人生に悩む君へ

不登校の原因をあげてみよう。ただ、学校なんて別に行かなくてもいいと思う。

学校って本当に色んな人がいますよね。

暴力的な人もいれば、計算高い人、優しい人等、

本当に多様なんですよ。私の学校にも変な人がたくさんいたけどさ、きっとどこの学校にもいると思うんです。

 

だから、そういった環境に適応出来なくて、不登校になってしまう子供っていまたくさんいるんですよ。

ただ、不登校の原因って実は本人しかわからなかったりするんですよね。

 

自分の子供が不登校になってしまうと、親はとても心配しますよね。

そして、無理矢理にでも学校に行かせたいと思ってしまうものなんです。「甘えるな」という冷たい言葉を使って、子供を学校に行かせる。

 

ただ、それってちょっと危険なところがあると思っているんですね。

はい、という事でまずは不登校の原因から考えていきましょう。

 

原因①:いじめられている

 

まず一番最初に挙げられるのがやっぱりこれでしょうね。

どんな学校でもいじめって基本的にはあるんですね。

もちろんいじめにも程度の差がありますけど、

 

それでもやっぱりあるものなんですね。

ただ、子供って親に自分がいじめられている事を伝える事が出来ません。

 

なぜか?

それは、親からみじめな子だと思われたくないからなんですね。

  • 自分の子供は可哀想な子だ
  • 自分の子供は楽しくない子だ

そう思われるのが、子供からしたら大人には理解出来ないくらいに辛かったりするんですよね。

 

親からすると、実際は大した事なかったりするじゃないですか?

自分の子供であれば、辛かったら辛いと言って欲しいし、

辛い現状を聞いてあげたいものですよね。

 

 

でも、子供からすると、そんなことないんです。

いじめられている事自体はまだ良くて、親にいじめられている事を打ち明けられなくて悩んでいる子の方が実は多いように思います。

 

しかも、こういった学校でのいじめってある時いきなり限界がきて自殺してしまったりするんですよね。

友人の学校とかでも自殺未遂とか結構聞きましたよ。

そういうものなんですよ。

親から自分の子供に対して

 

いじめられてるなんて可哀想って感情を持たないであげてください。

同情心って不登校の子供に対しては良い事がありません。

そういった可哀想という気持ちが子供の心をさらに傷付けてしまう事だってあるんですよ?

関連記事:いじりといじめの違いって何? (いじられキャラの意見)

 

 

原因②:家庭環境が原因の事も?

 

家庭環境って不登校の原因にならないと思っていませんか?

 

こういう人って結構多いんですよね。不登校って学校に関する事なんだから、学校に原因があると思っているんですね。

でも、不登校の原因が家庭環境にある事だってあるんですよ。

関連記事:家庭環境に左右される?

 

・両親の離婚

 

両親が離婚してしまうという事は子供にとっては大きなストレスだったりするんです。

親だってもちろんストレスを抱えていると思います。

これからの生活はどうするのか?とかそういう不安だってある人もいるでしょう。

 

でも、一番辛いのって実は子供なんです。

子供って親の前では元気でいたいと思っているものなんです。

ただ、子供だってそんな事をしていたらどんどんストレスが溜まっていってしまうんですね。

そして、そういったストレスがだんだんと抱えきれなくなってしまって、不登校になってしまうんです。

 

旦那にとっての妻と子供にとってのお母さんって全くもって別の存在ですよ?

好きとかそういう感情ではなく、自分の一部みたいなものですからね。

 

それがなくなってしまうという事は子供にとってとても辛い事なんです。

無理に親が明るくする必要なんてないですよ。

でも、子供が一番苦しんでいるという事だけは理解してあげてください。

不登校の原因になるものなんですから。

 

 

・父親がDVをしている

 

このパターンもありますよね。

DVって経験がない人にとっては理解出来ないかもしれませんが、

結構あることなんですよ。

一家の大黒柱であり、子供にとっての精神的支柱の父親という存在がいないって事は何を意味するのか?というと、

子供にとって、精神的に支えてくれる人がいないという事なんです。

もちろんそれによって強く生きる人もいると思います。

 

でも、子供がまだ思春期とかだったら、どうしても辛くなってしまう時ってありますよね?

どうしても、辛くなってしまって、不登校になってしまうんです。

不登校の原因としては、見えないものですよね。

そして、母親はDVをされているので、基本的には子供の精神に気を使う余裕なんてないんですよ。

 

すると、どうしても、子供が一人で抱え込んでしまって、最終的には不登校という道を歩んでしまう人もいるんですね。

不登校の原因が学校以外にある事だってあると思いますよ?

家庭内で何か問題はないのか?という事をいつも考える必要がやっぱりあると思うんです。

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原因③:学校に行くと、苦手な事をやらなければいけない

 

これも不登校の原因としてはあると思います。

 

学校って自分に好きな事だけをやっていても良いわけではないんです。

体育が嫌いな子でも体育なしなればいけないのが学校という場所なんですよ。

 

もちろんなんでも出来るような子であれば、そういった事は苦痛にはなりませんが、

出来ない本人にとっては負担に思ってしまう事だってあると思うんですよね。

 

私の場合は、学校での音読が好きではなかったんです。好きではないどころじゃなかったね。病むくらい嫌いでした。

なんでそんなことしなければいけないのか?も理解出来なかったし、実際にいま考えても

「なんで愚かな慣習だ!」って思っています。音読をすると、声が出なくなってしまっていたのです、その当時はね。だから、音読が嫌いで嫌いで仕方がなかった。

 

こういう事って本人にしてみたら重大なものだったりする時もあるんです。私には重大なことでしたもん。国語の時間がやってくると、お腹が痛くなっていました……。

人ってどうしても自分の価値尺度で他人の痛みを判断してしまいます。

でも、他人の痛みって本人にしかわからないものなんですよ。

 

だからこそ、相手の事を相手の気持ちになって考えてあげる事が大切なんです。

 

不登校の原因を探るためには相手の気持ちを一番に考えてあげなければいけないんです。

 

平気なフリをしている子供を強い子だと思わないでください。きっと心では限界が近付いていますよ。

子供は親に「俺は元気だよ」という姿を見せたいもの。でも、それは空元気であって、心から学校を楽しんでいるわけではない。

そういう場合だってあるのです。

関連記事:子供の頃に憧れていた仕事とは違うけど、いまが楽しいよ。

学校になんていかなくても良い

 

私は別に学校なんていかなくても良いと思っているんですよね。

だってさ、確かに学校で出来た友達とかって大切なものです。

でも、それで辛くなって自殺なんてしてしまうくらいなら、いかないほうが良いと思うんですよ。

 

よく親って

 

あなたのためにも学校は出なきゃだめ!」って言うと思うんです。

 

でも、これって実は自分が安心したいだけだったりするんですよね。

子供が普通の道を進んでいって、就職までいってほしいと願っているだけだったりするんですね。

要は親のエゴってわけです。

 

不登校の原因を探る事だってもちろん大切な事です。

でも、それ以上に

「自分の子供の全てを認めてあげる」事が一番大切なんですよ。

皆さんはどのくらい自分の子供を認めてあげてますか?

不登校の我が子を認めてあげてますか?

どうか、一番の味方でいてあげてください。世の中から味方が誰もいなくなってしまったら、悲しいじゃないですか。

生きていけなくなっちゃうじゃないですか。

関連記事:自由気ままに生きるための方法を怠け者ブロガーが語る。

 

 

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水瀬まりも
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