人生に悩む君へ

相手の欠点は自分の欠点という悲しさ。

よく、「あの人はこんなことを考えている!あの人のこんなところが悪い!」なんて指摘する人っているじゃないですか。

そうやって主張する人はね、「相手にはこんな悪い部分がある」と思っている。でも、それはその人に悪いところがあるわけじゃなくて、相手の欠点ではなくて、実は自分の欠点だったりするわけですよ。

その人にとっての欠点ということです。相手の欠点が気になるならね、それは自分の欠点を見ているような感覚でもって嫌悪感を抱いているだけですよ。

それだけの話です。ちょっと難しい言い方をしてしまったけれど、まあとりあえずまりもが書いていきますね。

 

相手のことが悪く見えるのは自分が汚いから

 

相手のことが悪く見えるってのはね、自分が汚いからなんですよ。私もね、「あの人は何も続かなくてダメな人だな」とイライラしちゃうことが前は特にあったんですよ。

でも、それって実は自分の欠点だということに気がついたんですよね。笑

何をやっても辞めちゃうし、何も続かない。」という。それが私の汚い部分だった。汚れている部分だったのです。

もちろん相手の欠点かもしれない。その可能性はある。でも、相手と対話した時、「ある部分」だけが悪く見えることってあるじゃないですか。

細かい性格」は気にならないのに「怒りっぽい性格」は気になるとか。それは本人も悪いけれど、それだけじゃなくて、自分の心にも問題があったりするのよね。

例えば、私がものすごく心の綺麗な人だったら、目の前にナイフを持った角刈りのおじさんが出てきたとしても、「あ、お寿司屋さんなのかな?」と思うかもしれん。笑

まあ超極端な例だけどw

 

でも、もしも私がいつもの汚い私だったら、「やべえのきた!!逃げなきゃ!!殺される!!」と思うよね。結局、「何が見えるのか?」ってのは、それぞれ違うわけですよ。

今回のパターンだと、私が犯罪者になっちゃうけれど、まあ例外を除いて「相手の欠点は自分の欠点でもある」ってことだと思うのね。

 

相手の欠点が気になって、「ここを直して欲しい」なんて思う気持ちもわかる。けど、相手の欠点ってのは自分の欠点でもあるからね。

自分のことを完全に棚に置いて、「お前はこういうところがダメだ」と指摘ばかりするのはちょっと違うと思うんですよね。

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欠点のない人ほど怒らない

 

私なんて怒ってばかりですけどね。でも、まあ世の中には欠点のない素晴らしい人もいるわけですよ。優しくて、穏やかで、頭が良くて。

そういう欠点のない人ほど、実は怒らなかったりする。例えば、君が神経質な人に対して「嫌だな」と思うのは、君が神経質だからなんですよ。

君が「雑な人」に惹かれるのは、君が「神経質な人」だからなのですよ。

欠点のない人ほど怒らない。欠点のない人ほど、相手の欠点が気にならない。そもそも、相手の欠点にすら気がつかない。

そういう人ってやっぱり強いですよね。欠点ばかりの人は「あの人は本当は苦労しているんだ」なんて穿った見方をする。それは違う。

 

単純に欠点が無さすぎて、相手の悪いところが全く気にならないのですよ。そうだな……私の場合だったら、自分が結構雑な人だから、雑な人はあんまりかなあ。

うん。笑

相手の欠点てさ、「相手だけが悪い!」なんて思っちゃうものだけど、そこに怒る原因って実は自分自身にあったりすることもあるよってのだけは覚えておいた方が良いと思う。

相手が悪いし、相手が変わるべきだ。君のそんなところが嫌いだ。もっとこうした方が良い。そうやって言いたくなるのは、イライラしちゃうのは、自分の中にも同じような部分があるからよ?

相手の欠点には気がつくけど、自分の欠点には割と気がつけないのが私たちだったりするから仕方がない部分もあるけどねえ。笑

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相手の欠点ばかり見えるならまずは自分が変わらないとね

 

もしも相手の欠点ばかりが見えるなら、それは自分にも責任があるというか、自分にも問題があるということなのですよ。

気になる人と気にならない人、世の中にはいますから。気になる人だったらさ、相手のことを指摘する前に、自分自身の嫌いなところをまずは直してみたら良いと思う。

そしたらさ、自然と相手にイライラすることもなくなってくるだろうから。自分に甘い人は自分に甘い人を見つけた時、「もっと根性持って頑張れよ」と思うし、

飽き性の人は飽き性の人を見ると、注意したくなる。そういうものなんですよ。人間って面白いよね。自分の欠点は置いといて、他人のことばかり見えちゃうんだから。

 

相手の欠点ばかり見える状態なんてね、基本的に幸せじゃないんです。相手の性格が悪いとか、相手の手際が悪いとか、全部そういうものが自分のストレスになっちゃうでしょう?

ストレスが多い人ってのは、自分の中に「欠点」が多い人でもあると思うよ。だからね、まずは「自分」の方を変えてみて欲しいな、と思う。

 

相手の欠点を見つけて笑うのは簡単だけど、その欠点って実は自分の欠点でもあって、そこに私たち人間は中々気がつけない。でもさ、それだとなんか虚しいよね。

 

お互いが自分の欠点なしに批判ばかりする世界なんて私だったら嫌だもん。ねえ?

ではでは、まりもでした—✈︎

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まりも
まりもだよ(o'ー'o)「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルやったりブログ書いたり。のんびりびりびり。チョコとヨーグルトが好きです。