コラム

年間100冊の書籍を読む私がおすすめする本

本を読む時間を皆さんはどれだけ取っていますか?

忙しい人だとなかなか本を読む時間を確保出来ていない人も多いのではないかと思います。

 

でも、本を読む事ってとても大切な事なんです。

知識が付くのはもちろんの事ですが、

他人の経験を疑似体験する事が出来るんです。

これって凄い事ですよ。

私は年間で約100冊くらいの本を読むのですが、

その中でも、特におすすめする本だけを選んでみました。

随時更新していくので是非!

 

おすすめ本:渋谷ではたらく社長の告白 by藤田晋

 

21世紀を代表する会社を作りたい――。高校生のときに抱いた起業の夢は、サイバーエージェントの設立により実現した。しかし、社長になった彼を待っていたのは、厳しい現実だった。ITバブルの崩壊、買収の危機、社内外からの激しい突き上げ……。孤独と絶望、そして成功のすべてを赤裸々に告白したノンフィクション。夢を追う人必読の書。

 

社長なりたいって人って結構いると思うんですね。自分でやりたい事を見つけて、会社を作って、上場までしたい!って考えている人ってたくさんいると思います。

でも、リアルな起業体験ってしたことがないじゃないですか?

実際はどのくらい辛いものなのか?そして、どんな感じで働いているのだろう?

そんな疑問をきっと持つと思うんです。

そういった意味で、この本は辛いほどにリアリティがあってとてもおすすめの本ですね。

サイバーエージェントの社長として活躍する彼ですが、昔はドベンチャーの社長だったんです。

 

起業を目指している人だけではなく、一般の人が読んでも面白い内容だと思いますよ。

 

おすすめ本:さよならインターネット by家入一真

 

およそ半世紀前に産声をあげたインターネット。その進化は社会、経済、文化、時間、人、あらゆるものを変化させた。
しかし常時接続、無線接続、IoTのなかでその姿は見えなくなり、自由と可能性に満ちた「世界」は、むしろ閉ざされつつあると家入氏は警告する。
パソコン通信からSNSを経由し、サーバー事業やプラットフォーム事業、さらに都知事選まで、ネットに人生を捧げてきた氏は、なぜ今その「世界」に別れを告げるのか?
果たしてこれから先にやってくる「世界」の姿とは? これは、その「輪郭」を取り戻すための思想の旅。

 

インターネット業界の風雲児として名を馳せた家入一真さんの最新作です。

「インターネットは農民にとっての槍みたいなものだったんです」という言葉が表しているように、

家入さんたちの世代にとってはインターネットって居場所だったと思うんです。

 

でも、それがだんだんと変わって来ている中で、どう感じているのか?そんなことについて書いてあるおすすめの本です。

家入さんを知らない人にとっても興味が持てる内容だと思いますよ。

関連記事:自分を信じる根拠はいつも努力だけだった。

 

おすすめ本:熔ける  大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 by井川意高

 

カジノに入れ込み、注ぎ込んだカネの総額106億8000万円。一部上場企業・大王製紙創業家に生まれ、会長の職にありながら、なぜ男は子会社から莫大な資金を借り入れ、カネの沼にはまり込んだのか。その代償として、塀の中に堕ちた男の懺悔がここに―

 

大王製紙の元会長である井川さんの本ですね。

私たちのようなカジノで多額の借金を作ってしまう井川さんですが、

社員の方々の井川さんへの評価はとても高かったというところがとても興味深いですね。

私たちのような庶民が知らないような世界が存在するのだな!と思ったと同時に

「大変なんだなあ」という気持ちが同時に押し寄せてくるような本でした。

おすすめの本です。

関連記事:努力は報われないかもしれないけど、努力をする側の人間であり続けたいんだ。

 

おすすめ本:刑務所いたけど何か質問ある? by堀江貴文

1年9ヶ月の刑務所生活が遂に終わった。塀の中でホリエモンは一体何を考え、何をしてきたのか? 検閲なしで、刑務所のすべてを大暴露! 全てマンガで描く獄中記です。「収監準備」「獄中メシ」「刑務作業」「しきたり」「面会」「忍耐力」「2類昇格」「最後の試練!」「仮出所きたー!」etc.  「これは私の1年9ヶ月にわたる獄中生活の記録である。そこに多くの人が見たことのないであろう、特殊な世界が存在する」(はじめに より)。時に爆笑し、時に人生を考え、時にしみじみする、究極の1冊。電子版オリジナル作品。(この作品は『刑務所なう。』『刑務所なう。シーズン2』『刑務所わず。』の実録マンガ部分をまとめ再構成したものです)

 

つい最近まで刑務所に入っていた元ライブドア社長の堀江貴文さんが刑務所の内情やその時に感じた事等を綴ったマンガです。

ホリエモンの事を「金の亡者」だと思っている人って結構いると思うんですよね。

 

でも、この本を読むと、実際にはどんな事を思っていたのか?そして、堀江貴文さんとはどんな人物なのか?という事が直感的にわかると思います。

 

漫画は苦手だという人にもおすすめ出来る本だと思いますよ。

関連記事:もしも私が高校生だったらどう生きる?

 

おすすめ本:世界中の「危険な街」に行ってきました by嵐よういち

 

世界中の危険都市を歩いてきた嵐よういち。
彼はこれまでに「リアル北斗の拳」と呼ばれる南アフリカのヨハネスブルグ、ハイパーインフレに見舞われたジンバブエのハラレ、世界一の殺人発生率を誇るホンジュラスのサン・ペドロ・スーラ、麻薬戦争で次々に人が死んでいくメキシコのシウダー・フアレスなどの旅行者の間では有名な「絶対に行ってはいけない街」に実際に足を運び、現地の様子を取材してきている。
本書では、彼がこれまでに訪れた都市の中でも「非常に危険な街」を取り上げ、「世界一危険な街はどこなのか?」を検証していく。
時には強盗に襲われ、時にはスリの被害に遭い、時にはスラム街に決死の潜入をし、日本にいては想像することもできない世界の現実に踏み込んでいく。
シリーズ累計80万部以上の危ない旅行書シリーズの決定版。

 

今までこういった冒険系の本を買った事がなかったのですが、これは読んでいてゾクゾクするような本でしたね。

引用でも書きましたが、筆者が危険な街に足を運び、実際に現地を冒険するんですよね。

本の中に出てくる描写にリアリティがありすぎて読んでいて疲れてしまうほどでした。笑

日本にいると、恐怖を感じる事ってあんまりないですよね?

だからこそ、この本を読めば非日常を体験出来るのではないかと思います。

ゾクゾクしたい人におすすめの本ですね。

関連記事:人生を楽しんでいる人の特徴って何かね?とブロガーが考えてみた。

 

おすすめ本:人を動かす byD・カーネギー

 

人って基本的には自分のために動いてくれないものですよね?

 

いま現在何かの団体や会社でリーダー的な役割を担っている人であれば、

「どうしたらみんながついてきてくれるんだろう?」

と悩んだ事があると思います。

それくらい人を動かすのって大変な事なんですよね。

では、そのためにはどうしたら良いのだろうか?

そんなことを教えてくれる本なんです。

全てのリーダーへおすすめした本ですね。

関連記事:経営者の視点で考えることは大切だけど考えてくれないものなのよ。

 

 

おすすめ本:我が逃走 by家入一真

 

ひきこもりから瞬く間に「IT長者」へ―驚愕のロングセラー『こんな僕でも社長になれた』を凌ぐ、その後の転落・逃亡・孤立を巡るどん底物語と、都知事選の裏側、そして“いま”を克明に描く衝撃作、満を持して刊行!! 堀江貴文さん、末井昭さん、の子さん熱く推薦の一冊!

 

我が逃走というヒトラーの我が闘争をもじった題名のこの本、

題名からは「ちょっとおちゃらけた本なのかな?」って思ってしまいますよね!

でも、そんなことないんです。

私たちって「辛い事から逃げてはいけない」と習ってきたじゃないですか?

だから「逃げる事=悪」という考え方があると思うんです。

もちろん逃げない人はかっこいいと思うんです。

でも、この本の著者である家入さんは「逃げる事は良い事」と言っているんですよね。

家入さん自身、引きこもりになって辛い時期を送った事がありました。

端的に言えば、逃げてしまったんですね。世間的に言えば、負け組です。

しかし、その後家入さんは会社を作り、上場、都知事選出馬まで果たしました。

 

そうなんです。逃げる事で新しい道が開けたんですよ。

この本はそんな逃げていた時期の家入さんがリアルに描かれている同時に

「逃げてもいいんだ!」と読者が思えるような本なんです。

逃げる事が悪い事だって思っていませんか?そんなことないんです。

死ぬくらいなら逃げた方が全然良いんですよ。

 

仕事を始め、日常生活で悩みが多い人に読んで欲しいおすすめの本ですね。

 

おすすめ本:だから、あなたも生き抜いて by大平光代

 

 

 「いじめによる自殺未遂」、「非行」、「極道の妻」と人生のどん底を体験してきた著者が、29歳で弁護士になるまでの軌跡を描いた本書は、変わった経歴を持つ女性の単なる「波瀾万丈記」ではなく、いじめ体験や、司法試験受験の際の勉強法などが克明に記されているように、子どもたちが直面するであろう問題に対して、具体的な対処法を伝えることに主眼が置かれている。本書が100万部を越えるベストセラーとなったのは、「いい学校からいい企業へ」といったモデルが通用しなくなった20世紀末の社会が、即効性のある新たな人生のモデルを切望していたからだろう。

この本は私が中学生の時に読んだ本なんですけど、本当に衝撃を受けました。こんなにも苦労している人がいるのか?と

 

そして、それと同時に「どんなに辛い境遇であっても自分の努力で人生は変わっていくんだ」と思った本でもあったんですね。

 

元々は学校の先生からおすすめされて読んだものだったので

あまり期待はしていなかったのですが、とても勇気をもらえる本だったのでとてもおすすめです。

極道の妻になった人なんて周りにいますか?壮絶な経験をしている人って周りにいますか?

 

生きる事に後ろ向きになりがちな人にぜひ読んで欲しいんです。

 

おすすめ本:ゼロ by堀江貴文

 

 

誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。
失敗しても、またゼロに戻るだけだ。
決してマイナスにはならない。
だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。

堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?
ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。

ライブドア上場、逮捕と波乱の人生を歩んで来たライブドア元社長堀江貴文さんの本ですね。

堀江さんに対して偏見を持っている人ってたくさんいると思うんです。

金の亡者とかそういった印象ですね。

でも、この本を読むとそういった性格は全てメディアが作り上げたものだとわかると思いますよ。

 

私たちってどうしても失う事を怖れるじゃないですか?でも、どれだけ失っても、ただゼロに戻るだけなんだ!って教えてくれたのがこの本だったんですね。

 

「何か始めたいけど、勇気が出ない」という人にはぜひおすすめの本ですよ。

決意させる本です。

 

おすすめ本:志高く by井上篤夫

 

情報革命の先頭を走る男の生きざまを活写した、感動の評伝! 裸一貫から立ち上がり、いまや世界を見据える事業家となった孫正義。その原点となる少年時代に始まり、アメリカでの青春期、ソフトバンクの創業、インターネットや携帯電話事業への進出から、アリババの上場そしてロボット事業に至るまで――波乱に満ちたその半生を、四半世紀にわたって孫を密着取材してきた作家・井上篤夫が熱い筆致で描く。100年、200年、300年続いていく企業をめざす孫正義とソフトバンクは、いまや単なる「携帯電話カンパニー」ではない。もはや会社そのものがシリコンヴァレーのような存在であり、孫正義ははるか遠くを見つめているのだ。世界初の感情認識パーソナルロボット、Pepper(ペッパー)の発売に合わせて、さらに徹底した追加取材を行い、ベストセラー「志高く 孫正義正伝 完全版」に大幅加筆してパワーアップした「新版」。読めば勇気と活力が湧いてくる決定版!

 

孫正義さんの生き様について書かれているこの本ですが、

この本を読むと

「俺は何をやっていたんだ」

と思うと思います。

 

孫さんは何をするにも努力をしているんです。その努力も普通の人間の限界を遥かに越えたものなんですよね。

孫さんが一体どんな人生を歩んで来たのか?って意外と知らない人も多いのではないでしょうか?

実は成功だけでなく、挫折だって味わっている人なんですよ。

皆さんが自分の人生で成し遂げたい事ってなんですか?

 

きっと皆さんにも目指すもの、目指していたものがあると思います。

そういった夢を叶えるための勇気を与えてくれるような本になっていると思いますよ。

現代の坂本龍馬である孫正義、その人生からあなたは何を学ぶ?

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水瀬まりも
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