コラム

ダメな日本人の特徴

ダメな日本人の特徴

 

日本って窮屈じゃないですか?

私たちが住んでいる国って居心地いいですか?

 

だから日本人ってダメなんだろうなぁって思う日本人の特徴を挙げてみました。

 

意見を言わない

 

日本人ってイエスマンが圧倒的に多いですよね。
相手の意見に同調するのが美徳とされています。

でもこれってモノを作る時にものすごく困るんです。

 

意見が出てこないとうことは意見を戦わせることができないということなんです。

たとえば一つの壁の色を塗るのにどの色にするか?という課題があったとします。

意見が「赤」、しか出なかったらその壁は何も吟味されずに赤色になってしまうんですね。

 

でももし意見が「赤」と「青」という二つ出たとしたら「なぜ赤がいいのか」「なぜ青がいいのか」というところまで言及されるわけです。

その理由を聞いた上で本当にどちらがいいのかという比較ができるようになるんです。

 

これはビジネスシーンでは特に大切なものになってきます。

ウェブマーケティングの世界ではA/Bテストと言われることもあります。

A/Bテストとは

A/Bテストとは、異なる2パターンのWebページを用意し、実際にユーザーに利用させて効果を比較するテストのこと。Webページのデザインやレイアウト、サイト内導線の最適化をはかるために用いる。split testing、ABスプリットテスト、スプリットランテストということもある。

https://kotobank.jp/word/A%2FB%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88-13664より引用

 

ユーザーにとって何が一番求められているのか、という考えを戦わせていく、という作業が意見が出ない場ではできなくなってしまうんです。

関連記事:自分の意見を言わない事は良い事?

 

一人勝ちできる場、日本

でもこの「日本人は意見を言わない」って状況は、逆手にとることもできるんですよ。

誰も意見を言わないので一番最初に意見を言った人の意見が通ることが多いんです。

 

ちなみに私は仕事の時はものすごくこれ使っています笑

相手の印象にも残るのでやる気がある子だと思ってもらえるし、何より場を動かせるようになるんですね。

リーダー気質な人はぜひ取り入れてみてください。(:仕事でリーダーシップのとれる人、その要素

 

必死にメモを取る

 

先日とあるトークイベントに行ってきたんですが、最前列の人がみんな一生懸命メモをとっていたんです。

これってかなり古いですよね?

 

まずそのトークイベントになぜ行くか、というと生でその人の話を聞きたいからだと思います。

生で、というのがかなりポイントなんです。

ある程度著名な方のお話なら、その人の本を読んだり、テレビでみたりすることで考えてることなんて聞けますよね。

 

でも生で話を聞きに行くことによってその人のテンション感とか表情とかを見る事ができるわけです。

つまり視覚的に得られる情報が多いんです。

でもそれを放っておいてひたすらメモを取るって本当に無駄だなと思うんですよ。

 

しかもメモって見返します?

たとえ見返しても数回が限度ですよね。

つまりあれって自己満足なんですよ。

話を聞いた自分がいた証が欲しいだけ。
勉強している気になっているだけなんです。

 

昔同級生でものすごく頭が良い子がいて(その後東大に進んだんですが)彼は授業中にノートを取らない子でした。

「ノートとった方が忘れてしまうし、後で読み返さなきゃいけないから時間の無駄」

と言っていたんですね。

 

授業を理解するのは授業時間内で終わらせる、という理念のもと勉強をしていたんです。

 

でもこれって非常に効率的だなと思うんです。

メモを取らない、ノートを取らないことによって「今聞き逃したら最後だ!」という危機感が生まれてものすごく集中できるようになるんです。

 

だからメモを取ることって実は自分を安心させるための非常に非効率な行動なんですよ。

 

どうしてもその話をもう一度聞きたいという気持ちがあるならボイスレコーダーでレコーディングするのもいいかもしれないですね。

時間もかからないし、音声なら聞きながら作業ができるのであとでの復習も効率よく行うことができます。

 

本音と建前

 

本音と建前が圧倒的に違うのが日本人の特徴と言えるでしょう。

腹で何を思っているのかよくわかりません笑

 

女子校で育った私には目の前で仲良くしていた友達Aと友達Bだったのに、友達Bがその場を立ち去った途端に友達Aが私に友達Bの悪口を言ってくる、というのが日常茶飯事でした笑(:女のプライドって怖い

 

悪口を言って共通の敵を作る事が一番早く人と仲良くなれる方法だという風潮があるんですよね。

ああやだやだ…

 

自分の話をするのが好き

 

自分の話をとことんし続ける人って多くないですか?
話をしていても、聞き上手な人ってあんまりいないように思います。

だからこそ聞き上手な人って人に好かれるのかなと思うんですが。

 

誰が嫌いだとか何がうまくいかないだとか、そういう話しって本当に好き好んでするんです。

みんな自分がどれだけ大変な思いをしてきて偉いのか、というのを話して人に認められたい欲求があるんでしょうね。

 

そういう気持ちが大きくなったのがミュンヒハウゼン症候群、代理ミュンヒハウゼン症候群だと思います。

 

代理ミュンヒハウゼン症候群とは

ミュンヒハウゼン症候群と同じく自分に周囲の関心を引き寄せるためにケガや病気を捏造する症例だが、その傷付ける対象が自分自身ではなく身近の者に代理させるケースをいう。この症例は子を持つ母親に多く見られ、その傷付ける対象の多くは自分の子であり、子に対する親心の操作であったり、懸命または健気な子育てを演じて他人に見せることによって周囲の同情をひき、自己満足することも挙げられる。またアメリカでは、年間600 – 1000件近くの「代理によるミュンヒハウゼン症候群」の症例があるといわれ、その数は近年増加傾向にあるという。また、シュライアー博士によれば、この「代理によるミュンヒハウゼン症候群」の患者の約25%が、以前に「ミュンヒハウゼン症候群」を患っていた事が知られていると指摘する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%A3%E7%90%86%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%83%92%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%BC%E3%83%B3%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4より引用

 

秘密主義

 

日本人ってものすごく秘密主義なところが特徴としてあげられると思うんです。

一番感じたのはお受験の時ですね。

 

お受験ママ同士の交流ってあるじゃないですか。

いろんなお母さんが「どこの学校受けるの?」と聞いてきてこちらが答えると聞いてきたお母さんは「まだ決まってない」と答えるんです。笑

 

それであとから話しを聞くと「本当は受験校決まってたんだけど子供が落ちたらかわいそうだから言わなかったパターン」ばかりなんですよ。

 

それって子供が落ちたらかわいそうなんじゃなくて自分(ママ)が恥ずかしいってだけだと思いませんか?

 

「ありがとう」より「すみません」

 

日本人ってなんでも謙遜すれば良いと思ってますよね。

褒められても「ありがとう」ではなく「すみません」「そんなことないです」ばっかり言っている気がします。

 

どうして言葉がそんなに後ろ向きなんだろうな〜って不思議に感じるんですよ。

逆にそういった謙遜が慇懃無礼と捉えられることだってあるのに。

 

日本人って窮屈に暮らしているんじゃないかな

 

いかがだったでしょうか?

日本人ってやっぱり窮屈に暮らしているんじゃないかなって思います。

ずっと閉鎖的だった島国なので、昔の習わしがずっと残っていることってありますよね。

 

もちろん全部を否定するわけではないけれど、自分が窮屈に感じることはもう少しやめてみてもいいんじゃないかなと思います。

 

では今日はこの辺りで。

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佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。