人生に悩む君へ

親がかまってちゃん過ぎるとストレスだよね

親がかまっちゃんで悩んでる、という人いると思うんですよ。

私も数年前まではそうでした。今は自分の仕事も忙しく、距離を置けるようになったからだいぶ楽になったんですけど、親がかまってちゃんだと子供は無視できないというか、他人と違って見放せないから面倒ですよね。

 

連絡がないと心配な親、何もなければ連絡しない子

 

親って子供から連絡がないと心配してしまう生き物なんだと思います。

でも子供からすると、成人していれば特に、「もう大人なんだからそんなことイチイチ報告しないよ」ってことが増えてくると思うんですよ笑

 

私も小さい頃は、家に帰ったらその日にあった出来事を一から全部お母さんに話す子だったので、親からしたらその時のイメージが抜けないのかもしれません。

 

でも大人になってくると段々自我が芽生えてきて、なんでも親と同じ、というわけではなくなります。

それは悪いことでは全くなくて、親と子供は違う人間だし、育った時代だって違うのだから、価値観だってズレが生じてくるのは当たり前のことだと思うんですよ。

段々違ってくるからこそ、「これは敢えて言わないでおこう」ということが増えてくるはずです。嘘も方便ではないけど、敢えて言わなくていいことってありますよね。

そうやって大人になるにつれて、子供は親に一から全てを話す、ということをしなくなる。

何も連絡をしない、ということは無事にやってる、ということとイコールになります。

 

でも親からすると多分子供はずっと子供なんだと思う。

おばあちゃんのことをひいおばあちゃんでも心配するもんね笑

いくつになったからどう、ということではないんですよ。親にとっては多分ずっも子供なんです。

だから親がかまってちゃんな人だと余計辛い。

かまってちゃんの親からすると、連絡がないということは、何か危ないことがあったんじゃないか、とイコールになってしまう。

いつまで経っても子供は子供だからね。

 

でもそういう親が欲しがる連絡とかをいちいちしていたらキリがないよね。

成人したらもう世間的には立派な大人で、法律的なことも親の承諾なく決められるわけです。それが社会的に認められている年齢、ということ。

そうなったらもう、全部を報告する、というのも「大人の判断で」やめてしまってもいいんじゃないかな。

もう大人なのだから。

関連記事:親と分かり合えない?子供である私たちが持つ認めてもらいたい病。

 

心配とかまってちゃんは違う

 

親は子供を心配するもの、だとは思うけど、本当に純粋に子供のことを心配しているのと、かまってちゃんには違いがあります。

かまってちゃんは何もかもが「自分本位」なんですよね。

連絡をまめにしないことで怒るのは「自分が忘れられているから」「蔑ろにされていると感じるから」なんですよ。

本当に心配しているのであれば、連絡がなくても「今は忙しいのかもしれない、何もなければそれでいい」と思えるはずなんですよね。

 

つまり連絡が長いことなかった上で連絡がついたとき「よかった」と言ってくれる親が本当に心配してくれている親で、怒る親がかまってちゃんなんじゃないかな、と思う訳です。

子供のことを本当に一番に考えているのであれば、「無事であってくれれば何でもいい」ってのが究極なんじゃないかなぁ。

自分が親になってみないとわからない部分なのかもしれませんけどね。

関連記事:親とうまくいかないからって気にする事はない。

 

本当に嫌いになってしまう前に

 

親子って本当に難しい関係性だと思うんですよ。親は子を選べないし、子もまた親を選べない。でも血が繋がっていて、一番親しい間柄として人生が始まる。

だからなんとなく、「仲良くしなきゃいけないもの」みたいな固定観念がある。

 

だからかまってちゃんな親に辟易してしまっても、「親子なんだから仲良くしなきゃ」と悩んでしまう人も多いと思うんですよ。

私も実はその一人で、最初は親のことを無下に扱っちゃいけないな、って謎の罪悪感を感じていたんですね。

でもある時思ったのが、「こうして我慢し続けて、本当に嫌いになってしまうまで行ったら修復不可能になってしまうな」ってことでした。

 

適度な関係を保ち続けることができる距離感ってあるじゃないですか。

例えば大好きな友達でも、毎日のように顔を合わせてると、ちょっとは一人になりたいな、って思う瞬間があったり、

彼氏とかパートナーでも、ずっと一緒は息苦しい、と感じる人も多いと思うんですよね。

 

親子も同じで、やっぱり適度な距離感は必要だと思います。親子だから感覚や価値観が全く同じ、ということはないんですよ。

大人になるに連れて、一緒にいて苦にならない程度の距離感を探していくべきなんだろうなと感じたんです。

子供の頃は親とずっと一緒にいるのが当たり前だったけど、自分の考え方、生き方が育ってきたら、なんでも親と一緒じゃなくていい。

むしろ親と違うところが出てこないと、せっかく一世代遺伝子が進んだのに、進化してないことになってしまいます笑

 

だからね、かまってちゃんの親だなぁと思ったら、仲良くできる距離感を探してもいいと思うんだ。

関連記事:母親と考え方が合わないと感じた時はどうしたらいいのか

 

では今日はこのあたりで。

ABOUT ME
佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。