投資家のお金論

お金が逃げていく人、お金に好かれる人。

さて、私みたいな人間ですと、いつも考えてしまうのは「お金」のことだったりする。自営業ですし、実は投資もしています。

そうするとね、やはり「お金が増えるのか、消えていくのか」なんてことについて考えてしまったりする。それこそ24時間考えていることもあるんじゃないかな?と思うくらい考えている。

でね?

世の中には「お金が逃げていく人」と「お金に好かれる人」ってのがいるわけですよ。お金は簡単に逃げてしまう。お金は簡単に消えてしまう。

旅をしている時の私

例えばね、私がお金に働いてもらわずに、こういう感じで旅行ばかりしていたらどんどんお金は消えていくわけですよw

金融知識なんてまるで教えない今の日本だからこそ、本当のことを投資家(あまり投資家って主張したくないのだけど……)であり、自営業者である私が「思うこと」を書いていこうと思う。

ああ、投資家ってなんか胡散臭さ出るんだよなぁ……。笑

お金に働いてもらうという考え方がないと消えていく

例えば、あなたが愛人から1億円をもらったとしよう。たとえがゲスだけど、こんなことしか思いつかないから我慢してくれw

その1億円、あなたならどうするだろうか?

多くの人はきっとこうです。「親や自分に家を買う」や「高級車を買う」というもの。男性であれば、「キャバクラにいく」とかもあるかな。

でも、こういう思考の人からは、お金ってどんどん逃げていく。どういうことか?シンプルな話です。

お金は使ったらなくなってしまう」ということです。1億円なんて数字、すぐになくなってしまう。銀座で遊べば、1晩で100万円飛ばすのなんて簡単なこと。銀座で100回も遊んだら綺麗に消える。

でも、この1億円を投資したらどうだろうか。1億円を年利「3%」で運用しよう。非常にリスクの小さな投資です。

アメリカの債券ETFである「AGG」等の利回りがだいたいこれくらい。暴落する可能性も今のところない。

そうすると、年間「300万円」が入ってくる計算になる。しかも、投資し続けている限りは永遠に。

33年間保有すれば、税金のことが考えない場合、1億円になる。1億円だったものが2億円になるわけですよ。

もしも1億円で稼いだ1億円を使わないで持っていたとすれば、2億円を3%で運用し、600万円を使えるようになる。

半分以上の人たちは、お金が入ってきても、「どうして良いのかわからない」のだと思う。例えば、私は株式投資以外にも地方の1棟木造アパートに投資している。

私が木造アパートを売却したリアルすぎる不動産話。でも書いたりもしました。

けど、多くの人は不動産のことなんて知らないし、どんな不動産が良いのか?もわからない。安いのか、高いのか?なんてこともまるでわからない。

そうなってくると、結局は「現金で持っていた方が安心だ」となるわけです。でも、現金で持っていたところで銀行の利息程度しか増えませんから、増えませんよね。(何ならインフレ率とか考えるとむしろマイナス……)

で、結果的にお金を使ってしまい、ただただ1億円を消費するだけの生活になってしまうということです。「お金に働いてもらいましょ〜」みたいなことを小学校の時に先生が教えてくれたら嬉しいけど、違うよなぁ。

2022年から高等教育において「投資の授業」がはじまるんですよ。でも、担当するのは「投資の専門家」ではなく、家庭科の先生なんですね。正直、現場としても困るだろうし、投資をしたこともない人が教えても意味がないですよね。

だからまあこの「投資って何だろう?なんか怖い」みたいな状況は今後もしばらく続いちゃうと思っています。

そうやってどんどんお金が逃げていく人が増えていくんですけどねぇ。

関連記事:お金を稼ぐ力があれば、どこで何をしていても文句を言われなかったんだよ。

安いものを買うのではなく、必要なものを買う

よく、「安くなっているから買っちゃった!」という人を見る。うんうん。人間的にはすごく好きですw

私も昔は「これ安いじゃん〜!!!!買っちゃお!!!」と衝動買い的に買っていたよね。特に高校生の時には放課後に原宿によく行っていて、

原宿に行くと、何軒か好きなお店があるのでそこに行ってセールをしている洋服を購入するわけ。「これめっちゃいいわ〜!安くなってるじゃん!」と友達の圭吾くんという人と一緒にそれはそれは衝動的に買っておりました。

でも、そうやって買っていくと、まあお金には好かれないよねぇ。大人になってみると、案外洋服なんて簡単に買えることに気がつく。

高校生の頃、「MILKBOY」というメーカーが好きだったのだけど、

まりもが好きだった「MILKBOY」というブランド

高校生だった当時は「洋服にTシャツで1万とか無理だし、2万円も出すとかどんなブルジョアだよw」と羨ましく思っておりました。

批判しながらも、「(本当は欲しいんだけどな〜)」という感情が入り混じっている天邪鬼です。笑

ただね、これが大人になってみると簡単に買えちゃうわけですよ。安くはないけれど、買えないものじゃない。「これ、今、セールで安くなっているから買おっかな」と思ったら、高校生の時と違って買うことができる。

でも、そうやって「安いから」と買っていると、お金って簡単になくなってしまうものなんですよね。私は「買わないのは良いことだよね」なんて1mmも思っていません。

どちらかと言えば、私は「欲しいものは絶対に手に入れたい」とか思っちゃうタイプですw

けど、「ただ安くなっているだけのもの」は買いません。それはただの消費というか、浪費というか。

そういう消費をしないだけでも、お金に好かれるような気がします。衝動的に買う面白さももちろんあるのだけど、そうじゃなくて、「必要なものを買う」ってのが意外と重要だったりするんですよ。

人間なんて基本は「衝動的な動物」だと思うのね。だから、どれだけ衝動を抑えて、「必要か、必要じゃないのか」で考えることが大事です。

関連記事:不動産投資で学生向けの物件を買ってみて思った事。

お金のことを考えないのは不自由だ

よく、「お金のことについて考えている人は拝金主義者だ」的な考え方を持っている人に出会う。私、かつて大学生の時にボランティアサークルに所属していたことがあって、そういうボランティアに所属している人たちにも似たようなところはあった。

お金ではなく、優しさが大事だ」という考え方。優しさはものすごく大事だし、思いやりも必要だよね。

最終的にはすごく大事なことだとは思うし、そう思うからこそそういう活動に参加していた。

でも、だからといってお金のことを何も考えないってのも違うな、と思ったわけですよ。

社会的な貧困問題には興味があるし、難民の救済にも関わりたい!」という人が「でも、お金のこと、投資とか経済については興味が……」と言うのは違うじゃんか?と私は思う。

だって、生きていく時にはやっぱりお金は必要であって、お金に好かれる人の方が生活していくのは楽ですよね。

例えば、目の前に100万円があったとして、バフェットのような人が年率30%で運用したら、30年後には2億円になっているわけですよ。(もちろんこの運用成績は普通の人では無理な水準だけどね……)

でも、何の知識もない人は「とりあえず銀行に預けて大切に使っていこうね?」なんてことしか言えないわけ。そのお金を使って収益を得ることが「貧困的労働から脱出するための鍵」だったりもするのに。

お金のことを考えない、お金について考えることを放棄するのは絶対にやめた方が良い。私も「お金よりも友達が大事だよね?」くらいに思っているハートフルタイプですw

もう中高時代からの友達なんて、15年以上の付き合いでさ、ずぶずぶですよ。笑

でも、それでもやっぱりお金は大事だね。必要なものだけを買って、残ったお金を投資に回す。で、「非労働収入」を徐々に増やしていく。これをしないとね、いつまで経っても楽にならないよ?と。

お金について考えることを放棄しちゃダメだ。もっと考えよう。今日はね、私、まりもにしては少し真面目な話をしてしまった。ではでは、まりもでした。

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まりも
まりもだよ(o'ー'o)「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルやったりブログ書いたり。のんびりびりびり。チョコとヨーグルトが好きです。