転職

老後に働ける人と働けない人は「ここが」違う。

今までは、60歳とか65歳になったら定年退職して、その後はゆったりと過ごす。これが当たり前だったけれど、これからの時代は違う。

もう日本のGDPが上がることはおそらくないだろうし、高度経済成長期やバブルの時と違ってお金が有り余っているわけではないし、給料だって大して高くない。

だからね、75歳まで定年延長説みたいなものまで出てきてしまっているじゃないですか。

定年退職する年齢まで何とか働きたい。そう考える人もいるよね。けど、まあこれからの時代は「老後に働ける人」と「老後に働けない人」が出てくると思うのよ。

何が違うのだろうか。

 

 

いつでも最新のものに触れている

 

これはね、再雇用される人の特徴というか、老後に働ける人の特徴ですよね。老後に働ける人というのはね、常にアンテナを張っているわけですよ。

例えば、あなたが不動産業界にいたとしたら、「これからは内見もウェブで可能な時代になる」とかね。タクシー業界にいるのであれば、「今後は空飛ぶタクシーが導入される可能性がある」など。

Volocopter、シンガポールでエアタクシーサービスを開始するとのコミットメントを発表とかね。まあ世界は常に変化していて、面白いくらいに最新のものが入ってきているわけです。

仕事をするということは「日々の業務をこなす」なんてことじゃないんですよ。そうじゃなくて、「今の仕事をこなしつつ発展させていくこと」だったりする。

そんな時、最新のものなんて何も知らない、勉強もしない人たちが役に立つのだろうか?と考えると、答えは「NO」だと思う。別にね、「人として」否定しているわけではないのです。

定年後も働くのであれば」という前提ですから。自ら進んで「働きたい」というのであれば、やっぱり若い人、若い人以上にアンテナを張っている必要があるんじゃないかな?と思います。

わかりやすい例だとさ、カラオケに行った時に、昔から知っている自分世代のアーティストの曲ばかり歌っていませんか?「最新の曲なんて知らん!俺の時代のこと曲はな……?」となっていませんか?

こういう風になってしまっていたら、それはもう「いつでも最新のものに触れている」とは言えません。

 

いつでも最新のものに触れているってのは、「今の若い世代の考え方を理解できる」ということでもある。まあ、当然100%理解することはできない。

でも、全体の50%くらいまでは理解することができるのですよ。そして、働く上では「若い人」のことも考えないとモノやサービスは先細りになる。

なぜなら、「上の世代だけを相手にする」という状態だと、上の世代が順番に死んでいってしまうから。

息の長い仕事をするためには、「若い世代を考えたサービス」が大事だったりするのです。

いつでも最新のものに触れています?

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若い人に対しても腰が低い

 

不思議なことにですね、やっぱり年齢が高くなってくると態度が大きくなってくるわけですよ。どういう流れでそうなるのかわからないけど、だいたい7割くらいの人の態度は大きいですよ。

それは「俺は仕事してきたんだぞ」という自負や矜恃があるからなのでしょうね。もちろん、新卒さんなんかにも優しい人はたくさんいますよ。

でも、何だろうなあ。例えば、会社の飲み会でも「若いんだから、お前が注文頼むのが普通だろ?」くらいに思っている人が多いのもまた事実だと思う。

若い人に大して腰が低い人になるのは難しいのかもしれない。よっぽど強い人じゃないと、「若い人って怖い」なんて感情を持っていたりするからね。

 

でもさ、それで職場の環境が良くなるのであれば、やっぱり優しく、腰を低くしていた方が良いじゃないですか。ねえ?

老後に働ける人もいれば、働けない人もいる。それはさ、やっぱり仕方のないことだと思うのよね。国が「いやいや、もっと雇用してもらわないと困る」と言ったところで、それは国の役割であって、行政の役割であって、民間には関係のないことだよね。

300万円で働く20代と1000万円で働く65歳だったら、どちらを採用しますか?という話になってくるわけですよ。

若い人たちが基本的には中心になって仕事を進めているのが今の世の中です。そんな中でさ、一緒に働ける人ってどんな人かな?と考えてみたら自ずとわかると思うのですよ。

 

よく、「能力が大事だ」と思っている人がいたりするのだけど、能力なんかよりも、サラリーマンの場合は「みんなと仲良くやっていける」という部分の方が何倍も大事だったりするよ。

 

マイインターンという映画でね、これ、ロバートデニーロが出ている映画なんですけど、定年退職後にロバートデニーロが働くという映画なんですよ。これね、今、老後について考えている人には是非見て欲しい映画です。

ああ、こういう人が生き残るんだよなあ」というのがわかると思うよ。笑

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働くことが好きで働いている

 

これが難しい部分の1つですよね。「俺は老後もまだまだ働きたい!」みたいな人の場合だとさ、「お金がないから働きたい」という人が結構いると思うのよ。

でも、仕事はそんなにしたくないし、そこまでの熱意もないし、「まあ楽な仕事でもさせてよw」的な考え方の人っているじゃないですか。

そうなってくるとね、やっぱり会社にとっては必要のない存在になってしまうのよ。

一方で、70歳だとしても、80歳だとしても、働くことが大好きでいつも「何か仕事はないですか?」と聞いてまわってくれるような人だったら、多少体力がなかったとしても、働けると思う。

 

逆に、「この年齢なんだから、この年齢に合った仕事を提供しろよな?」みたいな姿勢の人は正直厳しいと思うんですよ。

会社や株主からしたら、やっぱりそういう人ってただのお荷物になっちゃいますから。ちゃんと働いて、スキルも生かして頑張る。仕事が好きで好きで仕方がなくて、1日中仕事に没頭してしまう。

それくらいの人じゃないと、やっぱりこれから先の再雇用とかは厳しいのかな?と思う。いくら政府が助言しようとね、民業は民業ですから。

働くことが好きでワクワクしている人と一緒に働きたいですよ。

うん。でもね、まあ働くって結局楽しいですよ。働くのって最高です。できるなら一生働けた方が幸せだよね。わかります。笑

私も頑張らなきゃな……ではではまりもでした—✈︎

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まりも
まりもだよ(o'ー'o)「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルやったりブログ書いたり。のんびりびりびり。チョコとヨーグルトが好きです。