人生に悩む君へ

終わりがあるから僕は旅に出る。

旅行をしていて思った。「なぜ旅に出るのだろうか?」と。今、この時代になってみて、オンラインで旅行をすることができるようになった。

だからこそ、余計に思ったんよね。私が旅行をしたり、旅をしたりして、新しい土地に出向く意味を考えてしまった。

 

すごくフワッとした話になってしまうのだけど、これってやっぱり終わりがあるからじゃないかな?と思うんです。

終わりがあるから、私も君も僕も、あなたも旅に出る。それ以上の理由はないんじゃないかな?と。

どうでしょうか。

 

私は人生でどれくらいの国に出会えるのだろうか?

 

私は今アラサー。100歳まで生きることができるとして……いや、まあだいたい元気に旅行をすることができる時を考えると75歳くらいかな。

そう考えると、後40年くらいしか私には残されていない。そう考えた時、1年に1カ国旅行したとしても、40カ国しか巡ることができないわけですよ。

国連に加盟している国だけで196カ国もあるわけじゃないですか。まあそれらの国にはアフガニスタンだったり、ソマリアのような危険で旅行することのできない場所もある。

 

けど、うん、やっぱりそれくらいの国はあるわけじゃない?そう考えるとさ、1年に1度の海外旅行では全然世界を周ることができないのですよ……。例えば、「フランス」と言っても、パリだけじゃない。

トゥールーズもあれば、ヴェルナデッタで有名なルルドだってある。スペインだって、グラナダもあれば、マドリードもある。

国単位だけじゃなくて、世界単位で考えると、ものすごく焦ってくる。だって、私の命には終わりがあるんだもん。

あ、これはニューヨークね。

私の命には終わりがあって、死ぬ瞬間に後悔しちゃうかもしれないじゃないですか。「ああ、あの時城塞都市グラナダに行っていれば……」と後悔する可能性だってある。

 

世間的には「普通に生活できれば良いじゃん」という感じでしょうね。でも、別に私は自分が豪華な暮らしをすることや、高い車、高い時計を買うことには興味がない。

地べたで死んでも別に良い。それくらい私にとっては「まだ知らない他の国の都市」に行くことが好きなのです。

この先の人生でどれくらいの国に行けるのかな?なんて考えると、本当にコロナが憎たらしかったよね。まあもうそろそろ状況も変わってくるとは思うけれど……。

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世界のことを語れる頑固じじいになりたい

 

私はいつか死んでしまう。でも、だからその前にできるだけ多くの国、そこに住んでいる人に出会ってみたい。

マルコポーロじゃないから、「東方見聞録」なんて出さないけれど、孫や子供に聞かれた時に「そこの国はなあ……」と言えるくらいにはなっておきたい。

国内を楽しむのも良いけどね……。やっぱり海外旅行が好きだったりするよ。笑

オンラインで旅行をする時代にはなるかもしれない。でも、それでもやっぱりその土地にしかない匂いだったり、そこでしか出会えない人だったり。そういうものがあるじゃないですか。

そんなものを生の声として伝えたいな、と。このブログでも同じだけどね。このブログを通して、「こんな街だったよ」とか「こんなクソじじいがいたぞ!」なんて言いたいよね。笑

人生にはどこかで終わりが来る。私の父親は私が大学生の時に死んでしまって、50代で死んでしまった。

だからこそ、私にはもしかしたらあまり時間が残されていないのかもしれない。そう考えると、このブログを書いていても「早く巡らないと」と思って焦ってくる。

 

世界を歩くと本当に色々な世界があるということに気が付く。オランダの「飾り窓地区」という風俗街みたいなものがあるのだけど、そこでは下着姿の女性が窓越しに立っている。

しかも、普通に都心というか、中心部にあるんですよ。アムステルダム中央駅からも歩いていける場所にある。でもって、何ならその途中の道は大麻の匂いで満たされていたりする。

 

それが何とも面白いんですよね。

オーロラだって見たことがないから見てみたいよなあ。いつか終わりがやってくるもん。それまでになるべく不思議なこの地球という星を知ってみたい。地球という星の探検家的なね。笑

年老いてから何でもかんでも世界について語れるじいさんになりたいなあ。

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君はどこへ行きたい?

 

今の生活を充実させるのも良いでしょう。高い家を買ったり、綺麗な奥さんをもらったり。人にはそれぞれの幸せがあると思うから、そういうことが好きな人はそれで良いと本当に思う。

でも、私の場合はいつか来る終わりまでにできるだけこの星を楽しみたいのです。だって、1度しかないもん。1度しかこの世界を楽しめないんだもん。

だったら、最高にクレイジーでハッピーな旅をしたいじゃないですか。

色々な場所に行って、苦しんで、笑って、泣いて。そんな人生にしたいのよ。みんなにはどこか行きたい場所はありますか?

国内でも、海外でも良いけれど、行きたい場所があるならね、行ってみたら良いと思う。みんなの命だっていつかは終わる。

まだ20歳だし」なんて人もいるかもしれないけれど、60歳まで40年間しかない。2年に1度海外に行くとしても、20か国しかいけないのよ。

そう考えるとね、結構人生って短い。結構人生って早めに終わっちゃう。時間がないということに気が付くと思う。

だからね、行きたい場所に行くべきだと思う。

食べたいものを食べるべきだと思う。

行きたい場所には、もう明日から行っちゃいましょ?やりたいことはやっちゃおう。いつ死ぬかわからないもん。

 

それは良い意味でも悪い意味でも、私たちの行動を早めてくれる。さて、どこへ行こうかね。

ぼくのとらべる。で旅配信もしているのでぜひみてね。まだ全然登録者いないけど。笑

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まりも
まりもだよ(o'ー'o)「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルやったりブログ書いたり。のんびりびりびり。チョコとヨーグルトが好きです。