人生に悩む君へ

他人から批判される人生にしような。

他人から批判される人生なんて嫌だ。多くの人がきっとそう思うのだと思う。でも、多くの人はこう思っている。

人がやってこなかったことをやってみたい」と。意外にも多くの人が思っているわけです。時代の寵児と呼ばれる人はほんの一握りなのだけど、

時代の寵児希望者」は星の数ほどいる。でも、そうなんだけど、なぜか他人から批判される人生に関しては否定的な考え方を持っている。

 

でもさ、そういう時代を代表するような人たちは批判されてきた人たちであって、異端な人たちであって、だからさ、他人から批判されるような人生にしなきゃ大したことをせずに死んでいくんよ。

って話。

 

他人から批判される人生を私たちは簡単に歩めない

 

私たちは幼稚園、あるいは保育園、そして中学、高校と教育機関に強制的に送り込まれていた。で、偉そうな先生たちが学ぶわけです。

大学の「教育学部」を出ただけで、別にそこらへんの人たちと違う体験をしたわけでもないのに、「先生」と呼ばれる存在から学ぶ。

でも、そこで私たちは「他人から批判される人生」を学べない。なぜなら、そういう教育を受けてこなかったし、そういう教育をしてこなかったからです。

 

私、小学校、中学校時代はめちゃくちゃ先生に怒られていた部類の人間なんですよ。廊下に立たされたこともたくさんあったし、出席簿で殴られたこともある。笑

じゃあ、そういう先生たちがどんな生徒を褒めるのか?というと、「みんなが認める普通をこなしている人」だったんですよね。そこに気色悪さを感じてはいたけれど、別に羨ましかったわけじゃない。

きもちわり!」と思っていました。私たちは子供の頃から他人と同じようなことを同じように、早くできるように教育されてきたわけですよ。

 

まあ、学校教育なんてものは戦争時は軍隊、平時においては労働のためにされるものですからね。そう考えると、やはり仕方がないのかもしれない。……。

私たちは「普通に生きれば評価されてしまう」という状況の中で生きているのです。今も昔も。でも、それじゃあなんか面白くなくない?って。

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他人から肯定される人生なんて大した面白みがない

 

他人から肯定されると、私たちは喜ぶ。まあ嬉しいですよね。私だって誰かから肯定されたら超嬉しいし、「やったー!」と思うよ。

でも、そういう他人から肯定されるような人生なんてね、実は大した面白みがないわけですよ。

 

他人から肯定されるということは、その人の想像の範囲内に収まっているということですよ。例えば、スティーブジョブズが「これからガラケーの時代は終わりで、次はスマホだから俺はスマホを作って億万長者になる」と言ったところで誰が信じたのだろうか。

 

きっと、多くの人は「何言ってんだ?普通にボタンがあって、普通に電話やメールができる。ガラケーの時代は終わらない。」と言うでしょうね。もちろん、その時の人たちの意見は正しい部分がある。

 

だって、想像できないもんね、ガラケーじゃなくなるなんて。でも、本当に変わったじゃないですか。

他人から批判されるような人生は生きていてつらく感じる。だって、多くの人から認めてもらえないから。親、友達、恋人、そういう人たちが認めてくれないのは何よりもつらい。

 

でもさ、「批判されない=正しいことをしている」ということでもないわけです。タピオカが流行している時に「タピオカ店をやろうと思う」と言えば、多くの人は賛成するでしょうが、

その時点ではもう「終わりのはじまり」だったりもするんです。他人から肯定されたい、批判されたくない、という気持ちはよくわかる。でも、他人から批判される人生にした方が楽しいと思うんだけどなあ。

他人から批判される人生は生きづらい。

でも、その分、誰かの想像の範囲外のことができるわけです。肯定されるということは、人々の想定の範囲内に収まっている考え方ということです。それで良いのだろうか?と。

 

まあ、それで良い人は別に良い。ただ、批判されるような、誰も考えたことがないようなことをやることの方がよっぽど面白いと思うんだけどね。

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99%の人は批判されたことがないよね

 

きっと私みたいなブロガーとかYouTuberみたいな職業じゃない限りはそこまで世間の人たから批判されることってないはずです。

だって、普通に生きていれば、自分と馬が合う人とだけ会うだろうし、嫌いな人は陰口を言っているだけだから問題がない。

 

でも、SNSをはじめとして、ネット上で発信をすると、やはり一定数の批判の声は来るわけであって、大変っちゃ大変なんですよね。

ただ、その代わり、「それでも頑張る力」は身につくような気がする。他人に批判されたことのない人の方が批判には弱い。

 

だって、「どんなものかわからない」という状態だから。人はわからないものに恐怖を抱く。

でもさ、実は自分の夢とかってさ、基本的には誰かの反対にあうものだと思うんですよ。例えば、あなたが「歌手になりたい」と周りに言ったとしよう。

そしたら、8割くらいの人は「いいね!夢あって〜!」みたいな感じで言ってくれるだろうけど、2割くらいの人は「何言ってるの?無理に決まってんじゃん!現実みろよ」と言ってくる。

 

そういうものなんですよ。だからね、あなたが平凡な道を捨てて、自分の希望通りの道を歩めば、絶対に否定されるわけ。

で、そんな時、批判されることなく生きてきた人たちは批判された途端、「ああ、もう俺やめるわ」と消えてしまう。

 

壁を乗り越えられないわけです。まあ、その程度と言えばその程度だし、別に良いんだけどさ……。

でも、やっぱり自分たちが本当にやりたいことって誰かから批判されるような新しいもの、面白いものだと思うし、せっかくの人生なんだから、批判されるような人生にしてみたら良いのに、と私は思う。

 

そうは言っても事情が……」とか「金ためてから……」とか言っている間に死ぬからさw

 

誰かから褒められる、先生から認められる、親から認められる人生も良いけどさ、それで君は幸せなの?って。

批判される人生、意外と悪くないもんだよ。

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水瀬まりも
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