人生に悩む君へ

親から「お金貸して」と言われて複雑な気持ちです

親から「お金貸して」って言われました。はい。

実は今までもお金を貸したことはあったし、ちゃんと返してくれたし、割とそれってそんなに珍しいことじゃないのかな?くらいに思ってたんですよね。

でも自分もそれなりに仕事をするようになって、お金の管理をし始めたら、「お金を貸して」って子供に言う状況ってどんなよ??と思い始めてしまったのです笑

自分がある程度お金を稼いで、それを貯金したり、投資に回したり、自分の思う範囲内で遊びや自分の欲しいものに使ったりしてみたら、

わざわざ家族にお金を貸して、と頼むほどの状況になることがなかなかない。

しかもそれが親から子供に、ときた。

 

もしかしたら結構親と私の感覚って違う?と疑問に思ったわけです。

かなり複雑な気持ちですね。

 

「お金を貸して」の理由がしょうもなかった

 

本当にお金に困っているのなら親でもお金を貸すのはやぶさかでない、って気持ちではあるんですよ。

悩んで借金したりカードローンしちゃったり、みたいなのよりは身内で借りてくれた方が安心安全。

で、「なんでお金借りたいの?」と聞いてみたんですよね。

そしたら「時計(ブランドもの)が欲しい」という理由だったんです。これはもう呆れるを通り越しておかしくなってくるレベルです。笑っちゃう。

そもそも私がブランドものにあまり興味がないから、なぜ子供にお金を借りてまで欲しいのか、ということを理解することができない部分もあります。

でもそれがブランドじゃないにしても、自分がなくても困らないもの、つまり嗜好品を買うのに子供にお金を借りる、というのはどういった了見だ?と、かなり驚きました。

私は結構親と仲が良い方だと思っているので、ちょっとしたショックもあります。

もしかしてうちの親、ちょっとおかしいのかな?まで思ってしまった。

なんだか悲しさまでありますよね。

 

もしこれを読んでくれている人で、私と同じように親に「お金を貸して」と言われて悩んでいる人がいたら、

まず「なんでお金を借りたいのか」っていうところは聞いてみてもいいんじゃないかと思います。

普通はさ、なんのためにお金を借りたいのか、いつ返すのか、ということがはっきりしてないと誰もお金貸さないのよ。

その話を聞いてみて、「これは貸してあげたい」って思える内容ならね、親でもお金貸してもいいかな、と私は思ってるんですけどね。

まぁちゃんとした大人はいざという時のために多少なりとも貯金してるものだと思うけどね笑

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子供にお金を借りることを恥ずかしいと思ってない悲しさ

 

これなんですよ。

私は誰に対してだってお金を借りるのってやっぱり気が引けるし、できればやりたくないと思っています。

普通の会社でも「給料前借りしたい」みたいな話をしてくる会社員が結構いるらしいので、実は世間一般ではお金を借りるってそんなに悪いことだと思ってない人が多いのかな?

 

でもさ、お金のトラブルって一番怖いと思ってるんですよ。

お金の貸し借りでトラブルになったら、その人のことを好きだったとしてもやっぱりどこかで不信感につながると思います。

仲が良い人ほど、お金で何かトラブルを起こさないように、と常々考えています。なるべく貸し借りもしないし、仕事で金銭のやりとりがあるような時は、一番神経を使うし、入金とかする場合はスピードも大切にしてる。

親子でもやっぱりそこは同じだと思うんです。むしろ距離感が近い親子だからこそ、そういうところをちゃんとしなきゃいけないと思う。

少なくとも私はそんな風に考えているから、ブランド物を買いたい、とかそういう理由でお金を貸してってフランクに言える気持ちがどうしてもわからないんですよ。

ちゃんと返すつもりだからそういうことがフランクに言えるのかもしれないけど、まず「お金貸して」って言うこと自体が恥ずかしい、って思わないのかな?

だって「貯金できません」「考えてお金を使うということができません」って言ってるようなものじゃない?笑

こうやって書いてると、やっぱり「あれ…うちっておかしい家庭だったのかな…?」って思えてきちゃいました。悲しい…

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親と距離を置くのも大切だな、って。

 

なんだか悲しい話だけど、考え方が根本的に違うんだなって大きく思ってしまった一件でした。

お金に対する考え方が全然違う。

母親が欲しいって言っていたブランドものの時計の値段を聞いたのだけど、その金額あれば3回は海外旅行にいくことができるかな?っていう値段なんですよ。しかも結構良いところに。

でもブランドものの時計を買ってしまったら時計としてしか使えないし、そのうち飽きると思うんですよね。自分の体験や成長には一切繋がらない。

でもそういう理屈では話ができないんだな、と感じたわけです。

 

根本的にお金に対する価値観が違う人とあまり近くにいすぎるとそれだけでストレスになると思うので、今回はもちろんお金は貸さなかったし、今後もそういう理由の場合はお金を貸すつもりはありません。

親子って近い存在だけど、やっぱり育ってきた環境も違えば、育った時代も違うし、価値観も大きくズレているところがあります。

違う生き物だと思って、あまり価値観が同じだと思い込みすぎない方がいいんでしょうね。

そういった意味で少し心理的に、距離をとろうと思いました。

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では今日はこのあたりで。

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佐藤まんぼう
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職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。