人生に悩む君へ

死ぬまでの少しの間、僕はこの目に、この脳に、この世界を焼き付けたいんだ。

死ぬことは怖いことじゃなくて、嫌なことじゃなくて、「終わり」を示すもの。

そう思うと、何だかむしろ力が湧いてくる。何かできるような気がしてくる。

いつの日か写真の中の人になる昨日、私は家の中で探し物をしていた。たしかあれは「未使用のノート」だったと思う。

そしたら思いがけないものを見つけた。それが「家族写真」だった。

うちは、父、母、私の3人家族。でも、もう今は父親がいない。

写真の中で子供の時の私は父に甘えていた。筋肉質な父親の身体。どこか強くて、どこか雄弁で、どこか面白い。

でも、父はもういない。写真の中にしかいない。この時にね、思ったんよ。

ああ、いつかは写真の中の人になっちゃうんだなぁ」って。

写真の中にいる「」を孫だったり、子供だったりが「あぁ、良いおじいちゃんだったよ」なんて言ってくれるかもしれない。

でも、そうだったとしても、何だか寂しいことのように思う。人間ってのはいつか死ぬ。これまで「死ななかった人間」なんてのは歴史上、1人もいない。

どんな教祖様も、どんな美人もいつかは死んじゃうんだよなぁ、って。

だから、この世界を目に焼き付けたいなぁいつかは写真の中の人になっちゃう。そう思うのよ。

 

私はできるだけ多くの素敵な世界を脳に焼き付けたい

 

どーせ死んじゃう。

私の脳なんて焼かれて何にもならなくなっちゃう。それはその通りよ。

私の父親だって、火葬された。模試で東大A判定が出るくらい頭が良かったのに、いとも簡単に消えてしまった。

でも、私は「生き切りたい」のよね。おじいちゃんになるまで私が生存していたとして、「俺は結構世界を見たんじゃないかな」と思えたら、幸せだと思う。

今年は「コロナ」とかいう訳のわからんものが流行してしまった。

あいつのせいでな、海外には全然いけなかったわけよ?わかる????このお気持ち。

本当にあいつのことが大嫌いで仕方がない。みんななぜか「政府の規則を守らない人」に対してキレているけど、私が人間に怒ったことなんてない。

 

ずーっと怒っているのは、あのクソウイルスに対してだけだ。

私は死ぬまでの少しの間だけど、できるだけ世界を旅したいと思っている。これまでも色々なところに行った。例えば、イタリアのヴェネツィア。

本当に水の都なんだよ。ウォーター!!!

 

 

素敵な風景ですよね。ヴェネツィアだけじゃない。オランダにも行った。

よく見てもらえればわかるけど、アントウェルペンって書いてあるのよ。これがアントワープの駅ですねぇ。貿易の中心都市だった場所。今でもダイヤモンドのお店がすごくいっぱいある。

そう。あやつが来るまではまあ世界を巡っていた。でも、まあ2020年とか2021年は全然ダメだよね。まあ今年はまだ2021年だからわかりませんけども。

私はね、できるだけ多くの景色、面白い景色をこの脳裏に焼き付けて死んでいきたいのよ。

お金がゼロ円になってしまったとしても、どこかの毒蛇に殺されたとしても、別に仕方ない。それくらい私が住んでいるこの「地球」という星を精一杯楽しみたい。

 

だって、死ぬまでの少しの間しかないんだもん。

関連記事:愛されたいと望むなら、いっそ死ぬほど嫌われよう。

 

 

1年に1度の海外旅行でも世界は巡れない

 

私は普通に働くということを辞退した。それは、やっぱり私の心の中に「父親の早すぎる死」という概念がこびりついているからだと思う。

古い古い銅剣についたサビのように、私の心に存在しているような気がする。

だからね、「早く世界を巡らなければ死んでしまう」という気持ちがすごく強い。

せっかくリッツ・カールトンでケーキを買ったのに、私の頭の中はそんなことで頭がいっぱい。

1年に1度海外旅行にいける。そんな人がいたとしたら、一般的に考えると「すごく幸せな人」だと思う。なぜなら、一般的にはそんなに海外旅行にはいけないし、そんなお金もなかったりするから。

特に家族を持っている人なんかだと、子供の関係でも厳しい。

ヨーロッパへの渡航に20万円がかかったとしよう。すると、3人で60万円がかかってくる。こんな金額を毎年払えるわけがない。普通はね。

 

日本人の給料だって世界と比較したら停滞したままなのだから、今後はもっと厳しくなるだろうね。私の個人的な感覚では「年収1000万円」は将来的に「普通」になる。

グローバルな感覚ではね。

うんうん。

でも、まあうん、海外旅行に1年に1度でも行けるなら幸せな人物だと思うのだけど、それでもやっぱり少ない。

 

1年に1度しかいけないとしよう。例えば、君が今30歳だったとする。

で、70歳まで旅行をする。そう考えると、40回旅行に行ける計算。これでもすごく海外旅行に行っている方だと思う。

 

でも、私からしたら、「たった40回」しかいけない。それもだんだん疲れてきちゃったりして、60歳以降は「ちょっと大丈夫かな?」という不安と共に旅行をすることになる。

そう考えるとね、なんかこう……人生って短いよなぁ、と思ったりするわけです。

私の生活が理解できないなんて人はたくさんいる。みんなにとっての幸せは「普通に生きて、普通に家を買って、普通に車を買って、奥さんと結婚すること」だと思う。

 

そんな幸せもあるよなぁ。でも、私は家なんていらないし、車だっていらないし……。でも、その代わり、「世界を見たい」と思っちゃう。

いやぁ、どういう生活環境でこうなってしまったのかしら。マルコポーロとかおじいちゃんだったりします????笑

私の命なんてね、せいぜい80年くらいのものですよ。そう考えると、死ぬ前の少しの間にできるだけ多くの景色と出会ってみたい。

地球の中にある日本という国に生まれた。でも、他の国のことなんてほとんど知らなくて、ほとんどの国には行ったことがない。

 

知っていることと言えば、「北欧って福祉サービスがすごいらしいよ」とか。それくらいでしょ。でも、なんかそういう「情報」だけじゃなくて、私は「体験」が欲しいんだよね。

うん。また次の記事くらいで報告すると思うけど、「海外に行く別の方法」なんかも考えていたりします。

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君は明日をどう生きる?

 

私たちにとての「明日」ってまあ軽い。明日は当然訪れるものだと思っているし、明日なんてものはすぐに今日になって消化していく。

けど、「1日の過ごし方」で人生は簡単に変わってくる。

サラリーマンの場合、月曜日から金曜日まで働く。土曜日は飲み会でも行って発散。日曜日はYouTubeを見ながらだらだらする。これがルーティーンになっている人が多いような気がする。

 

違いますか????

でも、そこでさ、たまには「小笠原諸島に行ってみよう」とか「禁足地に行ってみよう!」とかさ、そういう行動を少しずつで良いから起こしてみて欲しい。

あ、禁足地ってのは、「ここははいっちゃいけませんよ」的な場所ね?中には入らないでね。笑

外からみてね。笑

 

まあさ、せっかくこの日本、この地球という星に生まれたんだからさ、もっと楽しんだ方がお得じゃんか。

「平穏な日常生活」も、もちろん大事だと思う。けど、そればかりじゃつまらん。もっと「ああ、自分が生まれた星にはこんな場所があったんだ」というドラマチックを見つけて欲しい。

明日何をする?明日を普通に過ごすのもありだけど、たまには日常から抜け出してみるのも面白いんじゃないのかな?なんて思う。

 

どうだろうか。はい。というわけでね、まりもでした。

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まりもだよ(o'ー'o)「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルやったりブログ書いたり。のんびりびりびり。チョコとヨーグルトが好きです。