人生に悩む君へ

死んでいく人と生きていく人の狭間で僕は絶対に生きていく。

死んでいく人と生きていく人。このどちらも存在する世界。そう思うと、何だか不思議なことのように思う。

新宿という街に私は仕事でよく行く。新宿には大きなビルがたくさんある。コクーンタワーや都庁もある。で、人もたくさんいるわけですよ。

そんな雄大で不思議な風景を眺めながら、「ああ、この世界って何だろうな」なんて思ったりする。

当たり前に死んでいって、当たり前に生きていて。そんな狭間の中で何となく生きているのが私たちであって、それはとっても不思議なことであってですね。

今日はそんな私のモヤモヤをぼやかせていただこうかな?と。

 

生と死が当たり前に存在する不思議な世界だ

 

私たちは普通に生きていて、普通に友達と会って、普通に食べ物を食べて、普通に水を飲んでいる。友達と会ったり、家族と会ったり、彼女と会ったり。

でも、そういう人たちと突然会えなくなってしまったりする。これが私にとっては、何とも不思議でならないこの世界の法則。

みんな「」の方を意識することはできる。生きているから気持ち良い。生きているから楽しい。生きているから面白い。

でも、死んでいるから悲しいわけでもなくて、死んでいるから驚くわけではない。生と死というものは一見、セット販売されているように見える。

けれど、実は全くの別物であって、私たち「生きている側の人間」は「」しか意識できなかったりするよね。

私は結構、「」の方を意識してしまう。「もうすぐ死んじゃうから。」とか「死ぬまでにしたいこと」とか。

そういうことを意識する。けど、友達と会って「死ぬんだよね?」みたいな話になることはないし、そんな話をしたくもない。

だからね、そこが何とかなくこう……リアルとの違いというか、不協和音のようなものを感じてしまう。

ある年の12月。年末に地元の男友達の家で遊んでいた。で、その次の年、その友達は自殺して死んでしまった。これが当たり前です。

これが普通の世界です。

生と死というものが完全にフェアな世界。これが普通なんですよ。でも、今の社会は、今の世界はどこか「」というものの存在をないもののように扱っていて、空気のように扱っている。

本当は普通に存在しているこの2つの概念。存在しているのに、どこか透明人間みたいに透けてしまっている。

不思議なものだよなあ、と。

関連記事:自分勝手に生きることしか人間なんてできないんよ

生きなきゃいけないわけじゃなくて、死んじゃダメなんだ

 

生きなきゃいけない」と言われると、何だか腹が立ちませんか。そんなのこっちのことなのに、なんでそんなことを言われないといけないのか?と。

生きたいと思わないような人はたくさんいて、生きたくないような絶望を啜っている人はたくさんいる。でも、生きなきゃいけないわけじゃなくて、死んじゃダメなのだと思うよ。

 

生きるってのはすごく大変なことだったりするよね。生きていくためにはお金が必要でさ、生きていくためには何かしらの我慢が必要でさ。

休むためにも頑張らないといけない、そんな社会じゃないですか。

だから、「生きろ」と言われるすごく大変な感じがする。でも、「死んじゃいけないよ」と言われるとちょっとだけホッとするような気がする。え?これ私だけです?笑

まあ、私はそもそも「自分で自分を殺したい」みたいな願望がすごく薄い方ではあるんだけどね。笑

でも、なんかこう……世間はやたらと「生きなさい、頑張りなさい」と急かしてくるでしょう?それがちょっと息苦しく感じてしまうんですよねえ……。

だからね、みんなも生きようと頑張るのではなく、死なないように頑張るという「マイナスをニュートラルにする」ような感じで良いんじゃないですかね?と。

死んじゃえよ」なんて1mmも言っとらんよ。そうじゃなくて、頑張って生きるというよりかは、死なないように何とか踏ん張れというメッセージでございます!笑

関連記事:この人たちに出会えただけで私はこの時代に生まれてきたことを嬉しく思う。

 

やっぱり生きていきたいよな

 

死んでいく人と生きていく人がいる。

ああ、面倒な世界だな、なんて思ったりする。でも、どうせ死んでいく人がいて、生きていく人がいるならば、私はもう……馬鹿みたいにしがみついてでも生きていきたいな、と思っちゃう。笑

神様〜お願い〜と無様に土下座でもしたら生きても良いでしょうか。Hey?GOD?

結構さ、簡単に「死んじゃお」って人、いるじゃないですか。そういう人たちにはたくさんの死にたい理由があって、生きたくない理由がある。

だから死んじゃうんだよね。そうじゃなくてふわっと死んじゃうような人もいるけどさ。

でも、できれば死なないでどうにか生き残ろうぜっていう。いや、さっきは「生きろなんてだるいよな」と言っていた癖におかしなことを言っている。それはわかっているよ。

 

けど、それでもやっぱり死んでいく人と生きていく人の狭間の中でどうにか生きていきたいし、強欲にも普通に恋愛をしたり、お金を稼いだり、ビルが欲しい。(あ、すみません、不動産投資をしているとやっぱりビルって欲しくなるものなんですね。憧れよ、憧れ。)

私の大学時代の先輩がさ、池袋駅前の大きなビルを持っていて、「おおお!羨ましい〜」なんて思った記憶がある。大学の先輩ってね、ちょっと可笑しな先輩がいるのですよ。

 

普通に生きているこの日本。この世界。この世界の中で頑張って生きていきたいな、と。

今日もまりもは東京のどこかでずっこけて、誰かに馬鹿にされて、なんとか生きております。みんなもちゃんと生きていますか?

生きような。細々と、優しく。笑

ではでは、まりもでした。

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まりもだよ(o'ー'o)「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルやったりブログ書いたり。のんびりびりびり。チョコとヨーグルトが好きです。