人生に悩む君へ

人を巻き込む力がない人って損すると思う

何か企画を立ち上げる時や誰かと一緒に仕事をする時に、人を巻き込むのが上手な人とそうでない人の違いが顕著に出るし、人を巻き込む力がない人ってものすごく損してるよなぁと思うんです。

「一人で出来てしまう人」の方が人を巻き込む力がない人が多くて、それは多分「今まで一人でできてしまった」ということの弊害だと思うんですよね。

もちろんこれは優秀な人なんだと思うけど、結局これでキャパを超えていってしまって潰れる人が多いので、人を巻き込む力はやっぱりある程度持ってないと、やりたいことが大きくなればなるほど辛くなるんじゃないかなと思います。

 

人を巻き込む力がある人とない人の違い

 

人を巻き込む力がある人とそうでない人、どんな違いがあるんだろうか?

提案がとっつきにくい

 

人を巻き込む力がない人の提案ってものすごくとっつきにくいんですよね。

人に提案をするためには「面白そう!」「やってみたい!」って思ってもらうことが何より大事だと思うんだけど、企画を提案する時点で自分語りが始まっている人が結構います。

その時点で「つまんない話聞きたくないな…」って思って人は離れて行っちゃうんですよ。

つまり人を巻き込む力の中で一番大切なことって「簡潔に伝える」と言うことだと思うんですね。「めんどくさい」と思われたらもうおしまいなんです。

どれだけシンプルに、簡単に、わかりやすく伝えることができるか。どれだけ簡単に理解してもらうか、が大事。

人を巻き込む力がない人はこれができていないな、と感じる人が多いです。頭がいいから小難しく考えすぎてしまうんだと思う。

「誰にでもわかるように簡単に説明する」というのは、結局自分の脳みそのレベルを下げて考えなきゃいけないから結構難しいんですよね。

マウントを取りたがる

 

優秀な人にありがちなんだけど、自分の得意分野とかだと特に、マウントをとりたがってしまって人を巻き込めない人が多いです。

誰だってマウントとられるのって気分良くないとおもうんですよ。

あくまで「提案して、巻き込んで、人に手伝ってもらう」っていう立場なわけですから、巻き込まれてくれた人に気持ちよくなってもらわなきゃいけません笑

 

マウントをとるどころか「あなたがいてくれて本当に助かった!あなたがいてくれなかったら進まなかった!」っていうところに持っていきたいんですよね。

自分が関わってよかった、次もまた関わろう、って思ってもらうためにはやっぱりそこに持っていきたい。

自分がどうしたいかなんてことよりも、相手がどう感じるか、どう思うかを大事にした方がいいわけです。

例を挙げるか

 

人を巻き込む力がある人って、企画提案段階で、「例えばこういうことをやってみたい」というある程度形になっているものを提示することができる人が多いです。

「面白そう!」って思ってもらうことが大事、と言いましたが、そのためには具体的なイメージを持ってもらわなきゃいけません。

そのためにも例を挙げるって結構重要なことだと思います。

不透明なものってどうしてもイメージができないから乗っかりづらくなっちゃうんですよね。

ハードルを下げられるか

 

なるべく人に関わって欲しい、と思うなら、ハードルを下げるというのも大事なことです。

例えば「意見をくれるだけでも全然OK」みたいな言い方をすれば、「そんなことでいいなら、ちょっと参加してみようかな」みたいに思える。

こんな簡単なことでもいいんだよ、っていうのをあえて先に提示することで、人を巻き込むことがさらに簡単になると思います。

なんだかんだこんな話してて、私は人と一緒に何かをするってことがものすごく苦手なんですけどね笑

関連記事:チームワークが必要とされる仕事が超絶苦手なんだ。

 

人を巻き込めないと一人でやることになる

 

人を巻き込む力がない人は結局全てのことを一人でやらなきゃいけないことになってしまいます。

これってものすごく大変なことですよね。

正直私もこちら側の人間だと思います笑

 

人にお願いしたり、説明したりするのが苦手だから、だったら全部一人でやってしまった方が早い、と思っちゃう。

でも結局そうやって全てを「自分がやった方が早い」と思って引き受けてしまうと、本当に全部自分でやらなきゃ行けなくなるんでものすごく大変になっちゃうんです。

結果的にキャパオーバーになる。

自分は一人しかいないからね。多少説明が面倒だったり労力を使ったりしても、任せられるものは人に任せて、その人が勝手に自走してくれるようになればその方が楽なんですよね本当は。

だから人を巻き込む力をつけるのって、何をするにしても結構大事な力じゃないかなと思ってます。

関連記事:新人教育ってすごいストレスだと思うのでずっと新人でいたい

 

自信を失っていく

 

人を巻き込む力がないといつも一人になる。

一緒にやってくれる人が誰もいなくなる。

そうやって一人で全部こなしていると、自分に自信が持てなくなってきます。

 

一方人を巻き込む力がある人は「自分の力でこれだけの人を集めることができた、みんなでこんな大きなことができた」と思えるのでどんどん自信がついていく。

一つの企画単位で見ればそんなに大きな違いはないかもしれないけれど、これがどんどん積もっていくことで、大きな違いになっていくと思っています。

自分に自信を持つためにも人を巻き込む力をつけるって大事だと思います。

関連記事:誰も傷つけたくないという悩みを持つ優しい人へ。

 

結局一人じゃ生きられないんだよね。

では今日はこのあたりで。

 

ABOUT ME
佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。