、オリジナル商品を作れる仕組みもあるので、そこでモノを売るとかでも良いですしね。

ネットで売る場合も特定商取引法により住所を公開する必要があるのですが、自宅住所を知られたくないのであれば、Karigo 等のバーチャルオフィスを借りれば良いのです。

 

個人で稼ぐ事だって可能になってきているのです。

関連記事:お金を稼ぐ方法は多種多様で良いと思う。

 

 

専業主夫になりたいならなってみれば良い

 

別にさ、真面目に考えずに、1度でも良いから専業主夫になってみれば良いと思うんですよね。

俺だって専業主夫になりて〜!」なんて思うなら、1度なってみて欲しい。でもね、たぶん男性の場合は、「やっぱり俺、働きたいわ」となるような気がするんですよ。

男性はコミュニケーションに長けた生物ではないから、会社とか仕事とかそういうものがない世界において、1人ぼっちになってしまう傾向があるんですよ。

もちろん、周りの人たちは普通に働いているわけだしね。そうすると、「今日も1人か、つまらないな〜」となる。

で、結果的に専業主夫をやめるような気がしています。

専業主夫になりたい、という男性は増えてきています。でも、実際に専業主夫になる人はまだまだ少ないでしょう?

主夫願望を持っている人」だけが増えている状態なんですよ。でも、実際に主夫になってみると、予想外に孤独で面白くない世界が待っているんじゃないかな、と思う。私は、だけどね。

私だって、暇な時間が好きでもあるけど、暇すぎるのもつまらないもん。何かに一生懸命になっている時の方がつらいけど楽しかったりします。

どう何だろうね、専業主夫って。笑

関連記事:働くことが好きで毎日頑張っていたりするよ。

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水瀬まりも
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