コラム

長く生きることは幸せなのか?を考える。

長く生きるということは幸せなのだろうか。そんなことをちょっと考えてみた。私は大学生の時に父親が死んでいる

だから、やっぱり長く生きれば生きるほど、そこには「自分以外誰かの死」が存在する。そう思うと、長く生きるということは虚しいことのようにも思える。

何なら他人の死によって絶望したくはない。それにさ、長く生きたらそれだけ生きるための努力をしなければいけない。

70歳を超えたりすると、手術をしたりとかね。生活するためにも生活費を稼ぐ必要があるから、そのためのお金をどうにかしないといけない。

そう思うとさ、やっぱり長く生きるのは幸せなのか?というね。でもさ、私はそれでも長く生きていたいな、と思うよ。

 

生きるって大変だよね

 

生きるのは超簡単だぜ、とは思うけれど、同時に生きるのってめっちゃ大変だよね?という相反した感情を持っていたりする。

日本はまだ楽な方ではある。お金がなくなったら生活保護がある。

東京に在住の単身者の場合だと、住宅手当と合わせて約13万円ももらうことができるわけですよ。手取りでこれくらいの金額に近い人もいるんじゃないかな?と思うよね。笑

ちなみに世界で比較してみたりすると、フランスは25歳から64歳までしか受給されない。イギリスは16歳〜59歳までだったりするんですよね。知ってます?笑

まあそんなことはどうでも良い。日本はまだ楽な方ではあると思うよ。けどさ、生きるということは「生きるための努力をしなければいけない」ということでもあったりするよね。

 

酸素を吸うくらいだったら誰にでもできる。

でも、食糧を調達して、料理をして、洗濯をして。そういうことを考えると、何だか生きるという行為自体がものすごく面倒になったりする気持ちはわかるっちゃわかるw

人間はご飯を食べる必要があってさ、しかも寒さを凌げるような家を持つ必要があってさ、「ただ普通に生きたい」っていうそれだけなのに、何だかものすごく面倒だよね。

RPGのゲームだったら、どこかで暇つぶししていても、誰からも文句は言われないし、体力だって減らない。それなのに、私たちが住む世界はそうもいかないよなあ。

そうすると、長く生きるってのは大変っちゃ大変ではあるよな、と思ってしまう。

どうです?みんなは生きていてどうですか?すごく楽ですか?すごく大変ですか?

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生きる度に増えていくように見えちゃうつらさ

 

長く生きれば生きるほど、私たちは別れを経験することになる。例えば、私のおばあちゃんは私のおじいちゃんである旦那さんとも死別したし、私の父親である息子とも死別している。

そう考えると長く生きるということは多かれ少なかれ苦痛を伴うことでもあるような気がしてきてしまう。

痛みが10年後、20年後待っている。そんな想像をすると、すごく怖くなる。すごく嫌になる。

おばあちゃんはもう90歳を超えている。何なら100歳が見えてきているくらい実は長生きだったりするのよね。笑

でも、その分だけ色々な人たちが消えていって、目の前からいなくなっていったと思うよ。それを思うと、「果たして長く生きるということは幸せなのだろうか?」と思ってしまったりすることもあった。

 

おばあちゃんの息子が死んだということは、私の父親が死んだということでもある。だから、私だって20歳そこらで実の父親の死を経験して、「ああ、こんなつらいんだ」と感じたことがある。

 

20代前半でも、地元の友達が自殺で死んでしまった。知人もそのちょい前に飛び降りで死んでしまった。(え?なんでこんな不幸なことが起こるのでしょうwww)

だからね、まあ私が特殊なのかもしれませんが、やっぱり生きていればそれだけ別れがあって、それだけつらいことがあって、それだけ苦しくなるというのは事実だと思うのよな。

世間は「生きろ、大丈夫」と言う。けど、そう言ってくる人たちは心から「寂しい」と思ったことがあるのだろうか。

心から「消えちゃいたい」と思ったことがあるのだろうか、と思う。

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私はそれでも120歳まで生きたいな、と思う

 

まあね、ここまでで割と私の不幸自慢はできたと思うんですよね。不幸な話って、吐き出すとスッキリするのはなぜでしょう。笑

中学校に入学した時のような清々しさがありますねえ。うん。ここまで喋ってきた私がこんなことを言うのは何だけどさ、私は120歳まで生きたいのよね。

田中力子さんという福岡在住のおばあちゃんが現役で今118歳なんですよ。

で、私の父親は55歳くらいで死んじゃったんですよね。だからね、逆に私は120歳まで生き残ってやりてえなあああああああ、と思っています。

 

もう既にさ、私の人生は30年弱くらい経過しているわけですよ。アパートなら築30年くらいってやばいよね、老朽化しているじゃんw

で、その中で大変なこととか嫌なこともたくさんあった。でも、それでも私はやっぱり長生きしたいな、と思う。長く生きたい、と思うのよ。

 

死んで行ってしまって、周りの人たちもだんだんいなくなっていくかもしれない。けどさ、それと同じように新しい命がどこかの誰かから生まれてきて、その人もだんだん大きくなっていって。

そう思うと、生きているというそれ自体が何かすごく面白い事のように感じてきたよね。不幸とか絶望とか、そういうもの全て含めて人生なんだよ。

それでっも生きるよ。長く生きることはきっと嬉しいことで、まとめてみれば、俯瞰すれば幸せなことのように思う。

 

うん。ああ、明日も生きているかなあ。10年後も、同じようにこのブログを更新していたいなあ、なんて。

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まりも
まりもだよ(o'ー'o)「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルやったりブログ書いたり。のんびりびりびり。チョコとヨーグルトが好きです。