人生

第一志望に受かる人と受からない人の違い

受験とか就活とか。

人生にはこれからの数年先、数十年先を左右するかもしれない節目がありますよね。

私は受験で第一志望に奇跡的に合格したことも、第一志望に不合格になって浪人をしたことも、どちらの経験もあるんです。

 

ちなみに小学校受験、中学受験、高校受験、大学受験、全部経験してます。

 

合格できた経験も不合格で落ちて最悪の一年を経験したこともあるから、その違いについて考えてみました。

 

第一志望に受かったとき

 

私がストレードで第一志望に受かった時は高校受験の時でした。

当時私は中高一貫校の私立女子中学に在籍していたんです。

 

そう、中高一貫校だったのに外部受験したんですよ。

 

現状にとんでもない不満があった

 

なぜ外部受験をしたのか。

 

それは学校が嫌いだったからです。

女子校ってものすごく特有な雰囲気があって。
学校の校風もあるんでしょうけどものすごく団体行動を重んじるキリスト教系の学校だったんですね。

教室移動も並んでしたり、集会がアホみたいにあったり。

そして何よりいじめがたくさんありました。

 

女子が集まって良いことなんてないんですよ。

男性の目を気にしてかわい子ぶってるくらいがちょうど良いんです笑

 

だからものすごく違う学校に行きたかったんですね。

「受験に落ちたらあともう3年、この学校で高校生活を送らなくてはいけない!」って思ったらもうとんでもないくらい勉強できたんです。

 

結局頑張れる一番の原動力は負のパワーなのかもしれません。

 

明確な目標があった

 

でも私立の中高一貫校に入れてもらってるわけですから、すごいお金かかってるんですよ。

私が通ってた学校は入学金が25万で授業料が80万くらいだったんで初年度で100万以上かかってたんですね。

そこから学校への寄付金とかもあったりしてきっともっとかかってたと思います。

 

それで中学2年、3年と在籍すれば単純に授業料だけでも160万かかるから3年間で260万は最低かかってます。

 

だから「学校を出たい!」って言ったときに両親から

  • 都立に行くこと
  • 在学している学校より偏差値の高い学校に進学すること

この2点を条件で提示されました。

至極真っ当な条件だと思います。

 

なので明確な目標があったんです。

今より偏差値の高い学校で、都立に行く。
さらに共学に行く。

それから団体行動ではなく一人一人の個人行動と個性を重んじてくれる学校に行く。

 

その条件で考えて行ったら志望校がすぐに決まりました。
やっぱり目指すところが一点決まっているというのはそこに合わせていく作業になるので努力しやすいのかなと思います。

 

滑り止めのことをあまり考えなかった

 

正確に言うと滑り止めのことを考えられなかったんですけど。

 

都立高校の受験ってどの高校も同日に試験があるので別の高校をいくつか受けるということができないんですね。

なので滑り止め、というのはありませんでした。

 

受からなかったら地獄の学校へ戻るだけ、だったんです。

 

もちろん試験慣れのために私立を何校か受けましたが。
親の提示する条件があったので私立受けて受かっても無意味だったんです。

関連記事:大学受験においてなぜ過去問が大切なのか?

 

第一志望に落ちたとき

 

第一志望に落ちたときは高校から大学受験をした時でした。

地獄の中学から抜け出せて見事第一志望の都立高校に合格した私は生活にとても満足していたんです。

 

個人行動を重んじてくれる校風の高校だったのでもうやりたい放題だったんですね。

いっぱい遊びました。

 

そうしたらその生活を特に変えたいという気持ちもなかったので、大学受験に全然集中できなかったんですよ。

むしろ大学行く意味あるか?ぐらいに思ってましたから。

 

実際大学に行きたくないっていう気持ちもあったし親にそれを話したこともありました。

正直今後は大学にはいかなくても良い時代がやってくると思います。
今は高校生でも起業している人がいるくらいですからね。

 

ただうちは教育にうるさい家庭だったのでまたもや親の条件が出てきまして。

大学出たあとの人生は何してもいいから大学はMARCH以上に行きなさいって言われたんです。

 

まぁ何してもいいならそこまで頑張るしかないなぁって頑張ってみましたけど現役の時の受験は玉砕でしたね。

 

そして暗黒の浪人時代がやってきました。

でもこれも負の力が作用して、浪人時代はそれなりに勉強頑張れたんですよ。

関連記事:受験生必見!私が絶対に男子校をオススメする3つの理由。

 

 

心の底から第一志望を目指そう

 

ということで私が第一志望に受かるために必要だと経験を持って感じるものは

  • 負のパワー(現状を変えたいという気持ち)
  • 明確な目標(受験なら一校、就活なら一社)
  • 背水の陣(落ちたら後がない状況)

この3つかなと感じます。

 

逆に、今の状況を変えたい!って心の底から思わない限り人って努力できないものだと思うんですよ。

だからそこまで思わないなら受験も就活もしなくていいんじゃないかなって思う。

 

そんなことしなくても生きていけますから。

大切なのはステータスではなく、自分がやりたいことを実現させていくための地頭です。

それは学校教育で身につくものではないんですよ。

 

これからの時代はどんどん人間がする仕事がロボットに変わって行って、大きな会社が潰れて行くと思います。

そうした時にも自分の仕事を続けられる人は地頭の良い人です。

 

学歴も会社の名前も関係なくなってくる社会がもうすぐそこまで来ていると思います。

 

では今日はこの辺りで。

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佐藤まんぼう
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職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。